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アコーディオン喫茶「かるふーる」

2005年05月08日 19:24

新名出さん工藤絵里さんが立川の喫茶店はるもにあで開催されたアコーディオン喫茶「かるふーる」のオープニング・イベント「ミニ・コンサート&交流会」に参加してきました。 ミニ・コンサートは「岩城里江子さん(アコーディオン)&宮崎響子さん(バイオリン)によるデュオコンサート」 で岩城さんといえば、アコーディオンデュオ『Sarasa』のメンバーであり、実は僕が初めてお金を出して聴いたアコーディオン奏者であります。 工藤さんと緒方さんは2002年には新宿高島屋のイタリアンレストラン「スタジオ フレスコ」で桜企画の女性アコーディオン奏者によるチーム「ミアモーレ」のメンバーとしてカンツォーネ、シャンソンなどヨーロッパのものを中心に日替わり交代でソロ演奏をされていました。要するにプロです。そのときの演奏メンバーは、みぎわさん、緒方さん、小尾祥子さん、工藤さんの方々でした。企画会社桜企画のホームページに「音楽大学卒業程度以上の演奏力があり、フリーで活動しているミュージシャン」が登録しているとありました。工藤さんは『楽しく弾こうアコーディオン曲集童謡・唱歌編』という編曲をされた曲集もだしてらっしゃるし、TAM(トウキョウ・アコーディオン・メイツ)10周年記念出版。『アコーディオンの風景』にもアレンジャーの一人として錚々たるメンバーと並んで参加されてます。緒方さんは東京アコーディオン文化倶楽部虞錫安先生の御高弟(女性にはこう言わないかもしれないけれど)で3年前の第3回JAA国際アコーディオンコンクールにも出場されています。 主催者のおひとりである新名さんもホームページアコーディオンそして私のまち日野をお持ちでネット上では有名な方だと思います。今回の企画に関してもこちらで告知されています。 それからこちらの掲示板で参加された経緯がわかるのですが(僕の申し込みも載っています)、やはりホームページをお持ちでアコーディオンに関する情報を発信していらっしゃる萩本善久氏が演奏されました。 そこにボタンアコーディオン初心者(初心者です。今年の秋は初心者としてコンクールに出ようと思ってます。ボタンに転向して1年半になっていないのだから絶対に初心者。でも受理されなかったらどうしよう)が寄せていただいて、図々しくも演奏してきました。2番バッターとしてグノーの『ファウスト』第2幕の「ワルツ」を弾きましたが、やはり中間部に行くまでは結構ヨレヨレでした。もっともっと弾き込まないとどうにもなりませんね。やぁっっぱり毎週葦に通って知らない人に無理矢理聴かせるしかないのでしょう。ただ、お客様達(演奏者も含めて10数名)が暖かく聴いていただき、大きく反応してくれる聴衆もいて嬉しかった。 僕の次が緒方さんで「ジュ・トゥ・ヴー」で始まったのですが、続く2曲「チャルダッシュ(紋ティ)」「ハンガリア舞曲5番」に後でデュオで出演される宮崎響子さんがリハ無しでヴァイオリンをかぶせたのですが、これが素晴らしかった。宮崎さんは対旋律が湧き出る人のようで、続く工藤さんのソロ曲でも客席でオブリガートを歌うし僕が弾いているときに応援してくれたのも宮崎さんだとわかって改めて感謝です。 1部のトリを務める岩城・宮崎デュオでも宮崎さんは絶好調でした。メロディーを決まりで弾くよりも即興的にバッキングを付けたりアドリブで本領を発揮するタイプのようです。 途中、岩城さんのソロも聴けました。流石の安定でcobaの曲など。あと、岩城さんで印象に残ったのはトレネの「ブン」のアドリブがとても良かったこと。 各自が自己紹介をする休憩をはさんで、第2部は主催者である新名・工藤デュオで始まり、会場を提供していただいた「はるもにあ」のオーナーもフルートを演奏され、工藤・岩城デュオ3曲のあと、ラストは女性4人でショスタコーヴィッチのジャズ組曲2番のワルツ(『アイズ・ワイド・シャット』のあれ)でアドリブ合戦でした。 で、一応イベントというかコンサートは終わったのですが、その後飛び入りで「パリ・ミュゼット物語」「アコーディオンの本」の著者渡辺芳也氏が「ウィーンはウィーン」「チクタクポルカ」を解説付きで演奏され、だんだんと皆さんお帰りになり…。 で、終わっておけば良かったなぁ、なのかな? というのも僕がもう1曲弾いちゃったんですね。あんまりヴァイオリンと合わせるのが楽しそうでヴァイオリン奏者が個性的(だってホームグラウンドがインド音楽!なんですよ)だったのでお願いして一緒に「美しく青きドナウ」を弾いたんですね。結果は散々でした。敗因はいろいろあるけれどもヴァイオリンが鳴ったら思わず「本当のテンポ」で弾いてしまったことと、人を聴きながら弾くほど余裕がなかった、要はまだまだ練習不足だったことですね。途中で激しく落ちました。でも皆さん御存知の曲なので「歌って貰って」切り抜けるという凄い演奏。まぁ楽しかったから僕的には良かったのですが。 それから工藤さんや岩城さんと、お話をして、やっぱり集中練習をしないと飛躍はないと痛感したことが今日の収穫ですね。 最後にお客様と企画のお二人、演奏者のみなさまに御礼を申し上げて報告といたします。(2005年5月8日)
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