スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シャンソンのベル・エポック

2004年12月11日 00:24

 2ヶ月連続出席の大野修平先生の講座です。この日はDVDの準備も万全で、講座開始前の30分間で前回終わった『アントル・ドゥー』のライヴを早く来た講座生の皆さんに見て頂きました。まずはオランピアの雰囲気が実によくわかる、皿回しの前座のパート。続いて録音風景と、ライヴのドキュメンタリーをアズナブール登場シーンを中心に。やっぱりアズナブール人気は大野講座では絶大です。  今日から講座は「シャンソンフランセーズの100年」。講座名になっているベレポックの名曲から現代に向けて進めようという企画と聞いていたので、展覧会になった 100 ans de chanson française の内容とか、Souvenirs, souvenirs... Cent ans de chanson française といった本をガイドに進めるのかと思っていたのですが、ギター、アコーディオン、ヴォーカルの3人組rive gaucheのライブアルバムen concertで紹介された歌のリストに基づいて進められることになりました。  曲に入る前に café chantant から café concert を経て cabaret に到る興行面と Cros, Pathé のレコードの始まり、万国博覧会、メトロといったベレポックの文物が説明されました。  そして Frou-frou がベルト・シルヴァとリーヌ・ルノーで紹介されました。資料としてMémoire de la chansonのコピーが配られ、そこには当時の楽譜の表紙と歴代のカヴァー・ヴァージョン一覧が記載されていました。大野先生のお薦めとして男性ヴァージョンとしてJack Lantierが挙げられました。  時節柄クリスマスソングを、Mon beau sapin, Noël blanc(「ホワイト・クリスマス」の仏語版), Petit papa noël, Douce nuit(「きよしこの夜」)がそのジャック・ランティエで紹介され、最後に皆で Les anges de nos campagne「荒野の果てに」の「グローリア」で始まるラテン語のルフランを皆で歌って盛り上がり、そういえばと「フルフル」にちなんでフランス語のオノマトペが幾つか説明されて今年の講座は終わりです。(この日の様子は大野先生のホームページの12月13日「修平のひとりごと」にも載っています。  6時からは場所を新宿のシャンソニエ Qui に移しての忘年会でした。大野講座の忘年会はピアニストをお願いして、歌いたい人は歌えます。今年は「アリーヌ」を歌いました。アコーディオンを持って行ったので、控えめにBGMでも弾こうかと思っていたのですが、主催の亀井さんのご好意できちんと皆さんに聴いて頂けたのは望外でした。曲はなんとか弾ける「薔薇色の人生」で、自分的には満足できる出来だったのですが、予想外のリクエストを頂いて「パリ空」を暗譜で弾いてちょっとしくじりました。ますます人前に出ることと、レパートリーを増やす必要がありますね。中〆でピアニストさんがお帰りになった後、ピアノの伴奏をして頂く方がいらしてメロディーだけ良い気分で弾かせて貰ったりして、なんだか得をした忘年会でした。そういえば「甘い囁き」のセリフもやらせて頂いたし。(2004年12月13日記) 2004年12月11日の音楽生活:  今日は大野先生の講座「シャンソンのベレポック」と大野教室忘年会でした。さきほど午前零時過ぎに帰宅しました。例によって帰宅途中に大野先生の御実家に寄せて頂いてお母様にお世話になりました。十分に酔っぱらってます。報告はまた明日。おやすみなさい。(2004年12月11日深夜記13日修正)
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://varietekishitsu.blog115.fc2.com/tb.php/133-e32eb54a
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。