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腑に落ちる

2008年01月23日 23:47

テレビを映けッ放しにしていると、奥田民生が「イージユー・ライダー」を歌いだした。
こんな曲がもうスタンダードなんだと、月日の移り変わりにサンティマンタリスムを感じます。やけにベースが格好良いと思うとレイ・オハラ氏。

それはさておき(以下引用)

僕らは自由を 僕らは青春を
気持ちのよい汗を けして枯れない涙を

幅広い心を くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを
うまくやり抜く賢さを

眠らない体を すべて欲しがる欲望を(引用ここまで)

と、列挙する歌詞の感じが何かに似ていると思ったら昼間に読んだボワローの『詩法』の一節(技巧は凝らせど簡潔に、驕ることなく崇高に、飾らず好感を得るように)でした。理想を求める気持ちは常に同じです。

今日はアコーディオンのレッスンにも行きましたし、なんだか上等な一日だった気がします。なによりも雪が降りました。密かに嬉しかった。
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コメント

  1. 茨 | URL | P0vgGwAM

    イージュー・ライダーがスタンダード、って懐メロってことですか。
    いつ流行った曲だったか全く思い出せないです。

    >技巧は凝らせど簡潔に、驕ることなく崇高に、飾らず好感を得るように
    これは。
    原文がいいのはもちろんでしょうが、訳が七五調になってるのが何かいいですね。
    日本人は7と5の並びにリズム感を覚えるような感覚になってるというか、そういう言語を持ってるんでしょうね。
    この文自体が詩に見えます。

  2. かっち。 | URL | V54S/nVg

    スタンダードと懐メロは違う

    イージュー・ライダーは10年前の曲で、くりかえしコマーシャルに使われたりして定番化しているようです。昔の曲だけれど世代を超えて愛されているのがスタンダードで、流行ったときを知っている人だけが喜ぶのが懐メロだと僕は思っています。

    ボワローは原文が:
    Soyez simple avec art. Sublime sans orgueil, agr;eacute&able sans fard.
    だから、6音節6音節6音節で音調は完璧。もちろん韻文。
    近年韻文訳の邦訳も出ましたが、僕は未見。
    上の訳は僕の戯れ書きです。

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