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ただ考えているだけ

2008年08月26日 22:00

ふとしたきっかけで、メロディーが鳴り始めることがあります。今日のメロディーは映画『ベティー・ブルー』のテーマでした:

YouTube には思い出すだけで泣けそうになり、見てしまったら泪の止まらないラストシーンはあったけれども、この曲を2台のピアノで弾く僕の大好きなシーンはありませんでした。もっとも、あの映画は細切れに紹介したくないけれど。

きっかけは、なんのことはない、どころではなく、積極的にくだらないものでした。都バスに乗っていたら「子供に対する声掛け事案が発生」しているのでくれぐれも注意とか録音されたアナウンスが聞こえたのです。「なんとか事案」って警察関係者とか時々使うけれども、一般的な用語じゃないなとか思って、連想で映画の原作者のフィリップ・ジアンのことを考えました。これは割といつものことです。そうしたらあの映画のシーンと音楽が頭の中で止まらなくなった。

ベネックスの『ディーヴァ』と「ベティー・ブルー」が僕の人生を決めてしまったような気がします。言ってみればロハスな生き方ですが、要するにロクデナシ。もっと一生懸命で人の役に立つ人間になることもできたような気もしますが、それはきっと気のせい。

あと、「ベティー・ブルー」と同じ種類のエンディングだと感じるのは私だけ?のタルコフスキーの『ストーカー』とか、ウディ・アレンの『マンハッタン』とか、デュラスの「ベネチア時代(ry」とか。僕はそういう映画から生き方を選んできたのだと思うのです。
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