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ジャック・モルネと、そのスクール

2008年08月06日 22:00

誰もが認める現代フランスアコーディオン教育界の第1人者であるジャック・モルネ先生の演奏をごらん下さい。

モルネ先生は、アコーディオン学校スニマ(公式ウェブサイト)の創設者であり、今年の夏も夏期講習の指導の先頭に立っておられる現役のアコーディオン教師です。僕は1昨年、スニマの講習に参加しモルネ先生の講座と個人レッスンを受けることができました。当ブログの2006年8月の日記に、ちょっとだけ詳しいです。日本に帰ってからの日記には、スニマの入り口で先生と撮った写真も載せてあります。

ちなみに、スニマは「サントル・ナシィオナル・エ・アンテルナシォナル・ドゥ・ミュジーク・エ・ダコルデオン」の頭文字をとった名称で「音楽とアコーディオンの国と世界の中心」という志の高い学校名であります。

影響を受けた人たちのことを、英語でスクールと称し、フランス語ではエコールと言いますが、モルネ先生は文字通り学校を作ってしまった訳ですから、影響は計り知れないものがあります。モルネ学校の卒業生は、昨日紹介したミュジキニがまず、挙げられます。さらに一世代下のアコーディオニストにも、クリスティーヌ・ロッシ、ナタリー・ブシェ、フレデリック・デシャンの3人がいて、クリスティーヌ・ロッシはフランス人で初めて旧共産圏のコンクールに優勝した伝説の名手、昨日の動画で紹介したナタリーは現在スニマの校長、最後のフレデリック・デシャンは、今ではモルネ先生と並ぶ一大勢力を率いるカリスマアコーディオン教師で一家を成しています。明日は、デュシャン一派の野望についてです。
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