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『葦』フレンチナイト#6」開催報告

2005年03月15日 21:54

お待たせしました。2月25日金曜日夜のフレンチ・ナイト#6を報告いたします。 今回の客様は10数名で、特筆すべきは病気療養中清原まりこが来てくれたこと。ネットで知り合った藤木友紀子さんが久しぶりに駆けつけて下さったことですね。藤木さんは5月のフレンチ・ナイト#7でデビューされる予定です。 今回の第1部DJの部はヴァレンタイン特集+新譜紹介でした。 オープニングはフィーチャリング -M- のベルヴィル・ランデヴーのテーマをサントラから。 ロードショー終映記念ですがこの曲好評でご質問があったので映画のことなど説明しました。でもロードショー終わってますから。残念! 続いて、ヴァレンタイン特集: この人フランスで人気なんですよと、Arielle Dombasle で「ラム・アンド・コカコーラ」。これはヴァレンタインと関係ないんですが、続くのが;サラ・マクラクランの「アイスクリーム」(2番の歌詞が「あなたはチョコレートよりも甘い」だから)、ルーファス・ウェインライトの「シガレット・アンド・チョコレート」、カイリー・ミノーグ「チョコレート」なので食べ物つながりですね。 全然フレンチでなくなったので、ゴータン・プロジェクトで「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」。しかしヴァレンタイン・デーから離れてしまいました。 ここでヴァレンタイン特集を終わってヴァリエテ気質ファンの皆さんのためにジョアンナ・ニューソンの「スプラウト・アンド・ビーン」を映像で、続いて「ザ・ブック・オブ・ライト=オン」。 ここから新譜特集です。 「現在のチャートトップです」と、アメル・ベントの「マ・フィロゾフ」他。アメル・ベントはまだトップですね。それからミレーヌ・ファーマーの新曲をエア・チェックテープで。 このあたり、第2部のやまもとさんのファンのシニアのみなさんや、清原さんにはピンと来なかったみたいなので急いでララ・ファビアンに移ります。 まず、ララ・ファビアン先生の実力を見せつけるために皆さん御存知の「灰色の路」のカヴァーから。実は僕がララ・ファビアンに目覚めた曲でもあります。これは大好評でした。全員息を呑んで聴き入り、終わると全員から拍手。 ラウラ・パウジーニとのデュオの映像(これが大迫力)なども紹介して盛り上がったところで先日對馬氏に送って頂いた見本盤『9』を紹介しました。シングル曲「手紙」全曲と1コーラスだけのサンプルが4曲で、サンプル曲には「もっと聴きたい」との声多数。まあ販促グッズだから仕方ないですね。 続いてルイ・ベルティニャックの新譜『ロンタン』の見本盤。テレフォヌの元メンバーといっても判らなくてもカルラ・ブルーニのプロデューサーといえば判って貰えました。曲もカルラ・ブルーニとのデュオが好評でした。これも1コーラスで1分半のなのが惜しまれていました。 エンディングはペッピノ・ガグリアルディの「ガラスの部屋」。これが流れるころにはピアノの宮沢さんと歌のさかもとさんが既に準備中で、ピアノの前の宮沢さんから「ヒロシー!」と声がかかりました。別にイントロクイズではなかったのですが、流石にミュージシャンは曲を憶えますね。いや、これもフレンチではありませんがご愛敬ということで…。 いよいよ第2部:やまもと俊子さんのミニ・コンサートです。 曲目はやっぱりヴァレンタイン絡みで恋の歌中心に始まりました。 ○好きにならずにいられない:王道ですね。 ○恋心:これも素晴らしい。タンゴになると宮沢さんひときわ恰好良い。 ○悲しみのヴェニス:恋はどこへいったのでしょう。 ○ジョリ・モーム:いつもの、やまもと世界です ○黄昏のビギン:シャンソンだけが良い歌ではありません。 ○愛はるかに:やはり愛の歌で終わりました。 そしてアンコールもラブストーリーから。『慕情』のテーマ「ラヴ・イザ・メニ・スプレンダード・スィング」。この日のお客さんは前回とは違ってシャンソンファン中心でしたから十分に満足して頂けて安心しました。 今回は、第3部の勝手に歌って演奏してがありませんでした。僕がインフルエンザあけのためにアコーディオンを持って行けずに演奏がなかったし、歌ったりピアノを弾こうというお客様がいらっしゃらなかったためです。調子が良ければ「リベルタンゴ」を伴奏して貰う約束だったので残念でした。「リベルタンゴ」は4月にお預けになりました。 この日は「葦」の永井さんと常連の皆さんが蔵王に向かうのでお店が早じまいでした。もっとも僕が病み上がりだったのでありがたかった。それから友人のTちゃんが飲み放題だから、どんどん飲んでたら永井さんにラムを出されてストレートでぐいぐい飲んでいたから早く終わって安心しました。(2005年3月15日記)
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『葦』フレンチナイト#5」開催報告

2005年03月06日 13:54

お待たせしました。1月のイベントの報告です。 >参加者はコメントをつけてくださいね。 >コメントをつけた人には今日の記念CD-Rを渡しますからね。 >(2005年1月28日深夜記というか要するに帰宅して書いた記事です) と書いてから幾星霜。さなえもんさん、ねあんでぃせっと氏、丼ちゃん氏にコメントを頂いたというのに。 今回は音曲は無しというか、実演無しでした。そうなるとフレンチポップスファンの東京ヴァリエテ倶楽部の例会になったのが不思議です。東京在住でない丼ちゃんが来てくれるは、BNF(ビッグネイムファン)ねあん氏が参加されるはだし、さなえもんも友達を連れてきてくれてありがとう。 第1部は、昨年のベスト3発表でしたが、とりあえずお客様が少ないので、 オープニング:Jean Luc(Sanseverino)Les sénégalaisesより ヌーベル・セーヌ・フランセーズ・ベスト3: Le petit voisin(Jeanne Cherhal)Douze fois par anより Pour l'instant je suis pas encore trop connu, ca va, mais après, je sais pas( Gérald Genty)RTLのライヴより Le baiser de Modiano(Vincent Delerm)Kensington Squareより アコーディオン・ベスト3: L'indifférance(Joê Rossi)Les monstres sacrés de l'accordéon vol.5(Joê Rossi & le Quatuor de Paris)より O sole mio(les Soeurs Dalmasso)Saga italienneより Son éphémère passion(Marc Perrone)同名アルバムよりタイトル曲 なんて僕のセレクションを、流していたわけです。お客様は葦の常連のかた(要するにフレンチナイトだから来たわけではない普通のお客様)と、ねあんでぃせっと氏。なんでも知ってるねあん氏に聴いたことのない音源を紹介できて嬉しかった。 いよいよ本番:各自のベスト3です。 かっちのベスト3 Je m'en vais(Miossec)1964より Soir de gala(Francoise Hardy)Tant de belles chosesより Roses et hips(Keren Ann)Nolitaより こうやって並べると自分の趣味が判ります。ヌーベル・セーヌの曲にしても、なんだか曲調が似たものが多い。ダウナー系というかチルアウトというか。まったり? TOMIさんのベスト3 Fais comme tu veux(Calogero)3より Rimes féminines( Juliette)Ma vie mon œuvreより La Tosca : E lucevan le stelle(Florent Pagny)Barytonより TOMIさんはジュリアン・クレール様ファンサイトとってもクレールを主催されていて、東京ヴァリエテ倶楽部が「おフレンチ東京支部」だったころの創立メンバーであり、残念ながらウィークデイではご参加が難しいからベスト3だけ提供して頂きました。ジュリエットは曲の指定がなかったので僕の好きな曲です。 そうこうしているうちに、丼ちゃんさんもいらしたので、早速ベスト3を発表して頂きました。 丼ちゃんさんのベスト3と参考曲 La noyée(Carla Bruni)Quelqu'un m'a ditより (参考曲)La noyée(Serge Gainsbourg)Gainsbourg et caeteraより (参考曲)Hiroko ! (Remix - A la guerre) (RoBERT)Unutmaより Le prince bleu (en duo avec Majandra Delfino) (RoBERT)Unutmaより Ecoutez la chanson bien douce(Les Rita Mitsouko,?Orchestre des Concerts Lamoureux)En concert avec l'Orchestre Lamoureuxより 丼ちゃんさんとは- N - さんのミレーヌ・ファーマー・ファンサイトFílament de luneあたりから始まったご縁でしょうか。女性ばかりなのが納得といえば納得。ロベールのヒロコは最初ベスト3の筈だったのに「やっぱりこれはダメ」という感じで差し替えになりました。ゲンズブールは写真集のオマケCDです。あの写真集最初は大判だったのを買っておかなかったのを後悔しています。 そしていよいよねあんでぃせっとさんのベスト3と参考曲 (参考曲)La javanaise, Belle-île-en-mer Marie-Galante, L'aigle noir, Là-bas(Humana)同名アルバムより Dans les nuages(Tryö)De bouches à oreillesより Je sais ton nom, Tout un jour(Isabelle Boulay様)Tout un jourより 最初にかかったユマナはヴァリエテ・フランセーズの名曲を混声合唱(ピアノ伴奏)でという不思議なもの。次のトリオはジャーマンのバンドではなくフランスのレゲエでした。どうもねあん氏と人間的なつながりがあるらしい。そしてそしてイザベル・ブーレ様(必ず様をつけるようにとのご要望がありました)。僕から見ると「ビオレーが仕事できなかったアルバム」なんですがブーレ様ファンからは「最高傑作」となるのでしょう。確かにビオレーサイドからの色眼鏡を外して虚心に聴くべきなのだと考え直しました。なんか記憶があやふやなんですが、ベスト3の2曲がブーレ様で良かったんですよね? ねあんさん。 そうこうするうちに、さなえもんさんが、お友達を伴って登場。 さなえもんさんのベスト3 Bird in a cage (feat. Julie Delpy) (Discover)California songsより Je suis franc(Magyd Cherfi)La cité des étoilesより StarSystem(Lepil)StarSystemより さなえもんさんは、僕同様、ツシマズチルドレンの一人だと思います。上でリンク貼りましたがベスト3はことごとく對馬敏彦=向風三郎セレクション。3つめの『スターシステム』だって発売前に紹介されています。そして、さなえもんさんはライナーを書いてライターデビューもされています。ほらね。すごいなぁ。 最後は、さなえもんさんのお友達。律儀にベスト3を持ってきて頂いたのだけれども、これが濃かったです。 Tutti frutti(Tony Gatlif)Gadjo diloより Linguae Navarrorun Museum(Fermin Muguruza)In-komunikazioaより Abadinoko Karmentxu(Tapia & Leturia)Trikixa! (Melodeon dance dynamite from The Basque Country) より 『ガッジョ・ディーロ』はともかく、あとの2枚はバスクのロックバンドとアコーディオン音楽で初めて耳にするものでした。素晴らしい。 それからは、映像を見たり、昨年のイントロクイズで使った曲で、イントロクイズをやったり、もちろんいろいろとお話をしたりと蔵前の夜は更けていきました。シャンソン無しで、どうなることかと思いましたが、実りの多い一夜でありました。(2005年3月6日記。イベントの報告は実施日の記事にしていましたが、あまりに日にちが経ったので記事を書き上げた日の記事にします)

『葦』フレンチナイト#4」開催報告

2004年12月20日 11:47

 今回もフレンチ・ナイトは、それなりの成果が得られて主催者としては嬉しい限りです。もちろん意図したとおりに運んだとは思われない点も多く、まだまだ改善点は多いのですが、やる気が補充されるだけの結果が毎回出るのは喜ばしいことです。  さて、6時半頃準備に「葦」に到着すると、マスターの永井夫妻と常連がおふたかた。早速永井夫人にイントロクイズのアシスタントをお願いしました。サウンドチェックで流したモップス「月光仮面」がなぜか好評だったり、ピアノとPAのセッティングとチェックをしていたら、マスターの永井さんと常連のSさんが見事にハモって「聖夜」を歌ったり…。  お客様や出演者が徐々に集まり始めるなか、第1部のフランス音楽紹介です。オープニングはクリストフの「アリーヌ」。今回は大野修平先生の講座でお近づきになったYさんがお仲間を連れて来ていただいたので、忘年会で僕が歌った歌は「本当は」こんな歌なんですよと。  そこからは、届いたばかりの「YTT對馬氏pesents2004年12月のヴァリエテ・フランセーズ・コンピレーション『オ・ルヴォワールと彼女は言った』DJ by 向風三郎」をアレンジして使わせて頂きました。  今回のコンピレーションは「パリス・ブルーズ」なる英仏チャンポン歌詞の曲がライトモチーフになっていて、これはテリー・キャリアーの曲と歌。フランス人ブルーズハーピスト:ジャン・ジャック・ミルトーの最新作にテリー・キャリアーが参加したヴァージョンがオープニングです。続いて、スペインの大歌手ルース・カサルがエティエンヌ・ダオをカヴァーした(スペインでの)ヒット曲をかけました。本当は前後にジプシーキングズ、ミシェル・マシアス、ロラン・ヴールジィがあったけれども、今回エスニック風味はカット。  といいながら、ピンク・マルティニの「キクチヨトモウシマス」は外せません。客層からいっても和田弘なんて、おいしいすぎ。勢いに乗って對馬コンピレニはない「黒蜥蜴」「ブラジル」を流す。ピンク・マルティニってお店で使うのに凄く良いのではないかしらん。  あとは、コンピレーションを「エンゾエンゾ→フェイスト→ペリー・ブレイク→フランソワーズ・アルディ→ロマーヌ・セルダ×2」とそのまま紹介。特にペリー・ブレイクからロマーヌ・セルダまでの流れが余りに完璧だったので動かせませんでした。  で、「パリス・ブルーズ」がテリー・キャリアー自身のアルバムのヴァージョンで流れてYTTコンピレーションは終わるのですが、続けてフランソワーズ・アルディーの新譜から何曲か。タイトル曲「タン・ドゥ・ベルショーズ」がオープニングとラスト曲のシークレットトラックなので、それに挟んで5曲紹介しました。  今回のお客様は、Yさんのグループが4名、やまもとさんのお客様がおふたかた。この辺はシニアーの方々。僕の関係者が大学生の「そーちゃん」と社会人の「けんちゃん」、アコーディオンを弾くフカセさんも駆けつけて下さったし、ライヴ終了後でしたがミレーヌ・ファーマーのファンサイトの主催者 -N- さんがいらしたのは嬉しい驚きでした。「葦」常連がおふたかた、ライヴ後にお三人と、10人を超えたので、めでたしめでたしでした、って喜んでちゃいけませんね。もっとみなさんに来て頂けるようにしようと誓ったのでした。  とはいえ、前回よりも増えたお客さんを前にしての、第2部:やまもと俊子さんのミニ・コンサートは安定した楽しさに満ちたものでした。「枯葉に寄せて」で始まり、アンコールは手話を交えての「オー・シャンゼリゼ」。さらにもう1曲で全7曲の音楽本意のステージでした。「葦」常連のカントリーのプレイヤーであったSさんが「シャンソンで良いと思ったのは初めてだ」と絶賛されていました。ピアノの宮沢さんは、いつもどおりの素晴らしいリズムでサポートされてましたし。このフォーマットは2月に再登場しますのでお楽しみに。  そして、第3部の最初はイントロクイズ。50曲出して、4曲正解がでなかったのが出題者としての反省です。ちなみにその3曲は「マカレナ」、ブラッサンスの「オーベルニャの歌」(日本題なんでしたっけ)、シルヴィ・ヴァルタンの「おセンチな17才」、ナッキンコール「クリスマス・ソング」。  選曲の感じをお伝えするため最初の10曲を列挙してみますか。「Last Christmas」「White Love」「月光」「ラブマシーン」「大都会」「恋人がサンタクロース」「クリスマスキャロルの頃には」「襟裳岬」「恋人よ」「Paroles Paroles」。〆の10曲は「Mon amant de Saint-Jean」「赤とんぼの唄」「ブルー・シャトウ」「Les Champs-Elyse´es」「Tous Mes Copains おセンチな17才」「Attends Ou Va T'en」「La Javanaise」「恋のフーガ」「こんにちは赤ちゃん」「一月一日」。  プロのミュージシャンである宮沢由美嬢が強いのは予想されたのですが、なんと1位は大学生の「そーちゃん」でした。懐メロからシャンソンから、もちろん若者の曲も含めて強い強い。「経験」を当てたのにはぶっとびました。10曲以上でぶっちぎりの優勝です。2位は宮沢さんで、3位は懐メロ関係に強い永井夫人でした。  イントロクイズは大好評で、25、26日の「葦」のパーティーでも行うことになりました。僕は出題をやり直しでヒーヒーいってます。  面白かったのは「アタンウヴァタン」。まぁ原題は出ませんが邦題も出ない。「涙のシャンソン」「涙のシャンソン人形」と解答があり、「涙のシャンソン『に』まで合ってます」とヒントを出したところ「忍者?」との声が! 「シャンソン忍者」! 笑ってしまって、しばらく次の出題が出来ませんでした。  それから、やまもと俊子さんがラスト曲のタイトルを「1月1日」と涼しい顔で正しくお答えになったのが格好良かった。  イントロクイズの後は金子万久先生の映像を流したり、再びピアノを弾いて、やまもとさんに歌って頂いたり(プロなのにサーヴィスありがとうございます)、そーちゃんにピアノを弾かせたり、「葦」ブラザーズの「聖夜」がご披露されたり、けんちゃんもピアノを弾いたり(長いつきあいだけれど、あんなに弾けるなんて知らなかった。しかもさっき聴いたばかりの曲を覚えて弾くし、あんたはのだめか)、そーちゃんは突然伴奏をさせられてもなんとかこなすし、これならば来月の歌手抜き体制も乗り切れるかもしれないと思い、気がつくとお客さんも出演者も帰り、またまた終電で帰宅したのでした。(2004年12月22日記) 付記:「宮沢さんはコンサートが終わったら弾かなくて良いんですよ、プロなんだからギャラ無しで弾いちゃいけません」と言いながら、「2月はアコーディオン弾くならば何か一緒にやりましょうか」と言って頂いて「タンゴだったら『リベルタンゴ』と『クンパ』と『7月9日』ですけれどいいですか」なんて答えちゃったのは職権乱用ですね。でも、そういうことなので2月はよろしく。

「『葦』フレンチナイト#3」開催報告

2004年11月25日 00:51

「『葦』フレンチナイト」も3回目で、原まりこさんが出演できなくなるというアクシデントを越えて続けているわけですが、今回はちょっとなんとかしなくちゃと思っていました。1回目に比べて2回目はお客さんが減ったので、さらなるお客さんの減少が予想されたのですね。で、ネット上でささやかに宣伝をしたり、友人知己に電話をしたりしたのですが、すごく頑張ったというわけではありませんでした。ほら頑張っちゃうと続かないからなって感じなんです。でもそれなりに危機感を感じてちょっとはね。  で、どうなったかというと7時にいるメンバーでボージョレ・ヌーボーを飲む!と告知したのに7時にいたのは、僕とマスターの永井さんと「葦」の常連さんの歯医者さんの3人。もうポル・サパンを僕が3分の一以上は飲んじゃいましたね。で、皆勤のYちゃんが風邪をおして来てくれて、さらに驚いたのは知らない人が来てくれたことです。なんとブログの読者だという初対面のカップルが! この2人とはネット上のやりとりもないので来てくれたことに感動しました。男性はアコーディオンを始めたばかりだそうで、迷ったあげく牧田ゆきさんに師事されているのだから金子先生の孫弟子だから東京アコーディオン協会新宿練習会にも勧誘したりして…。  それから営業活動の甲斐あって、僕の友人が会社帰りに来てくれました。これは嬉しかった。無理かと思っていたので、来た瞬間に気が動転して「何故来た!」と叫んでしまった。試験だから来ないといった大学生と混乱したというのもあるが、Tちゃんその節は失礼しました。  さらにライブが始まって最初の曲の時に所沢からも友人が! で、結局ライブの観客は6名+永井さんと僕でした。  その、やまもと俊子さんのステージは「明日月の上で」で始まり「モンマルトルに帰りて」「ジョリー・モーム」「枯葉」「時は過ぎていく」(ムスタキ)。MCも快調で、大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。アンコールは「ラスト・ワルツ」。これってエンゲルベルト・フンパーディンクだったんですね。とにかく曲が名曲揃いで歌も素直で良かったですよ。来月が楽しみです。ピアノの宮沢由美さんとのコンビもなかなかでした。  いろいろトラブルがあって第1部は映像が出せなかったり、ツシマスペシャルコンピレーションが読み込めなかったりで、開演1時間前に考えて半分即興で曲を並べました。  椎名林檎の「枯葉」。ゲンズブール「枯葉に寄せて」。  マルク・ペロンヌ「ソネフェメル・パッシオン」(最後のインストの方)。  ローダさんからジャンゴを1曲。マリ・キス・ラ・ジュのスィングを2曲。  ボム・ドゥー・バルの「なぜ(祖国を捨て)なければならない」。  ココスマを1曲。金子先生の演奏を1曲。ギュス・ヴィズールの「秋」。  パリ・ミュゼット3集から「秋の風」。バンジャマン・ビオレの「1年中11月」  で、なぜか最後が小沢健二「いちょう並木のセレナーデ」。 自分でも謎、ですね。向風三郎をそのまま流そうとした気分と秋の気分が混ざってます。  今回はYちゃんも風邪で歌えなかったので、ライブ後も同じセットを繰り返してかけました。秋に秋の曲を聴くのは良いものです。  今回はやり残したことがたくさんあります。おそらく次回も消化しきれないので来年も続くフレンチ・ナイトは、ネタに困ることは無いだろうと思いますが、なにはともあれ皆さんにお越し頂けるよう続けようとは思いました。

『葦』フレンチナイト#2」開催報告

2004年10月27日 23:16

 『葦』フレンチナイト#2」が無事に終わりました。お客様が10名で、開催側としては次回はもっと集客を計らなければと真剣に考えておりますが、内容は前回に劣らぬものであったと自負しております。次はみなさん、来てくださいね。    さて、第1部は現代のフランス音楽紹介で、前回かけそびれた可愛い子ちゃん歌手を中心にしてみました。メリッサ・マルスとかナディアとかレティツィアとかですね。正直言って葦の店のキャラクターに合わなさすぎて困りました。むしろサウンドチェックでかけた「ワイルド・イズ・ザ・ウィンド(ニーナ・シモン)」(本当はヘレン・メリルを流したかった。後日音源を入手しました。バルバラのカバーとかあっていいですよ。来月は最初に紹介します)とか「ハッピー・トゥギャザー(タートルズ)」といった訳のわからない昔のものの方がはまるんですね。おそらくあの店はFipを流しっぱなしにするといいんだろうな。オビスポ先生のシェリーなんかは平気なんですよね。反応ありました。  第1部の後半はジャンヌ・シェラル紹介。コンスタンタン賞ノミネートの新作ではなくて、第1作をインディーズ時代のアルバムの曲順で流したんですが、これは良かったです。店の雰囲気にも合ったし。  第2部は浅見多恵子さん。急遽御出演頂きましたし、お客様も3人呼んで頂いてありがたいことです。最初がグレコの曲で「魚と小鳥」。続いて「愛の幕切れ」「王様の牢屋」「アプレ・トワ(思い出に生きる)」。最後がイタリアの曲「勿忘草」。アンコールがなんと「黒猫のタンゴ」。「黒猫のタンゴ」は以前にお聞きしたときもビックリしたのですが、2番が語りだったり最後がイタリア語だったりの楽しいアレンジでした。ピアノの宮沢由美さんがタンゴの専門家なのでそれもあって最高でした。最初のグレコも不思議な曲で、全体に不思議な感触の楽しいコンサートでした。お客さんが多いといえないのが申し訳なかったです。  第3部は例によって曲をかけたり歌を歌ったりなのですが、ブリジット・フォンテーヌの「サンルイ島の街路」を聴いた宮沢さんに「本当にタンゴですね。これは良い。タンゴの人は誰も知らないですよ。これ」と言っていただけました。かけた曲をミュージシャンに褒めてもらえると嬉しいですね。先月はカロジェロの「黒いワシ」が評判良かったし、由美ちゃんに如何に受けるかが目標のひとつですね。  歌の方は、不肖「かっち」の伴奏の不出来が目立って散々だったのですが、浅見さんのお友達が1曲歌って下さったのが素晴らしかったです。前回のフレンチナイトから参加のFさんは「ばら色の人生」と「アタンバタン」を披露。どちらもピアニストがもっと良ければと練習を誓いました。せめて歌手のキーで弾けないとまずい。マスター永井さんの「ラ・ボエーム」も良かった。ピアノは歌の後をよたよたついて歩いていましたが、歌は良かった。  さて、来月は歌手に「やまもと俊子」さんをお迎えします。今月いらっしゃれなかった方も是非おいで下さい。フランス最新音楽紹介は、YTTツシマさんのコンピレーションからおいしいところをいただこうと思っています。これは今月もそのつもりだったのですが、間に合わなかったのです。来月こそ人の褌で相撲を取るつもり。

「『葦』フレンチナイト#1」開催報告5(最終回)

2004年10月08日 00:18

 イベントの第3部は、なんでもありで題して「ポプリ」。コンサートから見れば打ち上げですし、「葦」は通常営業だから、歌いたい人は歌い喋りたい人は喋り、飲んで食べて夜は更けるいつも通りといえばいつも通り。  とりあえずは曲をかけました。   戸川純:さよならをおしえて   Grace Jones: I've Seen That Face Before (Libertango)   France Gall: L'Orage   Calogero: L'aigle Noir  戸川純は清原さんのリクエストで宮沢由美さんに聴かせたいから。続く3曲はカヴァーばかりで正直ひねりすぎ。亀井さんに、こういうときは普通の曲をかけた方が良いよと「黒いワシ」のときに言われてしまい反省。でも宮沢さんには「エックスジャパンみたい」と好評だったんだけどなぁカロジェロ。  そこで、シャンソニエでレギュラーでうたってらっしゃる中野さんの登場です。プロに歌って貰っちゃ悪い、だいたい僕がピアノを弾いていいのか。だが、そもそも中野さんの「愛の讃歌」は初見では弾けなかった。シャープが5つもあるんだから。結局宮沢さんにピアノをお願いして事無きを得ました。プロのピアニストにもサーヴィスで弾いて貰って、いいのかなぁ。とまた反省。中野さんは歌ったのではなくてフランス語の発音を僕にチェックして貰うのだからノーギャラという理屈をつけて、じゃあ僕もレッスンではなくてノーギャラで発音のアドヴァイスをしましょうかと。  でもそれからは、なし崩しで宮沢さんには亀井さんの歌も伴奏して貰うし、その前には僕がアコーディオンで「バラ色の人生」を弾いたような気もするし、Birkin, Clerc, Souchon の La Javannaise とかオーディション系新人 Steeve Estatof の Le sud を流したり、結局中野さんはその後も僕のピアノで「キーが違うからお遊びよ」といいながら「ろくでなし」を歌ってくださったし、ネットで知って来てくださった初対面でシャンソン勉強中のFさんには僕のぼろぼろの伴奏でアタンバタンや「さよならを教えて」を可愛く歌っていただいて、しかもこれがフランス語。そういえば大学生のSちゃんはピアノ独奏でジャヴァネーズを披露していたな。上品で良かったな。亀井さんのやたら曲数の多い数小節ずつのメドレー曲のピアノ伴奏もなんとか弾けて良かった良かった、マスターの永井さんの相変わらず巧い歌も聴けました。こういうことが僕の記憶の中で渾然一体となって思い出になっています。次第次第に人は去り、ワインはどんどんと飲まれ、僕は終電に乗れずにタクシーで帰ったのでした。そういえばSちゃんのリクエスト:ナディアのエセパルティで始めてBGMに夜が更けてから流そうと思ったアイドル特集は流しそびれました。ラインナップは Nadiya, Priscilla, Eve Angeli, Lorie, Leslie, Jenifer, Chimene Badi, Laetizia だったんだよ…。新しい曲が聴きたいといっていた若干名の若者の皆さんごめんなさい。  主催者側があんまり楽しんじゃいけないのかもしれないけれど、すごく楽しかったんですよぉ。楽しそうだなと思った人は#2に来てください。延々と引っ張りました第1回「葦」フレンチナイトの報告は今回で終わりです。

「『葦』フレンチナイト#1」開催報告4

2004年10月06日 23:40

 予告通りの8時30分に、清原まりこさんのミニ・ステージは始まりました。  ピアノは宮沢由美さんです。左のリンク先の写真はネットで検索して見つけました。写真はもう一枚あります。プロフィールも見つけました。(宮沢さんの写真がうまく表示されないときはリンク先アドレスのhotcroqの前にある~を半角に直して頂けると見られます)  曲目は、 1.アルフォンシーナと海(フォルクローレ) 2.街(ダミア) 3.甘いささやき(アラン・ドロンとダリダ) 4.とりこし苦労(椎名林檎!) 5.二月の人魚(リアヌ・フォリーの曲に小林淳子詞) アンコール 昔の唄 ですから、結構ヴァラエティに富んでますね。まりこさんのお披露目としては良い選曲だったのではないでしょうか。初めてのイヴェントなので照明が明るすぎたり、お客様に気を遣われたりして、いつもより手堅くまとめた感がありました。そういえば、ドレスもシンプルな黒いワンピースでした。でも、彼女の魅力は十分に発揮されていたと思います。僕は主催者側なので贔屓目にみちゃいますから、お客様の感想をもっとお聞きしたいですね。  ところで、3曲目は御存知の方はおわかりのとおり一種のデュエット曲です。アラン・ドロンのパートが歌ではなくて語りなんですね。そこの部分をわたくし不肖「かっち」が受け持ちました。実は人前でこの曲を披露するのは初めてではありません。まりこさんが先日赤坂のバルバラで歌われた際にもゲストで囁かせて頂きました。今回マイクの都合で「できる限り大きな声で囁く」必要があり、もうなにがなんだかわかんなくなりましたが、その分、歌手とピアノは余裕綽々でした。この曲を2人で歌い囁くのは3回目なのですが少なくとも歌は一番良かったんじゃないかな。リズムがボサノヴァなのも、タンゴを専門にするピアニストと相性が良いのかもしれません。ベースがうねってコードがパーカッシヴで囁いていても気持ちよかったです。歌も楽しそうでした。  次回の曲目予定を清原さんにうかがったところ、「君の友達、そして今は、愛の妙薬、枯葉に寄せて、地下鉄の切符きり、昔の唄、もう森へなんか行かない」が候補にあがっているとのこと。「そして今は」はルフランの日本語詞が繰り返しになるので、そこがフランス語でも歌われます。僕たちのご縁はフランス語の発音をこの曲で御指導したことに始まるので、フレンチナイトのきっかけといえる曲です。僕は「愛の妙薬」が好きですね。彼女のキャラクターに合っているんですよ。ゲンズブールファンには「枯葉に寄せて」と「地下鉄の切符きり」が楽しみでしょう。選曲についてもご意見があればどうぞ。僕からお伝えします。 この報告は、あと1回。コンサート後のいろいろで終わります。

「『葦』フレンチナイト#1」開催報告3

2004年10月05日 12:16

 9月29日のイベントの報告を続けます。  「東京ヴァリエテサロン」:フランスの音楽を音や映像で楽しみつつ、お喋りしましょう会は最近フランスでチャートの上位にいる曲を紹介して始まったのですが、その新曲コーナーラストがアルバムチャート1位として聴いていただいたヴェロニク・サンソン(その次の週は、ベン・ハーパーとジャン・ミッシェル・ジャールに抜かれました)でした。それを受けて、「(主に)夏にヒットするノリの良いダンス系の莫迦な曲」を特集:最初は Aventura の Obsesion、この辺から解説というか MC を入れて「シングルの1位はこんな曲なんですよぉ(しかもこっちは抜かれていない)」とコメントしたものの、それ以上何も知らない! 調べればアーティストインフォメーションはヤフーかどこかにあるでしょうが、調べる気にもならなかったしなぁ。でも僕はこういう曲好きなんですよ。一度こういう曲だけを並べてみたかったんです。で、続くのが: O-Zone: Dragostea Din Tei(今年上半期の汎ヨーロッパ的ヒット曲「ぬまぬま」) Los Del Rio: Macarena(長いものにはマカレナ) Kaoma: Lambada(映画にもなりました) Bimbo Jet : El bimbo(日本では手品の、フランスでもある分野のBGM。日本語詞もあり) Jniero Verde: Brazil Carnaval(ブラジルの人はこの曲知ってるんでしょうか) Yannick: Ces soirees-la(4年前の夏の思い出、マカレナもランバダも知らない大学生が「これカヴァーですよね」というので「フランキーヴァリだよ」と教えたら「お風呂で電球替えてて感電した人ではないのですか?」。お前は何者だ知識が偏っているぞ) Debut De Soiree: Nuit De Folie(これも夏の思い出。今聴くと結構微妙) Zouk Machine: Maldon(こちらは今聴いても新鮮ですね。それとも僕が好きなだけか) このころには、お客様も10人を超え、歌手やピアニストも到着。店内のムードも暖まって良い感じでした。 で、今日のアーティスト特集はヴァネッサ・パラディ。最初の曲は夏のヒット曲つながりで Joe le taxi 。ただし version espagnole 。この辺、知ってる人にも楽しんで貰おうと思ってヒネったんだけれど反省しています。次が新譜から Concia James 。予定ではおまけのDVDのインタヴューと映画のトラッカーをお見せしようと思っていたのですが、時間が押してきたので飛ばしました。それからはヴァネッサ・パラディの歌のうまさを堪能して貰おうと、 Walk On The Wild Side Tandem L'amour En Soi Flagrant Delire La Ballade Johnny Jane (avec J.Birkin) Foule sentimentale (avec Alain Souchon et LaurentVoulzy) Le Tourbillon De La Vie 前半は名作『ヴァリアシォン』を紹介し「あのルー・リードの曲を歌っていたのは誰ですか」と質問を受けました。ジョニー・デップの子どもを産んだ人なんですよ。レニー・クラヴィッツとアルバムを作ったんですよ。シャネルのコマーシャルで鳥かごに入ってたんですよ。ルコントの映画で主演を張ったんですよ。ドロンとベルモントと3人で主役を演じた映画もあるんですよ。14才で大ヒットを飛ばしたんですよ。日本人でいえば? 絶句しました。松田聖子では役者が違う。もしかして美空…と思って…でもイメージが…。我々は安易に「あてはめ」をやりますが、あれってヤバイですよね。「バチカンはカトリックのメッカである」なんて言っちゃってね。後半はカヴァー集、特にバーキンやスーションは本人と歌って本人より良いという希有な実力を見せつけます。ラストはジャンヌモローのカヴァー(これはトリュフォーの映画の曲でゲンズブールではありませんでした。Sちゃん、ジャンヌモローはゲンズブールの曲も歌ってますがゲンズブールだけを歌ってるのではないのです。あの場ではいい加減なことをいってごめんなさい)でしっとりと終わり、このころには来ると言ってくださった方は皆お見えになって無事に、再開「東京ヴァリエテサロン」は終了したのでした。  いよいよ次回は清原まりこプティ・コンセールのご報告です。お楽しみに。

「『葦』フレンチナイト#1」開催報告2

2004年10月02日 22:45

 イベントは7時開始だったのですが、「葦」には準備もあり6時過ぎに到着。  とりあえずピアノとPAがライン入力で接続できることを確認するけれども、2本目のマイクが大きな音にならないことを知りショック。なにがショックなのかは報告4あたりで明かされます。  パソコンとPA、テレビの接続が完了して、とりあえずアコーディオンで「スターダスト」を弾く。店内にはマスター永井明氏と奥様だけだけれど一応好評。続いてヴィデオも流せますよということでケレン・アンの『ディスパリシォン』のボーナスライヴDVDを全部。途中で「葦」の常連がひとりお見えになったのが6時55分、「はじめてのお客様」でした。常連になったきっかけが山だと伺い「僕だってモンブラン登ったことあるんですよ。ロープウェイで登れるエギュイユ・デュ・ミディだけれど」とか話してフランスの山というか岩壁の本などを見せていただいて、山の話を伺う。  もちろん、フランスの音楽を紹介する「東京ヴァリエテサロン」の新規再開も歴史的に行われている訳で、1曲目はテテの「ア・ラ・ファブール・ドゥ・ロートン」をヴィデオクリップで。もちろんソースは向風三郎師対訳の日本盤で、この曲にはちょっと反応がありました。やっぱり良い曲は誰にもわかるんですね。  2曲目からは次の8曲で今のフランスでチャートにある曲の紹介です。 Corneille: Seul Au Monde (acoustique) Jp Nataf: Mon Ami D'en Haut Slai: Flamme Calogero: Face a la mer (en duo avec Passi) Pascal Obispo: Mourir demain(avec Natasha St Pier) elodie frege & michal kwiatkowski: Viens jusqu'a moi Francis Cabrel: Bonne Nouvelle Veronique Sanson: J'aime un homme  最初はコルネイユで、気を抜くとサビが「セーラームーン」と聞こえてしまうソラミミな曲。次の2曲はアーティストがよくわかりませんがラジオで聴いて印象に残ったので…。それからデュエット曲を3曲並べ、本当に新しいカブレルをはさんで、このブロック(新曲紹介)の締めはアルバムが初登場第1位になったばかりのヴェロニク・サンソンでしたが、フランス音楽ファンがいないため(途中で僕の友人のSちゃんという大学生の男の子が来たのだけれども、彼は趣味がバーキン中心で、パリで女性ボーカルのコンピレーションを買ったらマリー・ラフォレが一番良かったという人なので、現代のヒット曲に対する積極的な興味はない)十分な反応もなく、お客様はまだほとんどいらっしゃらないままに、東京ヴァリエテサロンは第2部に突入するのでした。(続く)

「『葦』フレンチナイト#1」開催報告1

2004年09月29日 13:40

 なにごとにも当日は来るし、ともかくも終わるものです。反省は多くあるのですがほっとしています。  さて、何よりもまず、私たちのイベントに台風をおしていらして頂いたお客様、会場を快く提供してくださった「葦」マスター永井明氏に満腔の謝意を表します。  来てくださったお客様は、かっち関係者は私の年若い友人である大学生のSちゃん。ネット上で東京ヴァリエテ倶楽部に参加して頂いたシャンソンを勉強されている女性。このかたとは初対面でした。それから清原さんとの共通の知人であるシャンソンファンの亀井さん、歌手の中野さん。さらに清原さんのお客様とご家族。そして葦の常連の方々で全部で10数人のかたに来て頂きました。  「平常の営業だから」とおっしゃりながらも、いつもはないワインをご用意頂き、料理もサンドイッチにスパゲチに丸のまま揚げたポテトや鶏の唐揚げなどサーヴィス満点だった永井さんには感謝を通り越して申し訳ない気持ちさえします。  とりあえずはご報告と御礼まで。詳しくは追々報告いたします。しばらくはネタに困らないのが嬉しいですね。それから参加された(されなかった)方でご感想ご意見があれば、この記事へのコメントを宜しくお願いいたします。



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