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今日の葦

2005年05月13日 14:27

少しでも人前で演奏する機会を得ようと葦へ。お店にはいると常連のシバタさんが、ギターを弾き語り中で、なかなか良い感じです。僕はアコーディオンで「ファウスト」のワルツと「美しく青きドナウ」を弾きました。 この日の目玉は療養中清原まりこさんがカラオケ(ピアノ)持参でお見えになって神曲を披露されたことでした。アルディとトレネ(あるいはパトリック)とセルジュ・ラマ(あるいはティエリ君、ララ・ファビアン)のカヴァー3曲でしたが特筆すべきは訳詞が自作であること。トレネは金子由香利さんが歌われた詞も使いつつでしたが、アルディの曲は日本語詞がないので対訳を参考にしつつの訳詞だし、セルジュ・ラマはただただフランス語を毎日聞くうちに浮かんできた歌詞ということで情報はタイトルだけなのに、それらしい歌詞だったのが不思議でした。本当に慣らし運転でしたが、秋には復帰して頂きたいものです。 それからは僕がピアノを爪弾いて(とはギターじゃないから言わないかな)みんなで歌ったのだけれども図書館で借り出して持参した歌謡曲の曲集が大活躍。「柿の木坂の家」とか「人生劇場」とかいったリクエストに応えられる曲集は偉大です。森山良子さんの曲が多かったのはマスターが成城出身だからでしょうか。 飲んで食べてピアニスト優遇(西部劇みたいだな)でマスターにお勘定を免除して貰って、来週も葦に行こうと誓ったのでした。(2005年5月15日)
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東京アコーディオン教室(金子万久先生)レッスン日

2005年05月12日 14:26

レッスンは前回からのラテン「マリア・エレナ」、ジャズ「星に願いを」、クラシックというかワルツというか今年ずーっとレッスンが続いている「ファウスト」第2幕のワルツ、「美しく青きドナウ」。ラテンで先生の模範演奏が素晴らしすぎて困ってしまう。あのムードをどうやって出すのか。ジャズでアドリブを披露しようと目論んでいたものの自信が無くて結局は、ちょっとアドヴァンすやディレイを交えるにとどめる。新曲「クーフシュタイナー・リート」も出せず。ドナウ河で封印していたコーダを満を持して弾いたものの後半でとちってしまう。などなどいつものレッスン風景だったのですが…。 今日新展開があったのは「もう、コンサートに行って誰それの演奏を聴きましたと報告するのはいいから」「誰かから『かっちさん聞きましたよ。先生のお弟子さんなんですってね』と、むしろそっちを聞きたい」「レコードコレクションもいいけれども大事なのは自分の音楽だ」「コンクールとかオーディションなんて『仲間に入れて下さい』なんて人に寄っていくんじゃなくて自分の場所をつくること」「アコーディオンジャーナルの取材ならともかく、下手なアマチュアの演奏なんてききにいかないよ」「だれがプロの名に値するのか」と万久節のレベルが上がったことですね。先生の怖さを再確認しました。(2005年5月15日)

アコーディオン喫茶「かるふーる」

2005年05月08日 19:24

新名出さん工藤絵里さんが立川の喫茶店はるもにあで開催されたアコーディオン喫茶「かるふーる」のオープニング・イベント「ミニ・コンサート&交流会」に参加してきました。 ミニ・コンサートは「岩城里江子さん(アコーディオン)&宮崎響子さん(バイオリン)によるデュオコンサート」 で岩城さんといえば、アコーディオンデュオ『Sarasa』のメンバーであり、実は僕が初めてお金を出して聴いたアコーディオン奏者であります。 工藤さんと緒方さんは2002年には新宿高島屋のイタリアンレストラン「スタジオ フレスコ」で桜企画の女性アコーディオン奏者によるチーム「ミアモーレ」のメンバーとしてカンツォーネ、シャンソンなどヨーロッパのものを中心に日替わり交代でソロ演奏をされていました。要するにプロです。そのときの演奏メンバーは、みぎわさん、緒方さん、小尾祥子さん、工藤さんの方々でした。企画会社桜企画のホームページに「音楽大学卒業程度以上の演奏力があり、フリーで活動しているミュージシャン」が登録しているとありました。工藤さんは『楽しく弾こうアコーディオン曲集童謡・唱歌編』という編曲をされた曲集もだしてらっしゃるし、TAM(トウキョウ・アコーディオン・メイツ)10周年記念出版。『アコーディオンの風景』にもアレンジャーの一人として錚々たるメンバーと並んで参加されてます。緒方さんは東京アコーディオン文化倶楽部虞錫安先生の御高弟(女性にはこう言わないかもしれないけれど)で3年前の第3回JAA国際アコーディオンコンクールにも出場されています。 主催者のおひとりである新名さんもホームページアコーディオンそして私のまち日野をお持ちでネット上では有名な方だと思います。今回の企画に関してもこちらで告知されています。 それからこちらの掲示板で参加された経緯がわかるのですが(僕の申し込みも載っています)、やはりホームページをお持ちでアコーディオンに関する情報を発信していらっしゃる萩本善久氏が演奏されました。 そこにボタンアコーディオン初心者(初心者です。今年の秋は初心者としてコンクールに出ようと思ってます。ボタンに転向して1年半になっていないのだから絶対に初心者。でも受理されなかったらどうしよう)が寄せていただいて、図々しくも演奏してきました。2番バッターとしてグノーの『ファウスト』第2幕の「ワルツ」を弾きましたが、やはり中間部に行くまでは結構ヨレヨレでした。もっともっと弾き込まないとどうにもなりませんね。やぁっっぱり毎週葦に通って知らない人に無理矢理聴かせるしかないのでしょう。ただ、お客様達(演奏者も含めて10数名)が暖かく聴いていただき、大きく反応してくれる聴衆もいて嬉しかった。 僕の次が緒方さんで「ジュ・トゥ・ヴー」で始まったのですが、続く2曲「チャルダッシュ(紋ティ)」「ハンガリア舞曲5番」に後でデュオで出演される宮崎響子さんがリハ無しでヴァイオリンをかぶせたのですが、これが素晴らしかった。宮崎さんは対旋律が湧き出る人のようで、続く工藤さんのソロ曲でも客席でオブリガートを歌うし僕が弾いているときに応援してくれたのも宮崎さんだとわかって改めて感謝です。 1部のトリを務める岩城・宮崎デュオでも宮崎さんは絶好調でした。メロディーを決まりで弾くよりも即興的にバッキングを付けたりアドリブで本領を発揮するタイプのようです。 途中、岩城さんのソロも聴けました。流石の安定でcobaの曲など。あと、岩城さんで印象に残ったのはトレネの「ブン」のアドリブがとても良かったこと。 各自が自己紹介をする休憩をはさんで、第2部は主催者である新名・工藤デュオで始まり、会場を提供していただいた「はるもにあ」のオーナーもフルートを演奏され、工藤・岩城デュオ3曲のあと、ラストは女性4人でショスタコーヴィッチのジャズ組曲2番のワルツ(『アイズ・ワイド・シャット』のあれ)でアドリブ合戦でした。 で、一応イベントというかコンサートは終わったのですが、その後飛び入りで「パリ・ミュゼット物語」「アコーディオンの本」の著者渡辺芳也氏が「ウィーンはウィーン」「チクタクポルカ」を解説付きで演奏され、だんだんと皆さんお帰りになり…。 で、終わっておけば良かったなぁ、なのかな? というのも僕がもう1曲弾いちゃったんですね。あんまりヴァイオリンと合わせるのが楽しそうでヴァイオリン奏者が個性的(だってホームグラウンドがインド音楽!なんですよ)だったのでお願いして一緒に「美しく青きドナウ」を弾いたんですね。結果は散々でした。敗因はいろいろあるけれどもヴァイオリンが鳴ったら思わず「本当のテンポ」で弾いてしまったことと、人を聴きながら弾くほど余裕がなかった、要はまだまだ練習不足だったことですね。途中で激しく落ちました。でも皆さん御存知の曲なので「歌って貰って」切り抜けるという凄い演奏。まぁ楽しかったから僕的には良かったのですが。 それから工藤さんや岩城さんと、お話をして、やっぱり集中練習をしないと飛躍はないと痛感したことが今日の収穫ですね。 最後にお客様と企画のお二人、演奏者のみなさまに御礼を申し上げて報告といたします。(2005年5月8日)

お知らせ#8.0 (8/5/2005)

2005年05月08日 00:57

2005年5月27日(金)7時よりイベント「『葦』フレンチ・ナイト#7」を行います。  今年度最終回になります。6月以降はお休みを頂きます。会場の「葦」が冷房効かないものでして…。  今回のプティ・コンセールは藤木友紀子さんのデビュー・コンサートです。伴奏にアコーディオンの熊坂路得子サンをお願いするという初めての試みになります。ミュージックチャージは500円で計1,500円をいつものように頂戴致します。以前の告知で1,300円と予告致しましたが諸般の事情(釣り銭のこととか)で、いつも通りのチャージを頂くことに変更致しました。御容赦下さい。  コンサート前座の第1部は私「かっち」によるヴァリエテ・フランセーズDJ。YTTの對馬師のコンピレーションも届きますし、僕も元気が出てフランスから取り寄せようと考え中ですので、今回は常に増して、いろいろ新譜を紹介できると思います。「東京ヴァリエテ倶楽部」例会「東京ヴァリエテサロン」も兼ねております。  コンサートの終わった9時頃からは第3部:お楽しみタイム Tout est bien qui finit bien。今回のタイトルは沙翁。それはともかくリクエストで曲を聴いたり映像を見たり。ピアノも弾けます。歌えます。楽器をお持ちになってお聞かせ頂くのも大歓迎。  会場の蔵前の喫茶「葦」は平常の夜の営業の飲んで食べて1,000円の大サーヴィスで変わりません。マスターの永井さんいつもいつもいつも本当にありがとうございます。加えてミュージックチャージを500円頂戴いたしますので、計1,500円になります。喫茶「葦」については10月19日付記事葦のこともご覧下さい。アクセスや地図もそちらからご覧になれます。  過去7回の内容はこちらをご覧下さい。また参加された方のご意見、されなかった方のご要望なども、これらの記事にコメントしていただければ幸いです。  夏休み後の再開第1弾は9月16日金曜日を予定しております。プティ・コンセール出演者はやまもと俊子さんと宮沢由美さん。清原まりこ? も帰ってくれば良いのですが…。  東京ヴァリエテ倶楽部については9月13日付記事を参照願います。また、ヴァリエテ倶楽部には掲示板もあります。部員各位でご利用ください。というか来た人が部員です。一応パスワードがありますが、掲示板管理人 kacchann@worldonline.fr までご連絡いただければお教えいたします。東京アコーディオン協会新宿練習会に関しましても上記アドレスにお問い合わせ願います。 フレンチ・ナイトでなくても「葦」に来て下さい  金曜日はできるだけ葦に赴く予定です。6月3日は「アコーディオン喫茶『かるふーる』」がありますが、それまでは毎週顔を出してアコーディオンを弾かせて貰うつもりです。

5月の決意

2005年05月02日 21:18

気がつくと5月です。改めて驚いたのは4月のブログが5件しかないこと。どうしたんだ自分。書き終えられない症候群にでも罹ったのか。まぁ、そういうことですね。 こんな体たらくでもカウンタが回っているので、チェックをしている皆さんごめんなさい。ほんと、どうしちゃったんだろう。イベントの告知くらいさっさと書けよなと言いたい。でぺしゅもわ。 今日は某県の某森林公園へ。時間が3時間半与えられていたのですが2時間もひたすら歩きました。みんなサイクリングしているらしく。ほとんど誰にも会わずに快適といえば快適。寂しいといえば寂しい。森の中で孤独、でも運動量が多くてハイ。これって何かに似ていると思ったら何年か前にブローニュの森で8月にサイクリングをしたときの感じでした。 そもそもは、動物園に行きたかったんですね。環境馴化庭園っていうあれですね。そもそもラディゲの散文詩に出てきたからというセンチメンタルな動機。ところが、いざ入り口に行くと、お子様連れで大賑わいで一人旅のセンチメンタル人間は悲しくなって入れなくなったんですね。で、森の入り口に向かうとレンタサイクルがあったのでガンガン走って発散したのでした。以上追憶。 日本の森林公園は、どこもかしこも素晴らしい自然の中なんですが、よりによって入り口近くの噴水の前でお弁当をつかいました。噴水が好きな自分を発見。または確認。無条件に好きなものとか人ってあんまりない自分になってしまったけれども、木漏れ日とか逃げ水とか噴水は本当に好き。ジュネーブに行くと絶対にジェドーという大噴水に行きたくなる。そのためだけに遊覧船に乗ったこともあるし、吹き出し口に行ってみたときは突然風向きが変わって全身ずぶ濡れの憂き目をみたけれども、少しも嫌じゃなかったし心から幸せになったものです。 なんだかんだいって、ディアトニックの練習をしたりしました。屋外で楽器を弾くのは気持ちが良い。 なんだか無内容ですね。でも、毎回こんなもんか。先日「内容が濃いので、一度にたくさんは読めず、少しずつ拝見しています」というご感想をこちらでいただいて目を疑いました。それはともかく、ヴァリエテファンのみなさんに情報を。谷理佐の f-pop スタイルって素晴らしい。タニーちゃんのコラムがこんなところで書かれていたのですね。今日まで知らなかった僕はもぐりです。もぐもぐ。ああいうのこそ本当に内容が濃いというのでしょう。 決意は? もうちょっとブログをちゃんと書くことですよ。もちろん。(2005年5月2日夜)



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