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アコーディオン・コンクール3位入賞報告

2005年09月29日 00:06

遅くなりましたが、10日前のコンクールの詳しい報告です。 そろそろほとぼりが冷めてきたので冷静に報告できるというのと毎月立川の「アコーディオン喫茶かるふーる」(こちらにも案内があります)でご一緒していて今回のコンクールの同じ初心者の部に出場され激励賞をおとりになった萩本善久氏がご自身のブログでご報告されているのを発見したからであります。萩本氏は大変謙虚で「ほめて下さったとこは省略して」講評を紹介されていらっしゃいます。真似ができないなぁ。 さて、今回参加したのは第17回関東アコーディオン演奏交流会という「学び合うためのコンクール」でありまして、僕の出場は「経験3年程度」の「初心者の部」で金子教室(東京アコーディオン教室)の門を叩いたのが3年前の7月末日でありますしボタンに転向したのが昨年の初春ですから堂々の初心者な訳です。 出場者は10名(こちらの東京労音アコーディオン研究会「お知らせ」に一覧があります)でしたが驚くべき高水準で後の中級よりも全体の出来は良かったらしく優勝された方など講評で「中級で出て頂きたい」と言われるほど。それもそのはず8月の国際コンクール一般の部で努力賞を取られた方でした(曲目も同じ)。要するに初心者の出場者は、参加することに意義がある「学び合うためのコンクール」というより入賞を狙って出ていた感がありました。 実際には出場者は他の出場者の演奏を聴くことができず、僕は7番目でしたから最後の2人しか聴けませんでした。つまり1,2位の演奏を聴いてない訳で3位といわれても実感が湧かない感じがあります。 自分としては、予想外に「あがってしまった」ため、はじめの方がもたついてしまった半面、テーマを繰り返すあたりからは開き直って伸び伸び演奏できたので80点の出来だと思っていました。ここでも78%の法則が生きているのかもしれません。 司会の方に「出場者からのメッセージ」というものを読み上げて頂くことができて、僕が提出したものは「1859年パリで初演され大成功をおさめた、いかにもフランス的でスィートなオペラよりお届けいたします。劇中では合唱を伴いますが、管弦楽や独奏曲として様々な編曲で親しまれている名曲です。本日、恩師「金子万久」の編曲でお聞かせできるのを嬉しく思います。」というものでした。曲目は「歌劇『ファウスト』第Ⅱ幕よりワルツ」シャルル・グノー作曲、金子万久編曲、ちなみに所属団体!は東京アコーディオン教室新宿練習会で、先生の教室ではなく自分のサークルなのが微妙。演奏後に司会の女性から「演奏する姿がとってもスィートでした」とのコメントを頂きました。演奏する様子が気持ちよさそうだとは立川で弾くときもいつも言われるのですね。自分では普通なのですが。一度ビデオで見てみたいものです。 知っている人からも知らない人からも演奏後にいろいろとお褒めと助言を頂き大変に嬉しかったのですが、金子先生曰く「わざわざけなす人はいないよ」が腑に落ち、だんだん冷静になってきています。でも3位と発表されたとき、会場で僕の後に座っていた美人が「あれ、あのひとが一番良かったのに」と言ってたの本当に嬉しかったなぁ。 入賞の勢いで打ち上げにまで出てしまいました。審査員の先生方、実行委員の皆さんの音楽とアコーディオンに対する情熱に触れられたのも収穫でした。その席でコメントを求められ「2年後も(ソロコンクールは隔年なのです。このコンクール以外は3年に一度の国際コンクール。アコーディオンってマイナー楽器です)初心者で出ますから宜しく」と宣言してしまいました。う~ん、図々しい。 図々しいついでのようなものですが、審査員の先生方に頂いたコメントを「ほめて下さったとこは省略して」でなく「そのまま」ご紹介させて頂きます。 「ウィンナ・ワルツにしてはややおとなしい仕上がりです。ともあれ、ていねいにひきこなしていることに共感がもてます」川口裕志先生 「私も大好きな曲です。よい演奏をありがとう。暗プでしっかりひいていますね。あと、もっとメリハリをつけて強い音を出すところがあってもよいのでは、、、、」中山英雄先生 「力まないで、ていねいで音の一つ一つを大事にしている所がいいですね。FFFの音がみじかすぎる。がスッキリとして、すてきです」木下そんき先生 「先生の「味」が感じますね!両手のバランスもよかったです。右手の腕をもうちょっと前に」虞錫安先生 「テンポに気をつけた演奏ができました。機会があったら原曲を聞くと良いと思います。スピードを上げて。軽やかに」西尾正先生 「品のよいすてきなワルツでした。テンポの「揺らし方」も適切でいい感じでしたよ」青山義久先生 「すばらしい演奏でした。フレーズの接続のタイミングなどとても良かたです。また聴かせてください」山岡秀明先生 「とても表情を持った、すてきな演奏でした。強弱の表現をもっと欲しい感じがします」松永勇次先生 虞先生の「右手の腕を」は積まれた本に挟まれた狭いスペースで練習している自分を省みて赤面もの。また木下先生松永先生には審査用に提出した楽譜にもご親切なアドヴァイスをいただきました。審査員の諸先生方、実行委員の皆様に感謝申し上げて本日の日記の終わりとさせて頂きます。
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