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偉い人たち

2005年06月27日 22:15

今日は本当は別の話を書く予定だったのです。昨日の深夜に西尾維新の新作が既に発売されて数日経っていることを知り予定では速攻ゲットして今頃は感想を…。しかし近所の書店では売り切れだったのでした。仕方なくアマゾン発注。アマゾンは偉いですね。もうすでに発送されているので明日には届くでしょう。ああ徹夜で読んじゃいそうだ。そろそろ農繁期なのに…。 僕の人生をいかに読書が蝕んでいるかは振り返る必要もありません。最近でさえ森博嗣のS&Mシリーズ読破がどれほどいろんなものを破戒したことか。それに3年近くアコーディオンが人生の時間を奪っている。今日も正味1時間半練習してしまった。 なんて話を枕に西尾維新を語る予定だったのですが(お気づきでしょうか? 音楽に関する記事を書くというポリシーをちょっと引っ込めたのです。もう何でも書くのだ)本がなければしょうがない。いやもちろん『まぶらほ』や木村航について書いたっていいのだけれども、どちらも読みかけだからね。(では何故新刊を読む?) で、きょうはチェスの話です。 また道楽を増やしているのかと呆れられそうですが、というか自分でも呆れているのですが4月からチェスを始めました。正確にはチェスサークルを始めたので僕は世話人でスーパー初心者です。サークルでは1局も指していません。学生のころ同居人と一夏チェスに凝ったことがあるのですが今思うとあれは間違ったルールでやっていた。ポーンの取り方が違った。しかもキャスリングやアンパッサンはなし。とりあえずは年若い友人たちがゲームをするのを眺めています。密かにコンピューターで練習しているばかりです。 で、今日はサークルに彼らのかつての指導者が遊びに来てくれたんですね。この方が実は日本チャンピオンを2回も取った偉い人だったりして、アドヴァイスの的確でエレガントなことに感動しました。偉い人の話す真理は単純で深遠です。金子万久氏の音楽上のアドヴァイスに通じるものがあります。万久氏も「日本のヴァリエテの(アコーディオンにおける)ナンバーワン」ですからね。 ここまで生きてきて良かったことのひとつに本当に偉い人に触れることができたいくつかの体験があります。最初はなんだろう。ピアノの園田高弘氏の公開レッスンだろうか。でもあれは見ただけだし別に感動しなかった。凄く小さかったし。安部圭子先生と木琴を弾こうなんていうイベントに「公民館」で参加した記憶もあるけれども、これも非日常的な体験であることが先立って内容は憶えていない。その公民館が後年の少年合唱団の練習場所だったので、祝祭的な記憶も帳消しになってしまったし。う~ん。 とはいうものの、どちらもインパクトのある体験としていまだに憶えているのだから、偉い人に接するのは意義のあることだと思いますね。 結局、偉い人の偉さを知るのには子供じゃいまいちダメなのと、本当のところは日常的に接していないとわからない、そんな日本一の偉い人でなくても常日頃接する人たちに感心したり感動することもあるなぁというのを、とりあえずの今日の結論として、毎日を大切に生きようとなんだか前向きになってしまったチェスサークルでありました。
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