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ここにも「葦」が

2005年04月02日 23:22

仕事の都合で家を離れておりますが、散歩は続けています。今日(2日)も山道をぐいぐいと登って時間の都合でロープウェイで降りて来るという快挙または愚行を成し遂げました。 毎日(と言っても3日目)宿の周りのハイキングコースだの別荘地の通りだのを歩いているんですが「カフェ」という看板がでているんですね。登山道の中に。さらに見ると「森を抜けて1分20秒」とあります。「タカアートミュージアム森の中のガーデンカフェ」とも。 こういう場所を素通りは出来ませんね。いろんな意味でパラダイスかもしれないではないですか。 とりあえずもらってきたチラシが手許にあるので「ご宿泊および施設使用料の御案内」から引用してみましょう(以下引用)。  当タカ、アートミュージアムは本館1階に当オーナーで画家山口鷹の作品を中心に展示する私設美術館を設立することを目的としておりますが、現在美術館は工事中です。  現在ある建物は元来或る会社の保養所であった為、その宿泊設備や温泉等を活かし、ご宿泊をうけたまわっております。尚ご宿泊は素泊り又は自炊、宿泊にともなう全てをセルフサービスでご了承していただける方のみご利用頂いております。現在営業、工事および全てたった一人で創っており美術館を含め全ての完成は数年先になると思います。(引用終わり)。  これは素晴らしいですね。一種の「葦」です。葦と違って料理が出ないとか、葦のコーヒーは素晴らしいが頂いたエスプレッソはまぁまぁだったとか、葦には金色でないウフコック(またはスチュアート・リトル)がいるが森の中のガーデンカフェにはダルメシアンが放し飼い(ハイキングコースで1度遭遇してビックリしました)であるとか、葦は地下だけれどもオープンエアー(オンプランネールといえばバルトーク)であるとか些細な違いはありますが同じ精神を感じました。Hの「葦」と言って良いのではないでしょうか。  旅先でまでこういう場所に遭遇するとは僕の才能かもしれません。そういえば、来週コンサートに行くシャートー ド コーマル(昔はコーマルハウスと称していました)も濃ゆい空間だし、サントル・フランセ・デザールの会員にもなっていたし…。  僕は「タカ アートミュージアム 森の中のガーデンカフェ」を支援します。小銭がなかったら(1日の売り上げが3,000円だったりするので樋口一葉を出すとお釣りがなかったりするのです)「コーヒー代は今度来たときでいいから」と言ってくれたりするんですよ。ダルマシアンのドリーちゃん(デカイ!)と薪が燃えている暖炉もポイント高いです。(2005年4月2,3日。エスプレッソの代金不足は翌3日のお昼近くに返しに行きました。観光客が結構入っていてビックリしました)
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