スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3 moments forts

2006年08月20日 05:50

帰ってきました。といってもパリにですが。 オーヴェルニュの学校では最早新参者ではなく、甲子園や選挙風に言うと2週間ぶり2回目だったのでリラックスして、ずいぶん色々な人と親しくなれました。それでいて練習時間は前回より多かった不思議。 さて、今回のまとめとして、ハイライトシーンを3つ選んでみました。(順不同。時系列順) 1:15分間の特別レッスンで「君はもっともっと外に向けて表現しなければいけないよ」と言ってアレクサンドル・スクリァロフ氏が弾いてみせた迫力満点のグノー『ファウスト』の「ワルツ」。途中から音数が増えてまるで現代音楽。ぐぉんぐぉんとの響きながら突進する音楽。1曲弾いただけで本質を指摘するのもどうかと思う。 2:講習最終日の深夜、ボーブールのバーで校長のナタリーの演奏を体験。ヴァリエテの底力を思い知る。唖然。 3:フレッド(フレデリック・デシャン)が生徒のアコーディオンをひょいと借りて何気なく弾いてみせてくれたクロード・トマンの「アンファンデモン」。滅多に見せない先生の実力を簡単な曲で見せつけるので他の講習生が2分間でどんどん集まる。 もうあんまりフランスでアコーディオンについて知ったことは書きたくない気分なのだけれども、このくらいはサーヴィスで。もっともこれだけでも企業秘密がわかってしまうひともいるかもしれませんね。やっぱり一番力があるのは実演で、全部1メートル以内で聞いたのでした。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://varietekishitsu.blog115.fc2.com/tb.php/389-cfe63058
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。