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海を越えて歩いた

2012年12月26日 22:00

前回休んでしまったので1か月ぶりのアコーディオンレッスン。教則本「ニルスのソングブック」しか進まず。「あがり」にして貰った曲は « Jeg gik mig over sø og land » 。デンマークの子供の歌だそうです。英語だと "I Walked Across The Sea and Land" の意味であるとか,身振りをつけて歌うとか(輪になって歌って,足を踏み,指差し,スキップ,ジャンプ,手拍子,うなずき,ダンスしてキス)簡単に調べがつきます。曲想がわからないなんて言い訳も出来ない時代。デンマークの名ベーシスト,ニルス・ヘニング・オルステッド・ペデルセンもアルバム冒頭で取り上げてますから,デンマーク人のこころの歌なのでしょうか。

もう一曲はフランスの子供の歌:アルエット。「ひばり」ですね。この曲「来年にもう一度」になりました。
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第21回関東アコーディオン演奏交流会実行委員会終了!

2010年02月22日 22:23

昨日21日の夜、関東アコーディオン演奏交流会の実行委員会がありました。これは基本的に演奏交流会(コンクール)を開催するために毎年集まる委員会なので、昨晩が第21回演奏交流会実行委員会の最後の委員会になります。

もっとも、今回のイベント(コンクール、伴奏講座、20周年記念コンサート)の総括と収支決算を無事に終えて21回実行委員会が無事に解散すると、そのまま同じメンバーで22回実行委員会の募集呼びかけに関しての話し合いがあり、おそらくはその場のメンバーが皆22回実行委員会に参加するので、あんまり区切りな感じはしなかったのですが…。

昨年の呼びかけ文がネットでみられます。今年も趣旨に変更はありません。アコーディオンが好きな方、イベントを運営してみたい方、アコーディオンに関する情報を求める方ならどなたでも歓迎ですので、始めての方、あまりアコーディオン界に詳しくない方こそ、ぜひ参加して頂きたいと思います。第1回の運営委員会は3月22日(祝)夜6時から市ヶ谷で行われる予定です。委員にならなくても、会合の様子を見るだけでも良いのです。

昨晩も6時から9時まで会合が行われた後、恒例のちょっとした飲み会がありました。実は、その席で音楽に限らず色々な話をするのが楽しいのです。

池田教室

2010年02月18日 22:00

月に1度の池田アコーディオン教室のレッスン日でした。

まず、個人レッスン。1年半前から聴いて頂いている「スパニッシュ・ワルツ」と「チロリアン・ポッポリー」に一区切りつきました。それぞれにテーマがあって決めて頂いたレッスン曲で、どちらも3拍子なのですが、メロディックな部分とリズミカルな部分で曲想に変化をつけることと、左手のリズムが4分音符3つの3拍子で右手が8分音符6つの場合に、右手のメロディーに8分の6拍子の2拍子感覚を出して弾くことが課題でした。まぁ、それなりにできるようになったということで、久しぶりに新しいレッスン曲が貰えそうです。ヴォルプタの予定。

最近合奏で練習しているのは「山寺の和尚さん」。

池田教室は2007年は関東アコのコンクールに出たり、ビバアコに遠征したり、合宿したりしましたが、昨年は人前での演奏の機会がありませんでした。今年は、メンバーのおひとりが絵の個展を予定されているので、レセプションのイベント演奏が予定されています。企画案では、「山寺の~」の合奏の他に独奏重奏、歌の伴奏が予定されているのですが、僕にはパーティーで「各席をめぐりながらシャンソンなどソロ演奏」をとのご指名です。

実は練習後のミーティングに出ないで帰ったので知らない間に決まっていたですが、諸先輩のご期待には応えなくちゃと思っています。しかし、まともに弾けるシャンソンなんてあんまりないので、どうしよう。とりあえず「パリ空」をまともに弾けるようにして、「ラヴィアンローズ(バラ色の人生)」を練習して、あとは「サンジャン」とか「パリのお嬢さん」かな。それにしても2ヵ月あまりでなんとかなるかしらん。本番は5月9日の予定です。

緊張のインテグレーション

2010年02月14日 22:37

今日は日本アコーディオン協会の総会でした。前年度活動報告とか今年度方針決定の討議。それから2年に一度改選になる役員人事。僕はエコノミー会員なので役員人事に関係ありませんし、活動内容に口を出しても貢献できないので意見を言うこともありません。もうすぐ8年になるアコーディオン歴ですが、最初のうち協会と関わっていませんでしたし、入ってからもあまり積極的な会員ではありません。申し訳ない。

それより今日の問題は総会後のレセプションです。一昨年会員になり、昨年の総会はぜひ出るようにと鶴見先生に誘われました。「はい出ます」と答えたら、レセプション演奏のリストに名前が載っていたのでした。これにはビックリ。目立たないようにと出番を最初にして頂いて普通に弾けるつもりの「ジェルメーヌ」で挑戦しましたが結果は惨敗。翌年のリベンジを誓いました。鶴見先生にも、その日のうちに今年のレセプションにも出して下さいと予約です。

いわば満を持して臨んだ今年の演奏でした。状況次第では「マルゴーのワルツ」とか弾いちゃっても良いかもとか考えていました。

ところが今日の出番は13組中の11番目で僕の後は田ノ岡三郎さんと柴崎和圭先生のグループです。これはプレッシャー。しかも指慣らしの練習室とかないのでぶっつけです。

仕方ないので、アコーディオンの蛇腹を止めて、ひたすら指だけ動かしてイメージトレーニングに励みます。曲目も完璧に弾けるクロード・トマンの「ランファン・デモン」に決定。ミスの可能性のある「マルゴー」なんて弾けません。

まずはマイクを渡されて喋ります:「3年前の夏に金子万久が病気になりましてレッスンが無くなりました。仕方がないのでフランスにアコーディオンを習いに行ったところ、日本では誰も弾いていない良い曲を沢山知りました。これを紹介するのが僕の使命だと思いました。残念ながら力不足でなかなか紹介できないのですが、今日もフランスではみんな大好きなクロード・トマンを弾かせて頂きます。といっても何度も弾いていますから、お馴染みかもしれません。初心者向けと楽譜に明記してある曲です。『ランファン・デモン~子供の悪魔』聴いて下さい。」

3拍子ですがミュゼットではなくメロディーを聴かせる曲です。MCで「つかみ」は十分。50名あまりの聴衆の皆さんが水を打ったように静かに聴いて下さいます。3分ほどの曲の2分を過ぎたところまで自分でも完璧に弾けていたと思います。そもそも完璧に弾ける曲を選んだのですから。

そこで事件が起きました。左手のベースがEなのかE♭なのか一瞬不安になったと思ったら頭が真っ白になって演奏が止まってしまったのです。そうなるとどうやってリカバーするかさえ難作業でした。なんとか続きを弾くことができ終われましたが、来年もう一度リベンジしなければなりません。

今思うと、自分の出番の1時間前からずっと楽器を抱えて指使いを確認しながら皆さんの演奏を聴き続けて緊張を保ち続けていたのが、本番で上手く行ったと思った瞬間に切れてしまったのだと思います。出る方出る方、プロだったり先生だったりベテランだったりですから、それを聴き続けるだけでもプレッシャーでありました。緊張をもっと取り込める強さがないのだから、演奏前はリラックスに励むべきでした。

得難い経験だったと思います。演奏が止まってしまうなど、それこそ金子万久先生ご存命であったなら「君は本番にまだ向いてないね」と暫く人前に出ることを禁じられそうですが、これでだめならば次は今回より良くすれば良いだけなのだと思うしかありません。教訓は十分です。

何人かの旧知の方には「止まるまでは最高だった」(苦笑)などの感想や慰めを戴きました。知らない方に曲も褒めてもらえました。僕の後の田ノ岡さんはMCで「かっち。さんが凄い入り込んだ演奏をしたので僕はパーッといきます」と言ってくれるし。そりゃそうだ。曲が止まって脱出に苦しんでた時なんか会場中が息を止めたんじゃないかと思った。僕は過呼吸になりそうでした。

あと、嬉しかったのは関東アコ実行委員会ニュースやJAA機関誌・会報の連載の読者だと言って話しかけて下さった方が何人もいたことです。これも本当に嬉しかったです。

それで、超落ち込みましたが、今は意外と元気です。くよくよ考えながら帰途にiPodでランダムに流れる音楽を聴いていたらクイーンのSomebody to loveが流れたんです。それを聴いて、なんかすんごい盛り上がったら鬱な気分が吹っ飛んだのでした。やっぱり音楽の力は偉大です。

小春おねえさん

2010年02月06日 22:15

弱冠ハタチのアコーディオニスト小春ちゃんは日本の20代奏者ではピカイチではないかと僕は思っています。今年の元旦は国営放送に生放送で出るという快挙も成し遂げました。見逃したけど。

去年ローマで行われたVアコーディオンの世界コンクールに日本代表で出て、今日はローランドの「凱旋」デモンストレーションでした。要は新製品の発表会みたいなものですが、小春ちゃんの演奏とお話しがたっぷり。

実はこれを知ったのは先週の水曜で、柴崎和圭先生のレッスンを受けに行ったら音楽センターの掲示板にチラシが貼ってあったのでした。小春ちゃんも音楽センターの生徒なので、みんなで応援しているのです。

しかし、それがいつなのかを忘れてたけど、僕は彼女のマイミクなので今朝ミキシィの日記で思い出した次第。

2時からでしたが、会場の渋谷の鍵盤堂に遅れて着くと、そんなイベントやってる気配が微塵もありません。もしや誰も来ないで中止になって小春は泣いて帰ったのかと一瞬思ったけど、店員さんに訊くとイベント会場は別でした。みなさん集合後移動してたのです。

別のビルにある会場はお客さんで一杯でした。本当は要予約限定20人でした。しかし知らないので平気で飛び込みでしかも遅れて行って一つだけ空いてた椅子に座ったけど、スタッフの椅子だった可能性が今思うと高い。なんか凄く偉そうだな自分。

小春ちゃんは、大小の電子アコーディオンを駆使し、定番の「スタイルミュゼット」、ちゃんちゃかちゃんの様なアコーディオン名曲メドレー、そしてどんどんおしゃべり。質問コーナーでは最前列に陣取っておられたレントラー松永先生大活躍。締めはジャン・コルティのアマゾンヌでした。

お話しも演奏も、とってもとっても良かったので、自分用に買ったマカロンをプレゼントしてしまった。知り合いとはいえ、特価の割れマカロンでは失礼だったかもしれないけれど、他にあげるものもなかったし…。あれは近所の店だけれど美味しいのだ。安くて人気だから滅多に買えない。

ローランドのエンジニアの方とお話して、最新型を試奏させてもらいました。3年くらい前にルドヴィック・ベイエさんが日本に来てデモをやった時にもお会いした方でした。「ジェルメーヌ」「アンファンデモン」「マルゴー」とガンガン弾いていたら、小春ちゃんのCDを買ってサインをして貰ったりしていた参加者もみんな帰ってしまい、小春ちゃんと世界コンクールでコルティさんの曲を弾いた映像があればDVD-Rに焼いてコルティさんに送ったらどうか、なんなら配給元に話をしてあげようとか話をして帰りました。あの「アマゾンヌ」を聴けばコルティさんも喜ぶんじゃないかな。

問題のローランドの新機種も、とっても良かったです。小春ちゃんのブログにも:

新型のV-accordionで
演奏するのだけれども
本当にいろいろ不便な部分が改善!
カナリ演奏しやすくなっております。
タッチとか蛇腹とかの感覚が
もはや普通のアコーディオンと同様!

すごいよみんな。買った方が良いよ!
小春はこの新型V-accordionが
もらえちゃうのだわっはっは!
嬉しいなー嬉しいなー

とあるのだけれども、同感。
僕も欲しいな~。ローランドさんモニターとか募集していませんか?

関東アコーディオン演奏交流会20周年記念コンサートに向けての緊急アピール

2009年11月23日 17:57

いよいよ、この週末29日に関東アコ20周年記念イベントのコンサートがあります。準備も大詰めです。

昨日の午後に、第2部の末尾を飾る記念大合奏『ミュージック』の最後の練習がありました。第3部はゲストの野村誠さんたちの鍵ハモトリオ(野村誠、片岡祐介、渡邊達弘)ですから、アコーディオン演奏のトリを務めることになります。僕はここまでの練習にきちんと参加できず、久しぶりの練習参加でもう仕上げと心配だったですが、とても出来が良くて驚きました。自分で演奏していてもとても気持ちがよいのです。

コンサートは午後2時から4時半ですが、午後5時から2時間ほどレセプションが予定されています。要するに立食パーティーなのですが、その席で我らがボタンアコーディオン・ミックスダブルス・デュオ「五月の巴里」が復活します。今日の午後は相棒のAさんと練習してきました。Aさんは金子門下の同窓で、僕と違って金子万久の音楽を純粋に継承した感じの演奏をするので、一緒に弾いているととても懐かしい気持ちがしました。久しぶりに「天使の飛行」を合わせてみて、最初はちょっと調子が出ませんでしたが、結構良い感じに仕上がりました。

皆さん、ぜひ29日のコンサートにいらしてください。今回のコンサートが成功するかどうかは、すでに関東アコのコンクール存亡に関わる問題になっています。

昨日の夜はコンサート前最後の実行委員会も行われましたが、チケットの売れ行きが予定された必要枚数に届くにはまだまだで、事態が楽観を許さないとの報告がありました。実行委員一同は深く憂慮し、あと1週間できるかぎり観客動員に励むことをお互いに確認しました。

コンサートは当日2,800円前売り2,500円ですが、僕にご連絡頂ければ受付に前売り券をご用意いたしますので、2,500円でご入場頂けます。レセプションは会費3,000円で、事前申込になります。もちろんレセプションので演奏は「五月の巴里」ばかりではありません。今年のコンクール上級1位の中尾さんや、アコーディオンアンサンブルの老舗「アコルデ」さんも予定されています。レセプションの申込もwhowantbeef@gmail.comに宜しくお願いします。

第53回«アコーディオン喫茶"かるふーる"»

2009年09月07日 07:06

主催者の工藤絵里さんのブログに既に報告されていますが、ひさしぶりにアマチュアアコーディオニストのサロン”かふるーる”に行ってきました。同じ名前のスーパーは日本から撤退したのに、こちらは始まって既に5年目、ますます盛況です。工藤さんにはいつも感謝です。ありがとうございます。

2週間後のコンクールに向けて、人前で力試しと思ったのが主目的ですが、そちらは多くの課題を残す出来でした。もう練習しかない!という感じです。

あとは、ミュゼットの論文を準備中の方に会えれば良いかなと思っていましたが、こちらは目的が果たせました。

それから、コンクールやら関係したCDやらの告知、「幸せはシャンソニエ劇場から」や、その辺りに関して JAA の機関誌に寄稿する話などをしました。トークが堂に入ってきたとの評価も頂きました。それは素直に嬉しく思います。コンクールでも今年も司会をする事ですし。「それに引き換えアコーディオンは進歩が…」とならなければ良いだけだと思っています。喋るのは本業と言えば本業ですから。

”かふるーる”にはいろいろな方がいらっしゃるので、楽しみにも勉強にもなります。昨日は、いろいろに音楽を楽しんでいらしたベテランの方のお話しが印象に残りました。その方は多くの楽器をこなされるのですが「自分に卒業証書を出すのが早い」とのことで、「あとは練習(があるだけだ)」と思えれば一応の到達と考えるそうです。僕などは「まだまだ練習が(残っている)」と思って、ちっとも楽器がものになってないと愚痴愚痴思うの方なので、そういう考えもあるのかと、目からコンタクト(使っていないのですが)のお話しでした。「コップに水が半分入っている」話と同じで、結局は練習すればそれだけの成果があるという冷静な判断ができれば良くて、人間の主観と関係ない物理的生理的法則は厳然と存在するなんて「正しく」考えちゃうと元も子もない話ですが、やっぱり気分は大切だと思うんだなぁ。

桑山哲也氏の生徒になりました

2009年07月26日 22:06

レッスン  レッスン後の感想

すごく写真が小さいので、よくわからないかもしれませんが、アコーディオンを抱えているのは僕と相棒のMさんです。アコーディオンデュオPrima!としてというか、イニシャルにするとなんだかわからないんですがM・M組(調べればすぐわかりそうな気もするけれど)として昨日午後、新宿某所(これもかくすことないか)で公開レッスンを受けてきました。

先生は、日本を代表するアコーディオニストの一人桑山哲也氏で、実は上の写真も桑山氏のブログにあった写真を全体の雰囲気はわかるのに個人が特定できない絶妙の素晴らしい写真だったので勝手にリンクさせて戴いた(だって自分では写真が撮れないのだもの)んですが、「演奏のコツやポイント、アドバイス、役に立つ練習の仕方など」が、本当に有り難かったです。

具体的に教わったことは、もったいないんでここには書きません、じゃなくてまだ整理がついていないんでまた後日になるかな?なんですが、なによりも桑山氏が初めてレッスンする生徒という光栄に浴し得たことに感激です。

これで、自分のプロフィールに「金子万久の指導のもとアコーディオンを始め、その逝去まで4年間師事、フリー・ベースを柴崎和圭に学び、フランスではジャック・モルネ、フレデリック・デシャン、ナタリー・ブシェのレッスンも受ける」に「桑山哲也に直接教えを受けた数少ない生徒の一人」(以上敬称略をお許し下さい)が加えられることになります。経歴に恥じない実力が必要だなぁ。

桑山氏には「笑顔を忘れない」「控えめな性格を演奏には出さない」とのアドヴァイスを頂きました。自分では思い当たる節が多々そして深くあったのに、レッスン後に柴崎教室同門の女性陣に「笑顔を十分だと思う」「性格が控え目だとは全然思えない」と慰めて(?)貰ったのは少々複雑。

金子先生の会2009

2009年06月22日 23:59

昨日の谷口サンデーアコーディオントークの席で来場された方から「今年の金子先生のご命日にはなにか集まりはありますか?」とご質問を受けました。

今年も7月10日がやってきます。

いままで僕は先生の四十九日と一周忌の日に集まりをお世話させて頂きました。四十九日は小さなフレンチレストランを貸し切りで。去年の一周忌の日には大久保の居酒屋で。

さて、今年はどうしようかと思案中でした。去年の「金子先生の会」では、事情の許す限り毎年7月10日はここに集まりましょう!と叫んだ覚えがあります。大久保の居酒屋はチェーン店なのですが近くに音楽センターのアコーディオン教室があり、そこの教室生、主に土曜日の関先生の生徒さんたちが毎週飲みに行ってはアコーディオンを弾きまくっているので、アコーディオンを弾く集まりに寛容なのです。比較的大きな店なので予約なしでも使えるくらいの柔軟性もあります。

今年も同じ場所で午後7時スタートでいいかな、昨年の参加者のみなさんと先生の奥様にそろそろご連絡さし上げようかなと思っていたので、その場で今年の方針を決めて、ご質問にお答えしました。

2009年の金子先生の会は7月10日午後7時スタートです。場所は昨年と同じ大久保駅近くの某チェーン居酒屋。会費は当日の割り勘ですが、大体3,000円くらいだと思います。昨年ご案内を差し上げた皆様には近日中にご案内いたします。それ以外の方でも金子万久先生に所縁の方はどなたでも大歓迎ですので、僕までご連絡下さい。多分当日突然いらしても大丈夫です。

衝撃発言

2009年06月21日 22:23

ごぶさたしてました。先月向風師匠が来日して以来のエントリーです。もちろんその間も音楽的な出来事はそれなりにありましたが、なんだかブログが書けずにいました。その上6月7日が誕生日だったのですが、そのあたりから体調を崩して高熱を出したり咳が止まらなくなったり、要は風邪なのですが、どうにもアクセルの踏み込めない毎日。

しか~し、今日は、そういう「打つポイントが掴めずに打撃不振」的な日々を吹き飛ばす事件があったのです!

実は本日6月21日は谷口楽器サンデーアコーディオントーク第44回がありまして、不詳ワタクシメが何回目かの講師を務めさせて頂きました。テーマは「ミュゼットについて」。今思えば桑山哲也氏の向こうを張って「みんなのミュゼット」とすれば良かったと思っています。
 客入れにエットーレ・スコラ監督の映画「ラ・バル」冒頭30分の1930年代のダンスホールにミュゼットが流れるシーンまでを流し、ミュゼットと聞いて連想する音楽の代表で桑山哲也「哀愁のミュゼット」をPrima!のデュオヴァージョンで紹介する寝床振りで始まりましたが、1992年アルベールビル冬季オリンピックオープニングイベントの映像でミュゼットがフランスの国民的音楽であることを示し、一小節単位に揺れる人たちを見ることでワルツミュゼットのノリも知ってもらいました。
 ダカンの「ロンド形式のミュゼット」を実際に弾いて現代のミュゼットとは似ても似つかないのは、本来ミュゼットとはバグパイプのことなので、バロックのダカンやラモーの曲のミュゼットはバグパイプ風の繋留音と装飾音を用いたスタイルの曲であると説明。Youtubeで見つけた「フランスのバグパイプの1000年間」なるリサイタルの抜粋映像が役立ちました。
 続いて、オーベルニュ地方のバグパイプと、イタリア移民が持ち込んだアコーディオンが融合した、バルミュゼットの成立を語り、20世紀初頭のミュゼット創世記の巨人ヴァシェとペギュリ兄弟の名曲を次々とお聴き頂きました。
 最後は金子万久氏が生前ミュゼットを語った文章を紹介して、そこに触れられた昭和初期に日本でも大流行したモリス・アレキサンドルの「パリの屋根の下」を聴いてお開きとなりました。

お足元の悪い中をお運び頂きという常用句が何の違和感もなく使える凄く天気の悪い日であったこと、そもそも知識系の日は入りが悪いこと、前回と違って僕自身がなりふり構わず営業努力に励まず、このブログでさえ紹介していないことなど相まって、動員が10名を切りましたが、皆さんに熱心に僕のお話しをお聞き頂き、ミュゼットの名曲は当然うっとりと聴いて頂けて悪くない出来だったと思います。

さて、最大の衝撃はトーク終了後に参加者の方とお話しやご挨拶をしている時に襲いました。「CDは出してないんですか?」って僕に訊ねた方がいらしたんですよ! 本当にビックリしました。横で聞いていた谷口楽器の社長も驚かれたようで「CDを出すには練習が足らないね」と素で反応していた位でした。それは僕も同感。しかしこれ以上何を言えば良いのか途方に暮れる感じがあるので、久しぶりに出てきてアレゲですが、今日のブログはここで終わりにします。

歓喜の行方

2009年05月04日 09:33

4月29日はアコーディオン教室の発表会でした。3月24日に「発表会近づく」というエントリーで告知した発表会でして、「音楽センター柴崎教室第3回発表会 Freude mit Akkordeon」であります。

すでに、告知ブログご来場の御礼メッセージがアップされ、このブログやウェブサイトでお世話になっている木苺茨さんにもお越しいただき、ご自身のブログ空亡剤-solanax-「音と造形に表れるもの」と題しての感想をアップして頂きました。

くどうえりさんの「せせらぎ 木漏れ日 そよ吹く風」でも採り上げて頂き、金子万久先生の教室で同門だったshihoさんもいらしていて、彼女のユニット「からし種キャラバン」のブログに記事が載りました。今はちょっとお休み中の柴崎教室生foohtaさんのブログ「びたみんAcco」にも。

教室生の「かなかな」さんが東京でアコーディオンのブログを書いている人がほとんど来たのではないかとおっしゃっていましたが、236席のホールで開演時に約100人のお客様を数えましたし、延べでは150人あまりの入場があり、教室生、スタッフや関係者が40人ほどですから、ほぼ席が埋まった印象がありました。会場も内容もだんだん良くなっているのは嬉しい限りで、今回の角筈区民ホールは4月に改装してリニューアルオープンしたばかりでとても気持ちよく、新宿区民として抽選に赴いた甲斐がありました。来年はもう一度角筈か、牛込箪笥にグレードアップか。ランクを上げるとキャパは150人増えて客席が寂しくなる心配があるし、料金も5割近く増えるので難しいところです。

自分の演奏を振り返ると、出来るだけのことは出来たという満足感と、出来ることしか出来ないことへの不満が交錯する複雑な心象になりますが、ある程度自分の状況が見えるようになったことが一番の進歩かもしれないと考えています。

デュオPrima!の相方Mnoさんに第一に感謝。そして、もちろん柴崎先生、家族友人をはじめ、聴きにきて下さった皆さん、僕の音楽生活を支えてくれているすべての人たちに感謝と御礼申し上げます。


発表会更に近づく

2009年03月27日 22:00

3月24日は、たったの3日前で、その日に「発表会近づく」という題のブログを書きました。

その時点で「発表会まであと36日」だったのが今日は「あと33日」ですから、たいして近づいた訳でもなく、8パーセントくらいですが、気持ち的には近づいています。

やっぱり集中的な練習を始めたからなのと、曲の全体像がおぼろげながら掴めてきたからです。一昨日は僕の個人レッスンだったのですが、楽器のベルト修理の関係でM野さんが教室にいらしたので二人で1時間ほど練習して、僕のレッスンでも二人の演奏を先生にみていただきました。

もう、ずいぶん音楽をやっているのに、いつまでも発見があるのが実に楽しい。明後日の日曜日は大合奏曲の全体レッスンと、アンサンブル曲の個々のレッスンを一同に会して行う日なのですが、当然、他の方々が先生にみていただいている間は、デュオの練習をやるわけなので、3時間位練習するのではないでしょうか。実に楽しみ。

ところで、チケットの問い合わせが、いまのところありません。ちょっとさびしいので宜しくお願いします。販売ノルマとか無いのですが手持ちの分がほぼ手つかずなもので…。

発表会近づく

2009年03月24日 22:00

通って2年半になるアコーディオン教室の発表会が、あと1ヵ月あまりに迫っています。告知ブログ案内フライヤーがアップされています。

僕は、フリーベースの楽器でフレンチ・バロックをソロで、ミュゼットの楽器で桑山哲也氏の曲をデュオで弾く予定です。なんとデュオの出番は最後から2番目で、最後はほぼ全員が舞台に乗る大合奏なので事実上のトリではないかと、誇らしくも畏ろしい。デュオの相方のMさんはは1昨年の関東アコーディオン演奏交流会コンクールの1位の実力者で、2人のデュオは去年のコンクールの2位だったのです。

今日はMさんのレッスンにお邪魔して、デュオを先生にレッスンしていただきました。その前後には2人で1時間ずつの練習。僕はM野さんより30分早く教室に行って練習室で弾いていたので、それだけで今日の練習時間は3時間になりました。気合いが入ってきました。いや、それだけ焦っているとも言えますが…。

当日お越しになりたい方がいらしたら、かっち。(kacchann@worldonline.fr)までご連絡下さい。チケット(500円)の用意があります。

深く反省

2009年03月21日 22:00

プログラム
19日に演奏会がありました。写真は、プログラムの一部です。いつも終業式の11時からの演奏会に出して貰っています。部員ではないのでゲストです。教師の職権乱用かもしれません。みんな上手いから僕は一種のイロモノ扱いの気もします。僕が今日弾いたのはJAA総会レセプションで弾いた曲で、今回は少しはマシに弾けたつもりでした。

なんで「つもり」かというと、珍しく録音を聴いてみたんですね。これが最悪。改善点が山ほど発見されました。この曲は、もう数年来弾いていて、自分ではずいぶん改良されたつもりだったのですが、全然でした。今の状態でこうならば、昔はどうだったかと思うとぞっとします。実は以前の録音も、立川の「かるふーる」のとか、フランスのアコーディオン学校のコンサートのとか結構あるんですが、もう聴き返す勇気がありません。

次は7月なので、それまでになんとかしないと、出して貰えなくなるんじゃないかとか、6月の谷口はテーマがミュゼットなので、この曲を弾くつもりだったけれどヤバいんじゃないかとか反省しております。

そういえば、プログラムの作曲者名も間違えている(ダニエル・コランと混ざった)し、気合いをいれないといけませんなぁ。

ブログ更新情報)書きかけの記事を完成して2本アップしました。
2月23日付「頭の中で流れる曲」
2月28日付「FM40周年」
次ページに表示が流れてしまっています。よろしければ、上のリンクかページ最下部の NEXT からお読み下さい。

パリ空

2009年02月22日 22:00

好評の谷口楽器サンデートーク「アコーディオンを語る集い」に行ってきました。今回は自分が講師で、タイトルは「アコーディオンにまつわるシャンソンの名曲~パリ空」みたいな感じでした。

このシリーズも数回目なのですが、だんだんとお客さんが減って来たので、フランス留学やフランスのアコーディオンメトード(教授法)から一転、新機軸を打ち出し、アコーディオン界のみならずシャンソン業界にも口コミを行い、友人知人をゲストに招き、営業努力の甲斐あって定員20名を越える予約を頂き、当日は30名近くの方にお集まり頂きました。

内容は、アコーディオン奏者、愛好家ならば誰もが知っている名曲「パリの空の下」にまつわるお話しの数々でした。ほとんどが関東アコーディオン演奏交流会のニュースレターに書いたことで、僕のウェブサイト「ポップフランセーズ」にも掲載している(その1その2その3)でも読める内容ですが、実際に映画のシーンをDVDで見ていただいたり、ピアフや、三大テノールの歌を聴いていただいたり、クレール・エリジエールやダニエル・コランのCDは帰りにお買い求め頂けたりできた強みがありました。

それから実演です。「パリ空」はだれでも知っている曲だけあり日本には数多くのアコーディオン編曲が存在します。まず僕が恩師金子万久の編曲でトークショーの最初に弾きました。話だけするな必ずアコーディオンを弾けというのが生前の恩師のいいつけでもありますし。

休憩をはさんで後半は、柴崎教室でともに研鑽に励む仲間に弾いてもらいました。最初が僕のデュオの相棒であるMさん。江森先生のアレンジです。続いて青山先生の編曲でKiさん。最後にドイツのホーナーの楽譜のヴァージョンでKoさんです。

幸い、次回の予定も決まりました。次は6月21日にミュゼットの話をします。

メロディーの楽しみ、伴奏上達法

2009年02月20日 22:00

昨日は月に一度の池田アコーディオン教室で小平市小川に行ってきました。
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JAA総会で演奏

2009年02月15日 22:00

この日は日本アコーディオン協会の総会がありました。
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アコーディオンな祝日

2009年02月11日 22:00

今日は一般的には la fête de la fondation de l'Etat 建国記念の日でしたが、アコーディオンの一日でした。
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やっぱり練習量

2009年02月10日 22:00

今日のアコーディオンの練習時間は3時間を越えました。なんか画期的に成果があがります。
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泉麻人(街に詳しい)

2009年01月29日 22:00

去年の12月に渋谷でコンサートを行ったダニエル・コラン(アコーディオン)、ドミニク・クラヴィック(ギター)、クレール・エリジエール(ヴォーカル)の日本での活動が、フランスのアコーディオン雑誌で記事になりました。
[泉麻人(街に詳しい)]の続きを読む

眞・アコーディオンな2日間(前編)

2008年09月01日 22:00

ラース・ホルム先生ご自身の演奏の動画は見つかりませんでしたが、子供たちがラースさんの曲を演奏している動画がありました。
[眞・アコーディオンな2日間(前編)]の続きを読む

アコーディオンな2日間

2008年08月27日 22:00

ウッディー・アレンの『マンハッタン』。これはヴィデオ用の予告編らしい。

[アコーディオンな2日間]の続きを読む



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