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東京アコーディオン教室(金子万久先生)レッスン報告

2005年04月05日 21:38

芸の路は厳しいと実感。あれだけ毎日長時間(1週間で延べ30時間くらい)練習して自信をつけても、いざレッスンに臨むとうまくいかないものです。 まずは「美しく青きドナウ」。ほぼ暗譜できたが不安な箇所があり、先生がレッスン開始前に電話で席を外された隙にさらっていたのを聞かれていたらしく「感じをつかむ為に一緒に弾きましょう」。ついていくのが精一杯。ぽろぽろ落ちる。まずテンポが速く、ウィンナワルツ特有のルバートにも乗り切れない。そういえばいつもならあるアルペジオも省略された。毎日アルペジオも一杯弾いていたので自信満々だったのだが、先生はお見通しなのかも。 そして「ファウストのワルツ(グノー)」。ノーミスとはいかず、何となく自信のない演奏になってしまう。ベローイングに関しても厳しい注文が…。 「枯葉」のヴァースはメロディーを指が憶えていたのは良かったもののニュアンスに関してはまだまだ。先生の範奏が沁みました。 さらに「次は冬ソナでも弾いて貰いましょうか」というお声を振り切って「こんなの練習してみたんですが」と「アンディフェランス」を聴いて頂く。やはりとちる。「これは歯切れ良くやらなければいけませんね」。つっかえるなどもっての他ということか。 レッスン後のお話でフッソング氏のセミナーや箱根ガラスの森のお話をする。バッハや現代曲にアコーディオンらしさがあるかは疑問という先生の持論を伺う。ヴェネチア2人組には興味を示されたご様子。次回はCDをお持ちしようと思う。サンセヴェリーノのお話もする。 「アンディフェランス」を「冷たいワルツ」とした邦題の話題。「つれない女」と「気のない女」はどちらが正確であるかとか。(女ではなくて「つれなさ」と訳した盤もありますね。無関心とも。)昔の人が「ジェルメーヌ」を「ドイツ人女」としたとか。「デニシュール」は「女好き」より「女たらし」であろうとか。巣から出しちゃうのだからプロよりも素人専門なのだろうとか。プロ相手と素人好きはどっちが高度な女たらしなのかとか話題は深かったのでした。(2005年4月10日)
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