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八月の見開き

2005年08月16日 23:51

大の月は31日だから前半後半を15日ずつとすると1日余りますね。31日がおまけだと考えても良いけれど、今日がどちらでもなくて明日から後半の15日間が始まると考えても良いのだと、今日発見しました。いかにもヴァカンス中の思考です。 と、いうわけで、今日は8月の折り返し点。何もしなかったとも言えるし充実していたとも言えます。 ネットラジオでフランスアンテールをつけたらボウイの「火星での生活」がかかっていたのでそのまま聴いていたらSF特集でした。1977年には重要な映画が公開されてといわれてもピンと来なかったけれども、それはスターウォーズのことで文明国と2流国では公開年次が違ったのだと思いだして怒ったりして。フランス人はディックとアキラが好きです。 朝食にはパンを焼いた。機械が。夕食には茄子のカレーを作りました。これは自分で。ルーも使わない。 あさってから仕事なので連絡をこなしたり、、 楽器の練習をしたり、、 ベランダに飛び込んでひっくり返ってクルクルじたばたしていたアブラゼミを助けた。 中綴じの雑誌ならばセンターフォールドだから16日はプレイメイトがポーズをとるのです。
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能を見る

2005年08月13日 13:50

国立能楽堂へ。 いただき物のチケットのおかげなのですが 国立能楽堂夏休み企画 「子どものための夏休み能楽公演」なので鼓の体験演奏(全然音にならなかった)もできたし楽しませて頂きました。ありがたいことです。 実に実に久しぶりの観能でしたが、だいたい考えることは昔と同じで 「能と狂言がセットになる伝統はストリップとコントに引き継がれたのか」 「どうして鼓は大きい方が音がデカイのだろう」 「本来一番のみどころの舞で眠くなるのは何故?」 「ところどころで状況説明する係が登場するのが便利だけれどもご都合主義だなぁ」 「どうでもいいことをコーラスして繰り返すと笑いたくなる」 「引用に充ちたテキストを全て理解したいものだ」 などという愚考が脳裏を去来していたのでした。 無料のパンフレットがなかったので、外国人向けの解説をもらったのだけれどもこれが優れもの。デヴァイン・ソードでデーモンのアタックをデフィートする話だなんて身も蓋もない説明。Synopsis: scene by scene も秀逸。 しかし能を見て『水の駅』とかインダストリアル・ミュージックを想起するのは仕方ないけれども問題かもしれない自分。もっとも能が一番似ているものは歌舞伎だし、狂言は吉本新喜劇ですね。

神楽坂「大洋レコード」など

2005年08月12日 12:07

今日はレコード店2軒訪問。CD屋ではないのですレコード店なのです。 最初は新宿伊勢丹地下2階の bonjour records。最初に発見したときのような驚きが薄れました。というのも、結構間が空いて行ったのに商品があまり動いていなかったから。「これもこれもあるのか」が「これもこれも(まだ)あるのか」になってしまった。それでもお洒落で良いですね。ファイストの日本盤を発見して来日することを知ったし。そうかファイストなのか。フェイストじゃないのか。ファウストでもないし。 ボンジュールレコーズって店名は直球なのかボケなのか判断が難しい。担任がフランス語教師だったので文化祭の模擬店を「ボンジュール弁当」にした(実話)のを思いだしたりします。 新宿伊勢丹地下2階が結構なお洒落空間になってて時計とかトートバッグとか僕の愛用ブランドが並んでいるし、南仏観光の定番フラゴナールのコーナーを発見してビックリ。フラゴナールって今年から日本展開してたんですね。全日空商事が取り扱い。僕の感じでは工場直売だからブランドでもないし容器もシンプルで、とにかく安価な製品だったはずなのに、数年前からブランド戦略を始めて容れ物にも凝りだしエズの村にも気取ったショップができて、これはこれはと思ったら世界展開ですか。う~ん。レンヌ通りにあった某ズックのかばん屋のように「全国展開で大出世じゃん」とは思うけれども高級ブランドになってしまうのは悲しい。シルヴァン・ルフェーブルどうなったんだろう。 夜は満を持して神楽坂大洋レコードへ。6月の末に開店して以来なんといっても近所なので気になっていたのです。このお店店主が旧大洋ホエールズ現在のスワローズを経由して横浜ベイスターズのファンらしく、横浜が勝利した翌日は1割引というシステムなのでなかなか都合がつかずに訪れられずにいました。ケチなのですね。一番最近では先週對馬氏との会食の前にさなえもんさんをお連れして伺おうと思ったのですが、神楽坂で大洋レコードから出たばかりの對馬氏に遭遇、そのまま食事の場所に向かったので行かずじまいだったのです。 女性ヴォーカルを色々試聴させて貰って購入したのは Rosalここでファーストアルバムの曲(?)が試聴というか落とせます。こっちも欲しくなった。この感じ僕の好きなBlueno feat. frenesi (熊崎ふさ子)に似ている、というよりそれの本場もんなんでしょうね。 他には「MPBシーンに彗星のように現れた女性シンガー。完璧に施されたサウンドワークの中で自在に遊ぶヴァネッサの唄声は、カリオカ達の心を鷲掴み」という惹句に惹かれてVanessa da Mata / Essa boneca tem manualも試聴させて貰ったのですが、これはあまりピンと来なかったのでパス。次は Lu Horta か Bel Maia を試聴させて貰うか。Rosal のファースト『感情教育』が入っていればそれか。それともシブーカ他アコーディオン名人3人のアルバムかと大洋レコード楽しみです。ペットボトルのお茶飲ませてくれたしヴァリエテ・フランセーズと記された開店記念の手拭いも貰ったし、良いお店です。 神楽坂には昔からのレコード屋さんもあったのですが7月末日で閉店しました。そこの閉店セールでは新品の『恋のぼんちシート」とか「はっとしてグー」(表記に自信がない)のシングル盤が半額で売られていたりして凄かったのですが、結局現在は大洋レコードとマッシュレコードがあるわけです。どちらも店名が『レコード」であるところ、非常に趣味的なお店であるところが音楽ディスクショップの現在と将来を象徴していると思います。ボンジュールもレコーズですね。マッシュはともかくほとんどCDしかないのにね。

お風呂ポスターなどについて、とりとめもなく

2005年08月11日 23:47

みなさん今晩は ごぶさたしてます ってブログじゃないみたいな書き出しですが、気がつけば書き込みが空いてしまいました。これということなく過ごしておりました。気がつけば「気がつけば」を2回書いていますが、そうこうしながらヴァカンスが残り1週間となり、そのうちの貴重な1日もなにもせずに過ぎようとしています。 もちろん何もしないなどということは実際にはあり得ない訳で、、、 「あのひと、いまごろ何をしているのかしら」 「とりあえず呼吸はしている。それから搏動。『あのひと』に含まれるかどうかはともかく体内のミトコンドリアだの微生物だのの活動も考えれば実に様々なことが繰り広げられて」 「お前なんか呼吸も搏動も止めてしまえ」 なんてことはいわなくても、例えば今日はウィルキンソンのジンジャーエールはDryと書いてない方が「辛い」ことを発見したし、最近懸案事項だったペダルペールを購入:ドイツ語らしい言葉が書いてあるのだけれどもなんだかとんでもない意味がないことを心から願っています。mistkubelと一番上にはあるのだけれども、、、それからして判りません。買い物ついでに「ずっと欲しかった~」カメラならぬ『お風呂ポスター」も購入してしまう。水の表面張力でお風呂の壁に貼り付けて、半開きの窓と南洋の海が見えるというこういうのです。これ、結構良かった。入浴中は読書タイムなのですが、ふと目を上げると驚く自分が新鮮。莫迦なだけかもしれませんが。 何もしなかった感を助長するのは、せっかく横浜が買ったというのに今日も大洋レコードに行かなかったからとか、金子教室は順調でコンクールに向けてがんばっているとか、いろいろありますが、すべて伏線が「書きかけでアップしていない日記」にあるので、明日以降にご期待下さい。

ドイツ語のボッサ

2005年08月10日 00:50

ネット上の残滓のような情報の上澄みから不思議なものをひろうことがたまにあって、この日見つけたのはドイツ語のボサノヴァ。いや、あってもおかしくないのだけれども、聞くと不思議です。 2Raumwohnung という2人組の Melancholisch Schön というアルバムなのですが、ほとんど情報がない。いや、検索すればいろいろあるけれど当然ドイツ語。なんか去年来日しているみたいだし、NHKのドイツ語会話に激しく登場しているから、ドイツ関係者には有名なのでしょうが取り敢えずは謎が多いです。 ま、ドイツ語でボサというインパクトだけで結構贔屓目に聞いているのかも。でも良いです。全然読めないアマゾンの紹介文に10ccとかPalais Schaumburgとかモグワイという文字もあるし。しかしロル・クレームもまだまだ頑張っているのですね。 ついでにドイツ語のウィスパー系というのも発見。Annett Louisan というお姉さんでアルバムは Bohème 。ドイツのアーティストで、アイドル路線(?)でアンテナにかかったのはこれ以来のような気が、、、。

アコーディオン喫茶かるふーる

2005年08月05日 10:11

4回目を数えるイベント「アコーディオン喫茶かるふーる」出席のため立川へ。 今回は参加人数も数人で懇親会の部分も充実していました。 僕はボロボロの「ラ・クンパルシータ」を披露してから前回質問のあった曲の由来を説明するという厚顔無恥。ま、資料も作っていったので参加者にもお許しいただけたでしょう。少なくとも僕には「もっと練習しなければ人前で弾けない」というモティベィションになりました。 演奏がそれだけではあんまりなので「スターダスト」を弾く。それなりに弾けたので少しは上達したのかもと思ったものの完璧には程遠いのは事実。弾き終わると楽器を褒める声が一人ならずあったのは喜ぶべきか悲しむべきか。 『マジック・キッチン』の話もする。月末のアコーディオン国際フェスティバルの話も。結構みなさんいらっしゃるんですね。さらに関東アコーディオン演奏交流会のコンクールの話をすると萩本善久氏も初心者の部に出場されると聞いて驚く。今年からレッスンを再開されたのだから良いといえばいいのですけれどもね。2年後も初心者で出ることを決意する。それでいいのか。いいのだ。そういえばアコーディオン国際フェスティバルのパフォーマンスコンクールにsarasaだの愛知の青木さんだのが請われて出場という話も耳にしたし、いろいろですね。オープニングコンサートに出る人たちがコンクールにも出て良いのだろうか。 「アコーディオン喫茶かるふーる」は家庭的な良い集まりで主催の「くどうえり」さんには頭が下がります。毎回お世話になってます。と、ここで礼を言っても仕方なさそうですが。

acoのレッスン葦のランチ

2005年08月04日 09:42

東京アコーディオン教室は「ファウストのワルツ」「光と影」「ラ・クンパルシータ」の3曲。やはりコンクール曲中心となる。 本駒込の金子万久先生のお宅を辞して「葦」へ向かう。とにかく日差しが強いので忘れた帽子を取り返さないといけないので。本郷通りを南下して蔵前橋通りを東へ進むだけなので簡単な道のりだし本郷通りは街路樹が多く蔵前橋通りは道路の南側を走ればビルの影を進めるのだけれども30分以上の自転車での行程はやはり厳しい。 噂に聞く真夏の葦も強烈。地下であること冷房がないことの威力を思い知る。 葦のランチコーヒー付き760円は素晴らしかった。ひつまぶし、冷や奴、味噌汁、漬け物で食後にコーヒーが出る。僕が休暇中だというと永井さんはコップ1杯のビールを振る舞ってくれた。おそらく残りは永井さんが後で飲むんだろうな。

『薔薇のミルフィーユ』

2005年08月02日 10:45

「マリア様が見てる」最新刊を読了。読みやすく、面白い。シリーズとしては水準作だけれども大きなストーリーを前進させるドライブを作者が目論んでいるのがわかって心強い。 前々作『インライブラリー』は本当にビックリした。素晴らしいテクニックを見せつけられた。「この小説技巧で『ちゃんとした小説を』」などと思う向きもあるだろうが、すでに「ちゃんとした小説」なのである。そういう手合いは今でも『タイタンの幼女』にも『ヴィー』にも同じ言葉を投げかけるのだろう。

ミュゼットの女王

2005年08月01日 17:02

 お昼ごはんのおかずを買いに近所のampmに行ったら「新製品オーベルジーヌの欧風カレー」の宣伝が店内に流れていたのですがBGMがミュゼットでした。オーベルジーヌって旅籠屋だからカレーが出ても良いけれどもなんだかなぁと、思いつつ音楽に強く反応しました。  曲は「ミュゼットの女王」。アコーディオンの音色が今っぽくないのでペギュリかヴァシェ、装飾の入り方と日本盤の入手のしやすさから行ってペギュリではないかと思います。  ミュゼットって意外なところで使われるので油断ができません。今回は欧風イコール仏国風でミュゼットの起用となったのでしょう。でも、フランス風カレーってありうるのでしょうかね。



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