スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニュアンスの問題

2010年10月17日 22:00

クラシックの時間だと思ってネットでフランスのラジオに繋ぐと、アコーディオンでウィリアムテルでした。
ピアノとアコーディオンのデュオ「レ・ニュアンス」。
番組の詳細はフランスアンテールのサイトの番組ページに載ってます。フランス語だけど曲名はわかるでしょう。
イントロでゴータンプロジェクトが流れて、最後の方で結局日本盤が出なかったガリアーノのバッハが流れるけど、あとは全編二人のスタジオライブです。
一発録りとは思えない完成度の演奏。
曲はクラシックとかピアソラとかチャルダッシュとか。
番組そのものがこのリンクに11月半ばまでは保管されているから、それまでならいつでも聴けます。
フランスには、こんな名手がごろごろしてる、訳はありません。
世界選手権のチャンピオンだもの。
フレッドの弟子のジェレミーってもしかして知り合いでびっくり。
しかも来年の夏はJAAのコンサートで来日だって。
それって僕が通訳とかヴォランティアでやるのだろうか。
みなさんお楽しみに。
それまでジェレミーのマイスペースに動画がいっぱいあるので各自驚くように。
スポンサーサイト

タイ語でもアイ・ラヴ・ユー

2010年10月16日 20:28

世界中がアイ・ラヴ・ユー」(Everyone Says I Love You)なのだから、タイでだってアイ・ラヴ・ユーな訳です。そして、返事は Me, either.

プラシーボだ!キャット・パウワーだ!と多くのカヴァーがあります。僕が最初に聴いたのはポール・モーリアだったりしますが、情念の上澄みって感じで悪くないのです。

実は昨日のお昼もカレーでした。近所に移動販売に来る某アジアティック昼食チェーン。

初めて買いに行った時、タイ語らしきゲンズブールのカヴァー・ヴァージョンが流れていて、あれ?と思ったのですが、半年の歳月を経て(大袈裟)昨日再び聴くことができました。お昼前で、お店がまだ暇だったので、「これは何語ですか?」と訊いてみたところ、やっぱりタイ語。あのお店がいつもかけている音楽は社長さんがタイで買ってくる音源だとのこと。

さっそく検索して The Traces というバンドが昔カヴァーしていたことを知りましたが、違うヴァージョンでした。もっとサウンドが新しい。タイだけれど渋谷系も経由したカヴァーの感じがします。アジアン昼食にメール出してみるか?

関係ありませんが、あのタイトル、人称を入れかえてもニュアンスが楽しめることを発見。不毛はどこにでもある:
Tu m'aimes. ―Toi, non plus. 「わたしのこと好きなんでしょ」「おまえが、おれのこと好きじゃないのと同じだよ」:とりあえず逆にするだけで一層事態が紛糾。
Elle l'aime. ―Lui, non plus. 「彼女は彼を愛しているの」「彼も彼女のことは愛していないわ」:3人称にするとマルグリット・デュラスの映画でオフで流れるナレーションの趣き。
On t'aime. ―Moi, non plus. 「みんなあなたが好きよ」「僕もそうじゃない」:これは本当にイヤ。

インド音楽の話題と質問

2010年10月14日 20:33

今日の昼食はインド料理屋のビュッフェランチでした。
ランチタイム終了30分前の入店だったので、店内はとても静か。
他のお客さんはインド人1人を含む一人客ビジネスマン3人と、宝くじが当たったら家を買って収入はダウンしてもストレスの少ない職場に移りたいと語り合うグループだけ。
チキンのスパイス炒めとマトンカレーに南インドの揚げパンが美味でした。
それとラッサムというタマリンドのスープ。
チキンのスパイス炒めは、前回とても美味しかったキャロット65と同系統のスパイスでした。
日によってビリヤニ(インド風ピラフ系)とかプーリ(揚げチャパティ的なるもの)のある日がある。
今度行った時に当たると良いのだけれど。
それと人参の天ぷらのスパイス炒めキャロット65がもう一度食べたい。

これではちっとも音楽の話題ではありませんね。
久しぶりのエントリーなのに題名に偽りあり。

店内で流れていた音楽の話です。

いきなりショスタコのワルツ(ジャズ組曲のアイズワイドシャットのあれ)が流れていて、微妙に音響処理がしてあって、僕には判別のできないインドの言語による会話のこれまた処理されたSEで断ち切られます。明らかにインド制作の音楽だけれども途中でアメリのワルツになったりするし、アレンジはエレクトロニカ風味でもタブラっぽい楽器はガンガン鳴るし、そもそも言葉がインド。帰る頃には再びアイズワイドシャットのリゲティのピアノ曲がアレンジされてインドの言語の会話付きのが流れてました。

あれは、何の音楽だったのかしら?

やっぱり音楽の未来はエレクトロニカ方面にしかないのかも?と、改めて思ったけれど、なんだったのかとても気になります。店員さんに訊けば良かった。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。