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川面の舟

2012年12月27日 22:00

ELP の名曲「セラヴィ」をとりあげた12月23日の記事 Je suis ravie, c'est la vie. にコメントを戴きました。

TOMI さん ありがとうございます。

Styxという80年代アメリカで人気だったバンドの「Boat on the river」、これもアコーディオンが入った名曲と思います。

この曲知ってました。wiki では本国アメリカではヒットせずドイツ語圏で売れたシングルと紹介されていますが,日本でもそれなりに認識されているのではないでしょうか。確かに改めて聴くとアコーディオン入ってます。ソロ・アーティストでもあるデニス・デヤングが弾いています。あとはマンドリンとか弓弾きのコントラバスとか,普通のロックの曲ではありません。改めて聴かないとアコーディオンと気付かないのは僕がアコーディオンを弾く前に知ったアコーディオンの入った曲に共通の現象。

スティクスは一般には日本語の入った「ミスター・ロボット」で有名だと思います。デニス・デヤングを谷山浩子がカヴァーしたことも有名…ではないな。カンサス,ジャーニー,フォリナー,トト,ラッシュと一緒にプログレ系アメリカン・ハード・ロック・バンドと僕は括ってますが,もちろん乱暴な捉え方です。
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萎える勤労のテーマ

2012年12月25日 22:00

12月8日の記事シャンソン本地垂迹説について,ジュリアン・クレールの話を書きましたよと友人に お知らせしたところ,コメントを戴きました:

かっち。さん、こんにちは。 Zachary Richardのヴァージョンはここです→ http://www.youtube.com/watch?v=cC8la1zztYY 聴いていただければ分かりますが、思いっきりアメリカンなカントリー・ソングになっています。 この方が良いのでは?(と、ジュリアン・ファンが言ってはいけないかも。)

投稿者の TOMI さんは日本有数のジュリアン・クレールファンであるのみならずプログレとかメタルとかクラシックとか幅広い音楽に通じてらっしゃいます。

ご紹介頂いた動画は作者ザッカリー・リチャールの歌う Travailler, c'est trop dur 。イザベル・ブーレをゲストに迎えたライブです。 ブーレさんはジュリアン様ともデュエット(Youtube に長年ブーレさんだけのヴァージョンを探しているのに,どうして無いの?というコメントがありましたが,本来人の曲だから)。ザッカリー・リシャードはいわゆるケイジャン(アメリカのルイジアナ生まれのフランス語圏の人)で,カナダに移住してキャリアを重ねました。音楽もケイジャンやザディゴがベース。この曲も本来はアコーディオンが必ず入るのでした。近年は元祖もレゲエで歌ったりしてます。これは象牙海岸のアルファ・ブロンディがレゲエヴァージョンのカヴァーをヒットさせたからでしょうが,拘りなさ過ぎ。ジュリアンのカヴァーはケイジャン色があまりなく当時のミレイユ・マチューとのデュオはフォークの様です。

Travailler, c'est trop dur, 仕事は辛すぎるが et voler, c'est pas beau. 泥棒は美しくない D'mander la charité, c'est quelqu' chose j'peux pas faire. 施しを求めるのは,したくないことだ Chaque jour que moi j' vis, 毎日暮らしていると on m' demande de quoi j'vis. どうやって暮らしていると訊かれるが J' dis que j' vis sur l'amour, 愛を糧に生きていると et j'espère de viv' vieux ! 長生きできると思うよと答えるのだ

こういう歌詞だからフランス人に限らず世界的な人気曲なのもうなずけます。大野修平氏も特にお気に入りのようでした。

『幸せはシャンソニア劇場から』総括

2009年09月28日 22:50

8月2日に「幸せはスイーツ(笑)から」と題したエントリーを書きました。近所のパティスリーがいかに素晴らしいかという話と、『幸せはシャンソニア劇場から』という映画が日本でも公開されるらしいよという話の、2題話でした。

nabochaさんに、すぐコメントを戴きました。自分で言ってどうするって感じですが、当ブログでは珍しいことです:

ご紹介いただきありがとうございます。
この作品、かるふーるで初めてちらしをみたのですよ。
9月公開では「のんちゃんのり弁」も。音楽がcobaさんです。
あ、私は世に言うスイーツ女子ではありませんよ、念のため(笑)。

この、『幸せはシャンソニア劇場から』日本では大野修平先生が自身のブログで大絶賛ですし、シャンソンとアコーディオン関係者は、好意的かつ楽しみに公開を待とうというムードでした。僕も「たぶん近所の名画座かDVDかテレビ」で見たいと思うなんて、8月2日時点では、お気楽に言ってます。

これに大物から反響がありました。僕の記事でも「我らがカストール爺は触手を伸ばさなかったみたいだけれど。」と触れた pere castor 御自身の「Ce film n'est pas bon. この映画は良くない」という強烈なタイトルのコメントです:

Ce film n'est pas bon, tout simplement.
『レ・コリスト』のバラティエだから、期待して見ましたとも。人民戦線の年1936年を全部まとめて面倒見よう、という制作態度がまず失敗のもと。前作ではジェラール・ジュニョを中心人物に据えたから、まとまっていたけれど、今回は主役を3-4人も持って来て3-4のストーリーをパラレルに展開しようとするから、散漫で、あとでジュニョって何やっていたのか思い出せないくらい。クロヴィス・コルニアックはただの不良でとても組合活動家には見えないし、カド・メラドは途中でファシストに魂を売ってしまう芸人役なのだけど、改心せずにずっとファシストでいてくれ、と言いたくなる。このコンテクストでは裏切り者に戻ってこられては困る。そして制作側が、あわよくばこの映画から「大型シャンソンスター」を生み出すという皮算用だった、かの新人女優さんね、この人全然「華」がないんだもの。大衆芸能をナメてるようなところがありますよ。

冒頭の «tout simplement» が凄いです。「要するに、一言で言ってそういうことなのだ」なんだもの。身も蓋もない。その批評眼と見識に全幅の信頼を寄せるビーバーおじさんが、わざわざこんなコメントをくれたのだから大事(おおごと)です。しかもばっちりと内容のある批評で、なんかお金の取れそうな原稿であります。ここに載せておくだけなのが勿体ないと同時に、こんな強烈なコメントを世に出したらヤバいのではないか。そう思わせる迫力があります。

それで、頑張って公開前に見ましたとも。アコーディオン協会の会報に紹介するからという口実で配給会社に便宜を計ってもらいました。もちろん紹介記事もちゃんと書きましたよ。1ページのコーナーになったので、下半分ではリスペクトレコードの9月新譜を扱いました。そもそも、これを紹介させて貰う話を先にしていたのです。リスペクトでは歌詞対訳をやっていますから、いわば自分のCDだもの。これがきっかけで次の機関誌にもジャン・コルティのことを書きます。要するに連載になりました。ありがたいことです。ていうか人生どう転ぶかわからない。
シャンソニア劇場紹介記事
この記事はアコーディオン関係者向けなので、エリック・ブーヴェルが全編で聴けて1分ほどだけれど演奏の様子も見られるのだから価値のある映画なのだよと、それだけ言っているようなものです。

実際、映画として冷静に判断できない部分があります。もうすでに公開されたので、友人知人のシャンソンやアコーディオン関係者が何人もロードショーを見に行きました。なかには初日の第1回上映で!と、入れ込んだ方もいらっしゃいます。感想は様々で、とにかくアコーディオンが出てきて盛り上がったとか、ムードに酔ったとか、筋が盛りだくさんで追いきれなかったとか。全体に好評でしたが、映画としての評価ではない気もします。

ともあれ、自分にとって特別な映画になったのは確かです。『マジック・キッチン』ほどではないにしても。

半落ち

2009年09月27日 22:00

これは、ネット上といってもFacebookという限定された場所でのやりとりなんですが、数日前のこと、友人が「私の今日のセレクション」として、ハートの「バラクーダ」を紹介しました。「たまたま聴きたい気分になる音楽ってありますよね。今日はこれでした」というキャプション付きで。

で、YouTubeのリンクをひらいて聴いてみた僕は「もしかしてこれか!」と思ったのでした。で、僕の書いたコメントは:

これ、キメの「バラク~ダ~」が「ミッション・クレオパトラ」で歌われるのを聴くたび、知ってるけれど思い出せなくて歯がゆく思ってました。ハートか!思い出させてくれてありがとう(はーと)。

とっころが、その4時間10分後に「ノンノンノン、それ、違います、かっち。さん(と、モレシャン風に)」と斯界の権威に指摘されてしまいました。

その部分の歌詞も:

Rah! Ha!
Rah! Ha! (中略)
Alexandra, Alexandrie,
Alexandrie où l'amour danse avec la nuit.
J'ai plus d'apétit (トゥルルルッ!)
qu'un Barracuda(バ・ラ・クーダッ!)
作詞は****さんおなじみのロダ=ジルである。

と、教えて頂きました。「アレクサンドリアでは、愛が夜と踊る。私はバラクーダより腹ぺこで」。

クロクロことクロード・フランソワでした。これはスッキリaha!体験です。ハートの曲かと思った時は何となく腑に落ちなかったのが完全解消。アレキサンドリアとクレオパトラなら納得の引用であります。フランスのwikipédiaの記事にもちゃんと:

la chanson Alexandrie, Alexandra de Claude François (sur le bateau de Numérobis : « Barracuda »)
クロード・フランソワの曲「アレクサンドリ・アレクサンドラ」の一節がニュメロビスの船上で「バラクーダ」と歌われる

とありました。

こういうやりとりがあるからネットは楽しいのです。

自前の男前さ加減

2009年08月19日 18:06

ゆうべは、早川義夫さんのライブに行って、夜中にブログを書いて寝ましたが、朝起きたらもうコメントがついておりました:

marie(2009年08月19日 01:14)

こんばんは、今日はどうも。いいなあ、マイミクなんですかっ。
早川さんとおしゃべりしたいなと思って今日も店の前で少しもじもじしてましたが、小心者なのでそのまま帰りました。
「屋上」も「純愛」もいいですよね。私もすごく好きです。でもわたし的に一番歌詞が心に響いてたまらないのは「音楽」だったりします。凹んでいるときにかけては励まされてます。
私が初めて早川さんの歌を生できいたのは、たしか早川さんがソロで歌い始めた頃だったと思いますが、渋谷のジアンジアンでのソロライブでした。そのころの早川さんは黒いサングラスをかけていてMCはいっさいなく、お客の拍手を拒むかのようにストイックに歌い続けていました。
関東アコにゲスト、お願いしてみたい気もしますが、もし早川さんがOKしてくれたとしてもファンとしては所謂ああいう「ホール」では歌って欲しくない気もします~。
熊坂さんのアコーディオンも行くまでは、あの早川さんの弾き語りにどう絡むんだろう?と思っていましたが、凄い存在感があって音色がつややかで聴きに行って良かったです。ベローイングとか勉強になりました。


マリさんです。マリエではないと思う。フランス人だから(←嘘)。

僕は熊坂さんとお喋りしながら、marie さんが出てらしたら早川さんと marie さんの写真を撮ろうと思って待っていたんですが、反対側から帰ってしまわれて残念。

僕はホールで聴く早川さんに違和感ないのです。復活した時の江古田のBuddyもライブハウスにしては随分大箱だったし、純然たるホールで聴いたこともある。

昨日は柴草玲さんもいらしてて、少なくともアコーディオン弾きが3人客席にいた訳です。ブログに早速記載があって、

胸の痛いところがさらに痛くもなるけれど、
その後、じんわりとゆるんで、
何だか、自分ごときもゆるされるような感じがするのです。

という見事な感想がありました。胸が痛いけれど後でゆるむって、「心の按摩」だなぁと。

「『いけない人』と『いけない事』をするのが恋」を柴草さんも引用していたけれども、早川さんは「赤色のワンピース」に歌われているように若くして結婚されているから、恋の唄は全部「いけない事」を扱っているので、僕にはリアルではないはずなんだけれども、なぜか自分にも思い当たる節があるように感じるのが早川義夫の謎だと思います。歌や人生に関しても、あんなに繊細な感受性はないので、本当は白々しい歌のような気もするけれども、ちっとも嘘に聞こえない。それは早川さん本人にとってさえそうなのではないか、そんな気さえするのです。

それには音楽や言葉が自分のものなのが肝要だとも。熊坂さんのベローイングや左右のコンビネーションやレジスターの使いこなしも、アコーディオンのセオリーではなく、現場で自ら編み出したものと感じられました。

結局、一人になって自分に向き合う必要がアートにはあるのでしょう。「組織の一員としては、こう答えるしかない」なんて言っているようではアーティストにはなれない。

ジョン・テュィルリー・ウラル

2009年03月29日 22:00

昨日のエントリーのジョンレノンのアコーディオン演奏写真について「英語なのでよくわからない」と匿名氏よりメールを頂きました。ブログでは名前と文面は伏せるようにとのことなので、匿名氏です。僕だって、なんでもかんでもそのままブログのネタにする訳ではないので、感想や不明の点など安心してメールを頂ければと思います。

さて、お問い合わせの内容は

この写真が「愛こそはすべて」の衛星中継が1967年6月25日に行われた際に撮影されたものであることは、既存のデータによって示されている。ジョンが左手のベースボタンを演奏しておらず,左手は蛇腹に空気を送っているだけなのに注目されたし。

であります。他にも有益な情報はありますが、あの写真に関してはこういうことでした。

それから、発表会準備も着々と進んでおります。こちらは反応がなくて残念ですが…。今日の午後もアンサンブルと合奏のグループレッスンがありました。僕がデュオで弾く「テュイルリー公園にて」も、全員合奏のロシア民謡「ウラルのぐみの木」も、なかなかの出来が期待できそうな練習の仕上がり具合でした。僕はともかく、デュオの相棒のM野さんとか、全体練習にいらした皆さんとか。

行きましょう、ばべびぼぶ

2009年03月20日 22:00

3月16日付け「バブビボビュ」ならぬ「ばべびぼぶ」にコメントを頂きました。ロッタさんありがとうございます。

こんにちは!
前述のフランス歌曲の歌詞もとても面白く拝見しました。
わたしはフランス語の言葉遊びが好きなんです。
ルイス・キャロルや五味太郎、和田誠みたいな子供のような自由さの言葉遊びが。

この「ばべびぼぶ」も楽しそうですね!
コンサート行く時、誘ってください。
「古今東西、名曲、迷曲、笑曲、変曲、ソノタモロモロ・・・」という言葉にも魅かれます。
これは子供も一緒に楽しめそうです。
(2009年03月17日)

ぜひとも、ご一緒しましょう。子供たちも一緒に!

これだけでもなんですから、このシリーズの発端、3月6日のエントリー「宝石と小石のポルカ」で、ちょっとだけ言及した「宝石と小石とキャベツのポルカ」の歌詞を紹介しておきます。宝石と小石が出てくる3番はこうなっていました:

«-ou»で終わる単語はどれも複数形は«-s»
複数形は«-s»、複数形は«-s»
でも«-ou»で終わる7つの単語の複数形は«-x»
私より速く全部を言える子はいるかな?
ビジュー・カイユー・シュー・ジュヌー・イブー・ジュジュー・エ・プー
  (宝石・小石・キャベツ・膝・みみずく・おもちゃ・それに・しらみ)
複数はオー・ユー・イクス、単数はオー・ユー
ビジュー・カイユー・シュー・ジュヌー・イブー・ジュジュー・エ・プー
もう少し速く、速いのがお望みなら

なんか、そのままですね。やっぱり。「詩の帝王」モーリス・カレームと比べてはいけないけれども。そういえば、今は四旬節(カレーム)の最中でした。

遠心力の強い人たち

2009年03月15日 22:00

3月11日に「「友達」というキーワードで思い出す歌から」と題したエントリーを書きました。僕にとって最初に思い出されるのは森田童子だと書いた時に、もしかして「あの人」に読んでもらえれば喜んでもらえるかなとの思いが脳裏をかすめたのですが、まさにそのmarieさんにコメントを頂きました。ありがたいことです。

森田童子につられてみました(笑)

「ともだち」で即座に森田童子を連想するあたり、さすがです。

話は変わりますが、ブログ巡りにRSSは欠かせません。
掲示板なんかもいけますし。
毎日更新中ときいて以来、RSS登録させていただいてます。RSSで毎日読むものがあるのはしあわせなので、これからも是非毎日よろしくお願いします。ぺこり。

( 2009年03月12日 11:13)

marieさんは僕のアコーディオン友達のお一人で、音楽センター柴崎教室の同門でもあり、立川の「かるふーる」の仲間でもあります。なんというか、世間の評価にとらわれずに自分の好きなものを愛好されるタイプです。要はマイナー好みですが、マイナーなものが好きなのではなく、好きなものがマイナーでありがちなだけで、とても健全な方です。僕も、マイナーとかメイジャーは時代や場所でいくらでも入れ替わるので気にしないことにしています。

ところで、本当は「ともだち」で思い浮かんだ森田童子の曲は、彼女の「さよならぼくのともだち」へのセルフ・アンサー・ソングというか続編「赤いダウンパーカぼくのともだち」だったのでした。書きたい放題に見えるこのブログですが、多少は気を遣っています。それでも、何この機械語と思われた時はコメントやメールでご質問下さい。なんとかコンパイルしたいと思います。

そういえば、RDF (Resource Description Framework) Site Summary =RSS。marieさんや茨さんの様なネット上級者には常識だとわかりました。僕もデビューしようかなとなんとなく感じ始めています。問題はネットはブラウザでいまのところ問題ないところですね。常に技術革新の最大の障碍は現場なのです。楽器の欠点を何よりも熟知している演奏家ほど欠点の除去に熱心でない,なぜなら自分は既に対応しているから、みたいなことです。

ファンの心意気

2009年03月14日 22:00

TOMIさんのコメントを受けて書いた3月7日の「コラリー考え中」に関して、再びTOMIさんにコメントを頂きました。ありがとうございます。

かっち。さん、私の意味不明なコメントにRES下さって、こちらこそ有難うございます。
書き方が不明瞭でごめんなさい、「この前」っていうのは、1月にジュリアン・クレールをパリで観た時に、その前座でコラリーが出て7曲ほど歌ったんですよ。 伴奏はアコギ1本だけでしたが、何せお客さんがおじさん目当てのおば様族ばかりだったので、”可もなし不可もなし”でした。
結局先週学院へ行ったのですが、入場券を買いそびれてしまいました。 かっち。さん、もし行かれるのでしたら、教えて下さいね。
(2009年03月12日 08:23)

なるほど、1月のJuju様のコンサートの前歌をやっていたわけですか。その情報は知りませんでした。でも、もしかしてTOMIさんのジュリアン・クレール・ファンサイト「とってもクレール」で報告されていたかと、慌てて今年の「ひとりごと」をチェックに行きました。やっぱり見落としはなかったと胸をなでおろしたところ、胸騒ぎがして「新着情報」をチェックしたら、ちゃんとコラリー・クレモンのセットリストまで載っていました。流石に日本一のジュリアン・クレール・ファンサイトでありました。
「コラリー クレモン ジュリアン クレール」でgoogleしても、TOMIさんのページにしか当該の情報は無いようです。

しかし、ファン気質には頭が下がります。特にいつまでもファンであり続ける忠誠心が素晴らしい。もちろんファンの皆様は、それだけの価値のあるアーティストだから当然だとおっしゃるのですが。今年のコンサートに関してTOMIさんが紹介されているファンの生態を是非ともお読み下さい。

答えのない質問ならぬ、答えになっていない答え

2009年03月13日 22:00

たしろ様、3月9日のオーパ!!へのコメントありがとうございます。

なるほど、これは面白いです。
おふらんす語は、実は僕の場合英独露伊に次ぐ第五外国語辺りの存在なので全くチンプンカンプンなのですが、この解説は実に面白く、そして有益でした。
ところで、この歌は一体いつ頃からフランスの子供達に歌われているんでしょうね? 何か分かったらまた教えて下さい。( 2009年03月10日 23:49)

わらべ歌の起源は難しいです。歴史的事件が扱われていたり、作者がわかっていたり、文献があれば良いのですが、この曲には、データがないようです。18世紀初頭に亡くなった発明者のデンナーがドイツ語で名付けた Klarinette がフランス語に取り入れられた Clarinette という言葉が文献に現れるのが18世紀の中頃のようで、かの百科全書にも記載があるそうです。ですから200数十年よりは昔ではない…、なんてお答えになっていませんか、う~ん。作者不詳でも「月の明かりに Au claire de lune」などは18世紀に作られリュリ作とされたとか伝承がありました。

クラリネット継がりで、茨さんにも3月10日の「ど忘れし,度を失い、どないしまひょ?」にコメントを頂きました。ありがとうございます。

音だよ。
パッキャマラーは思い切り激しくリードミスした時の音だと思ってた。
日本人にはそれが一般的解釈?

リードミスだと、高音域のドを思い浮かべる。
さぞかしうるさいパッキャマラーだろうなと思ってました。
( 2009年03月11日 08:20)

リードミスなんて思うのはクラ吹きだけだと思います。あれを「キャー」と称したのは僕の学生時代、僕と先輩とその周囲の温かい青春の思い出だと思っていたけれど、検索すると一般的みたいですね。クラ吹きにとっては。まぁ、普通の発想だったんだ。

木管で音がひっくり返るのはクラぐらい(オーボエ、ファゴットは詰まることが多い、フルートはかすれる)だし、トランペットとかホルンはひっくり返ってもオクターブ上だったり5度上だけれども、クラだけは13度上だから、突拍子もなく聴こえて目立つのではないかと愚考します。

オーパ!!

2009年03月09日 22:00

「クラリネットをこわしちゃった」を巡って、3日の記事に再びコメントを頂きました。たしろ様ありがとうございます。
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コラリー考え中

2009年03月07日 22:00

3月4日の当ブログ記事「コラリーが来る」に頂いたコメントです。
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おぱ、キャマラッドー

2009年03月03日 22:00

たしろ様、いつもコメントありがとうございます。
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アンブシュア再論

2009年03月01日 22:00

2月24日付けのエントリー「河口と管楽器の関係」にコメントをいただきました。たしろ様ありがとうございます。
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レーモン・ルフェーブル追悼続報

2009年02月12日 22:00

2月1日のミシェル・ルグランは今日もパリに生きてピアノを弾いているにコメントを頂きました。
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ピンク・マルティニとアポリネール

2009年02月03日 22:00

やっぱり気になるピンク・マルティニ。ふたたびコメントを頂きました。
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2人のハーヴァード大卒のバンド

2009年01月30日 22:00

菊千代は驚きだったようで、コメントを頂きました。
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履いて良かったな~

2009年01月28日 22:00

19日の記事「フランスのラッパ」にコメントをいただきました。
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