スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

野火止用水清流を歩く

2004年11月28日 02:09

 永井明氏の山歩き講座に参加しました。 28日(日) 平林寺から野火止用水へ、武蔵野を歩く。  国木田独歩の武蔵野が色濃く残る平林寺、武蔵野は晩秋が良い。スケッチブック、カメラを持って出掛けよう。雑木林の踏み跡をカサコソ歩こう。林間に枯葉を焚いて酒でも温めようか。      西武池袋線東久留米駅 10:00 参加費3000円  これです(リンク集の掲示板参照)。メンバーは永井さんのカルチャーセンターなどの講座の方が中心のようで、10人ほどの参加者は「みのもんた的」おじょうさんばかりでした。コンサートにしても美術館にしても男はなにをしているのでしょうね。  東久留米の駅からバスで平林寺へ行き、境内を散策。島原の乱の死者の供養塔がありました。しかし征伐された側はキリシタンだから寺で供養しちゃって良いのだろうかとか、墓を移転しても土葬だから死体は土に帰っているのだから一体何が移るのだろうとか、御廟前と刻まれた石灯籠と「御」「まだれに苗」「止の下に舟」と刻まれた石灯籠があるけれども、後者も「ごびょうぜん」と読んで一種の当て字なのだろうかとか、結論のでないことを愚考しつつゆっくり歩くわけです。  お嬢様たちはそんな下らないことは考えずむしろ植物に興味がおありでした。永井さんは歴史に強い。僕はどちらも弱くて立派な朴の木を目にして「朴葉焼きの朴ですね」と発言して皆さんを微笑ましい気分にしたりしていました。雑木林の開けたところで昼食。火が焚けませんでしたがワインを飲みました。みなさんいろいろ持ち寄られていて、お菓子をいただいたり、果実酒があったり(キウイ酒なんて飲んで当てられる人はいません)、十穀米のおむすびとか貰ったり。  平林寺は紅葉がそれはそれは見事で、特に太陽が向こうからあたった紅葉は素晴らしいものでした。入り口の門をくぐるとすぐ、スポットライトが当たったように輝く楓の木があって「いきなりかよ」と言っていた人がいておかしかった。  どうして、この記事がこのブログに載ってカテゴリがアコーディオンかというと、ディアトニックを持って行ったからです。ほらスケッチも写真も趣味がないので時間を持てあますかと思ったから、ディアトなら持って行けるし、ちょっと練習しようかと思って…。  結局、誰もスケッチをしたりする時間がなかったのですが、せっかく楽器を持っているからと帰りに用水沿いの緑道を辿ったときの休憩時間に、ちょっと弾かせて貰いました。「もみじ」と「あかとんぼ」。なぜか「アニーローリー」。誰でも知っている良いメロディーの力を再確認しましたね。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://varietekishitsu.blog115.fc2.com/tb.php/122-e1ddf095
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。