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美人若手アコーディオニストなど

2005年10月04日 23:49

毎日を送っていると事件が起きますね。それも職場で会う人たちが何故か皆いい人に思えたとか1週間以上出そうと思って出せずにいた手紙が出せたとか、その程度ではない事件が。いや、それも結構重大な気がしてきたけれども。 今日の事件ベスト3の1位を飾るのは:自転車にぶつかった、ですね。洒落になってない。いつも横断歩道でないところを渡るので自動車には十分注意していたのですが意外にも自転車にぶつかってしまいました。しかも明らかにこちらが悪く、自転車の人の方が傷んだ感じがする。お互いに謝ってすぐ別れましたが少し相手が心配です。Gパンは破れなかったけれども膝を少々擦りむきました。皆さんも交通事故には気をつけましょう。 と急いで向かったのは中目黒でして、そこでヨハンナ・ユホラさんのアコーディオンを聴きました。これがそのステージの写真で白っぽいシャツを着た後頭が僕です。キュート!、アメリ系という触れ込みで髪型なんかツインテールですからね。でもちょっとキツイ感じもしました。こちらのプロフィールをご覧いただければわかるのですが「1978年ヘルシンキ生まれの27歳」ですからアイドルというより大人のアーティストですから仕方がないか。大体年齢や容貌の話は良くないか。女性だし、、、。 演奏はしっかりしたもので自転車事故がなければ本日の1位ですね。ピアソラに始まりフィンランドのフォークソング、オリジナルを取り混ぜ、アイリッシュチューンもありぃの10曲あまり。今晩は聴けませんでしたがミュゼットも弾くとのこと。ここ(クリックすると音が出るので要注意)で聴けるオリジナル曲なんかミュゼットです。タイトルがジュネの映画のヒロイン名だし。 ボタンアコーディオンなのですが楽器のシステムを見極めるのに苦労しました。イタリア式のCシステムなんですが、Cが5列の真ん中にあるんですね。フィニッシュシステムと演奏後に教えて貰いました。ボタンの並びがこんなです。主に上3列を弾いて親指は2列目くらいにあります。もちろん使います。フランスやイタリアの奏法と当たり前ですが全然違いますね。指の角度も指使いも違っていました。そもそも楽器が違うのだから当たり前ですが。。。 左はフリーベース(これもCだと思う)とストラデラ(本人はトラディショナルとおっしゃってました)の2台の楽器を弾き分けるのです。ポルスカとかポルカやアイリッシュのリズミカルな曲は普通のベースとコードで、ピアソラの曲とかデリケートなタッチはフリーベースの単音かと思ったのですが、これまた演奏後にお話をしたら(よく考えるとほとんどインタビュー状態)、違いがあるというより曲ごとにどっちかに選んで選んだらその曲はそっちで弾くのとのことでした。選ぶ基準はとくにないとのことです。 ベローイングも運指も確実そのものなのはシベリウスアカデミー(なるほどフィンランド)出身なのですから当然です。ピアノとのデュエットのタンゴのCD(フィンランド人はタンゴが好きなんだそうです。あとアコーディオンの入ったジャズで「フンッパ」というのもあるらしい。全然知りませんでしたが「フンッパ」って語感が可笑しいですね。聴いてみたい「フンッパ」)があったので購入してサインを貰いました。 会場はフィンランドカフェというおしゃれなイベントの初日でカレリアンピーラッカという呪文のような名前のサーモンと卵とトマトのカナッペを食しつつ、フィンランドの椅子に座ってフィンランドのビールを飲むのはなかなかでした。そういえばマリメッコってフィンランドのブランドなんですね。僕は昔格子罫のノートを愛用していました。今回も文房具があったけれども高くて買えませんでした。CDプレイヤーを見て「おぉ流石は北欧グッドデザイン」と思ったらナカミチだったという落ちは相変わらず進歩のない僕です。 第3位に『涼宮ハルヒの陰謀』(多分4回目)読了を挙げて今日のベスト3とします。明らかに国語が間違っているとかストーリーにも疑問があるとか、いろいろあるけれどもとにかく面白いんだから仕方がない。みんな読んでいるベストセラーなのがうなずけます。「SOS団とは何か」「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」というのは、ある世代の一般教養ではないか。ちょうど『マグロマルとは何か」「結局よくわからない」とか「こんぺい荘の」「フランソワ」とか「驚いたのは」「海苔屋のお婆さん」とか「わたしは三浦衣良」「イライラの衣良と申せましょう」とかいったある世代の合い言葉になるのかもしれません。現代の合い言葉には「僕は」「自動的なんだよ」「ぴぴるぴるぴる」「ぴぴるぴ~♪」「紅薔薇の蕾の妹は」「ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン・プティスール」なんてのもあるなぁ。どうでもいいけど最後のは名詞構成だし形容詞の問題があるから本当は「ラ・プティット・スール・ド・ラ・ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン」じゃないのかね。
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