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續・アコーディオンな3日間

2008年08月25日 22:00

先週末は清里に行っていました。
元気ですよと答えたい後ろ辰夫ご当地辰夫ディーゼル交配電車
写真を並べると、旅行記のようです。自分で撮った写真ではなくて、スタイリストをされている方のウェブログwikipédiaお弁当屋さんのサイトから勝手に持って来たものです。お弁当は行きに小淵沢のホームで買ったものの、小海線が超満員で車内では食べられず目的地についてから食べました。梅宮辰夫のお人形は清里駅近くお土産物屋さんに立っているのですが、東京に帰る日に駅まで送って頂いた車の中から発見しました。最後の電車はハイブリッド・ディーゼル電車で、鉄道ファン的には乗る価値のあるものだったらしいのですが、僕にはネコに真珠。

結局お天気が悪かったので宿舎から一歩も出ずに何をしていたかと言えば、アコーディオンの合宿練習会でした。今回のメインは、ソロの曲のレッスンと個人練習で、4分強の1曲を随分と練習しました。驚くべきことに最終日の早朝に一人で練習していたら、何か掴んだ感じがしました。自分の演奏が次のプラトーに乗ったと。うぬぼれかもしれないけれどもそれは確信でした。問題は掴んだ音楽をどうやって持続するかですが、高原状態だからおそらくは、しばらく進歩を実感することが難しいでしょう。

最終日には、個人レッスンを見て頂いた先生のもとに付いた生徒全員が集まり、皆の前で弾いて各自の成果を確認し、閉校式で演奏をする代表者を決める公開レッスンがありました。おかげさまで、代表に選ばれ、閉校式で全参加者の前で演奏することができました。そのときも聞いている方に良い反応が貰えたと手応えがあり、演奏後に辛口の司会者も「素敵な演奏」と言ってくださったので素直に嬉しく感じました。

音楽では、特別な時間をいかにして持続させるか、いわば夢を続ける方法が重要なのだと合宿中に考えていました。まずは一瞬一瞬が輝いて特権的な時間を作り、それをいつまでも続けたいと思わせなければなりませんし、大きな構図を描くことで大きな時間をもたせることもできます。そういうことが大事なのだと、なんとなく本当にわかって来た感じがあります。そもそものレベルを上げることと、構成力持続力をつけるのが次の課題になりました。

なんだか、まだ偉そうですが、これでもこの文章は、もっともっと偉そうになってしまった文章を何回か書き直して、なるたけ偉そうでなくしたつもりです。それでも「なんぼのもんじゃい」とお思いの向きは、この週末のJAAのワークショップや、来月の関東アコーディオン演奏交流会で、僕の演奏を聴いて頂ければと思います。それで、ご意見やご批判が頂ければ、それほど嬉しいことはありません。

(8月27日追記)文章をいじり回しているうちに、一番描きたかったことが抜けてしまいました。この合宿では、自分の演奏が変わったことがはっきり実感できたのが一番の収穫でした。弾けないフレーズが弾けるようになり、できなかった音楽ができるようになる。もしかすると自分が変化することこそが一番嬉しいことなのかもしれない、そう感じました。
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