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マチューTV

2005年06月24日 19:04

昼食前に数人で共同で使っている部屋に行くと同僚がDVDを見てました。それが『クリムゾンヴァー』なのでびっくり。それ僕のDVDです。しかも未見。マチュー・カソヴィッツの『エーヌ』か『アササン』が欲しかったんだけれども入手できずに安売りだったから買った。なんとなく見る気にならずにいて人に貸したはずだったんだけれど…。そこにあったの。 なんとなく画面を見てしまう映像が印象的なシーンでした。妙なセンスがある。これは見なくてはと持ち帰ることにしました。僕のだし。週末に見るでしょう。 マチュー・カソヴィッツはむしろ役者として評価している人が多いだろう日の出ずる国の事情。『アメリ』のニノとか、ニコールキッドマンがロシアからインターネットで募集した花嫁として来る話とか。その『バースデイガール』って僕は評価しているんだな。ラストで幸せになるし。『カサブランカ』のラストをハッピーエンドだって言い切る僕ですから信用しちゃいけませんが。 amazon.jp で検索したら、しばらく入手できなかった初期3部作がボックスで売っているのも発見。結局買ってしまいそうな予感。 今日は對馬敏彦師匠のYTTが更新されていたけれども、ここでもゼブダを中心にシテの問題、多文化共存の問題が熱く語られている。僕が一番リアリティを感じるのは『エーヌ』で語られていた世界だから、あの映画を見直したくなる。 夕方、日本橋に行くために自転車で東京駅北口のガードをくぐる。手前にオレンジ色の中央線が奥に緑のラインの山手線が走る。新幹線も見えれば完璧だと思うと緑の東北新幹線が上野に向かうのが見えて車体には「つばさ」と書いてあるのが読めた。小さな男の子ならば大喜びだろうと思ったら、大喜びしている自分を発見。僕の中ではまだまだ小さな男の子が健在らしい。早く大人になりたいものです。 日本橋では三越カルチャーサロンで大野修平先生の講義を聴かせていただく。テーマは「オーシャンゼリゼ」なのに、ピアフの les grognards もかけてしまうのが大野流。この曲が凄かった。最初から朗読風にぐいぐい来る。ブリジット・フォンテーヌのようで、もっと迫力があり、ルフランでは軽々とメロディーに乗ってしまう。名人芸。器が違う。 講義後に、飲みに行こうとするとブリュアンのポスターの店があり、ロートレックという名の店内はロートレックの絵にあふれていました。ビール、ワインなどご馳走になり、ニノ・フェレールのトリビュートと、アダモやゲンズブールのDVDを強く勧められました。聴かなくっちゃ、見なくっちゃ。
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