スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

見物聴物(草間さん、チンパン探偵)

2005年07月08日 23:47

草間彌生氏がテレビに出てるのを見てしまう。昔からとても怖い。作品よりも先に工作舎から出た最初の本を読んだのがいけなかったのか。怖いです。怖いよう。 彼女の故郷松本の市立美術館には前庭に巨大なオブジェがあり、タクシーで通りかかって、ちらっと見て驚愕しました。運転手さんに「あれ、怖くないんですか。みなさん平気なんですか」って訊いたら(よく考えると結構失礼)、「立派な芸術でしょう」と軽くいなされました。タクシーの運転手さんって大人ですよね。免許持ってるんだから当たり前か。 「愛はとこしえ」という草間先生のメッセージと、 「やるのとやらないのとはまるで違う」というビート氏の言葉がちょっと胸にきました。 二人とも当たり前のことを言っているのになんで迫るのでしょう。 かたや微動だに(瞬きも)しない、かたや落ち着きがないと芸風(!?)は正反対なのですが。 そういえば子供の時家にあった日めくりカレンダーに「やってしまえばやれることをやらずにいるから悩みとなる」というのがあったなぁ。あのタイプの毎月同じ日に同じ格言の出るカレンダー最近見ませんね。「レーイディー・ボーデーン・さ~いき~ん・見な~いねー」という失礼な歌もありました。中村一義ももうすぐデヴュー10年。犬と猫の雨が降ると梅雨も終わりです。 図書館に注文したCD『ファンタスティックパーティー』が届いてて、引き取って聴きました。 一度聴いて気が済んだというのが正直な印象。「ジョー90」とか普通にロックだったのが意外。ピアノじゃなくてコンボオルガンの4リズムと歌。コーラス。「謎の円盤UFO」はBSTばりのブラス・ロックだったりする(それは言い過ぎか)。「スティングレー」と「フリッパー」は記憶通りの少年合唱。「フリッパー」の「ぼくのフリッパー/海の底深く/消えていく/その影」というのは不吉な印象があって記憶違いだと思っていたのに、それもそのまんま記憶通り。『グランブルー』ですね。 一番聴きたかった「チンパン探偵ムッシュバラバラ」の声がいわゆる「ケメコ声」だったのが本当の記憶違い。残念! 僕の記憶の中では「宮地おさむ」のような太い声だったのに。 結局「スペース1999のテーマ」を聴いて上條恒彦の偉大さを感じたのでした。編集者もそう思ったのでしょう。CDのトリでした。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://varietekishitsu.blog115.fc2.com/tb.php/265-283a0097
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。