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量は質になるか

2005年04月01日 23:41

さて、年度も替わりました。仕事に来ています。 と言っても「いるのが仕事」なので勝手なことをしているのですが、とりあえず、いつもアコーディオンの集中練習に利用しています。 ここのところ不調なんですね。でも前回のレッスンは「ファウストのワルツ」でお褒めをいただきました。 実は練習量を倍にしたのです。毎日コンスタントに2時間。休暇中ならではです。日頃は全然練習しない日もあったりしたので、実は画期的な練習量。先生からも「そうとう練習されたでしょう」とのお言葉を頂いたのですが「いままでの蓄積がやっと実を結んだのではないでしょうか」と、ばっくれたりして。 あいかわらずダメダメだったが「美しく青きドナウ」であります。うまいくかない理由は明白で練習不足です。で、何故練習しないかの理由は「上手に弾けないので楽しくない」。これはデフレスパイラル級の悪循環です。 そこで弾けなくても弾けてもずっとさらうことにしました。ドナウ川だけで1時間とか弾き続けるのです。ちなみに1日の総練習量は8時間以上で、ちょっと常軌を逸しているのですが、職業音楽家ならば8時間労働だから普通! とか思って弾いています。職業音楽家が羨ましかったりして。 すると、弾けるようになるんですね。絶対弾けないと思ったフレーズ、自分の編曲というかピアノピースの右手をそのまま弾いているだけなんですが、実際難しいんです。僕が持っているアコーディオン編曲のCDはイヴェット・オルネ女史と奈良ジャンゴで買った謎の Oleg Nedella 氏なんですが、どちらも僕より手抜きジャンとか思ったりして。(ピアノピースをそのまま弾く方が絶対に手抜き。) とりあえず第3ワルツまでとコーダの10小節は通せるようになりました。時々「技術的要請によるテンポルバート」が入りますが自分でも驚いた進歩。 その勢いでポル・ブシェの「やさしいアコーディオン曲集」の譜面ながら「冷たいワルツ(アンディフェランス)」と「ジェルメーヌ」にもチャレンジしました。これもなんとかなりそうです。あとはメモリーが出来ればジャンゴラインハルト研究会のセッションにも行かれるかもしれません。とりあえずこの辺のレパートリーを火曜日のレッスンと金曜日の葦で披露したいと思います。 「継続は愛になるか」ならぬ量は質に転化するかが、テーマだったのですが、量は質に転化するのですね。 あと、非常にシンプルな日々を送りつつ考えたことは集中することの大切さです。どうも毎日多くのことを気にかけすぎですね。日常から隔絶されているので考えても仕方がないので自然と集中するのでアコーディオンに限らず成果があがりました。いまのところ問題もなく(ということは忙しくなく)明日で、今回の業務が終わります。今年度の初仕事は大変に実りがあったといえましょう。 関係ないけれど、マツケンサンバⅡの振り付けの真島さんの半生記は感動してしまった。これも踊りが好きで好きで堪らない人の幸福な人生。(2005年4月1~3日)
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