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V2シュナイダー

2009年01月08日 22:00


1973年のテレビ番組だそうです。クラフトワークの「ダンス・ミュージック」
お正月のネット・サーフィンで驚いたニュースその1
 

シンセサイザーを使ったエレクトロニック・サウンドで、現在までテクノ~エレクトロニカに多大な影響を与えてきたドイツのバンド、クラフトワークから、創設メンバーのフローリアン・シュナイダーが脱退を発表した。
 
 バンドは、公認ファンサイトでの声明でシュナイダーの脱退を発表。シュナイダーは、1970年にラルフ・ヒュッターと共にクラフトワークを創設したオリジナル・メンバーだった。声明では「シュナイダーは、テクノロジーを通じて、常に最高のサウンドを求めるすばらしいミュージシャンだ。彼の今後の成功を願っている」とされている。脱退の理由は明らかにされていない。近年も勢力的に作品を発表しツアーを行っていたクラフトワークだが、シュナイダーは2008年よりツアーへは参加していなかった。
 
 バンドは今後もシュナイダー抜きで新生クラフトワークとして活動を続け、2009年3月にはレディオヘッドと共に、南米ツアーが予定されている。


oops! music community の記事によると、こういうことだそうです。何を今更!というか。藤子不二雄か!というか。

 でもなんとなく納得します。ピンク・フロイドだとジョン・ウォーターズ、ジェネシスだとピーター・ゲイブリエル、「たま」だと柳原幼一郎氏の立ち位置だったのではないか。

 シュナイダー氏は、クラフトワークでも自転車の人ではなくて、おでことフルートの人で、なんとなく中心人物っぽいイメージがあります。彼らをリスペクトしてデイヴィッド・ボウイーがブライアン・イーノと作った曲も«V2 Schneider»です。風貌もラルフ・ヒュッター氏の方がわかりやすくオタク風なのに対して、底知れぬ不気味さが伺えます。モンティ・パイソンだとジョン・クリース。

 僕が初めてちゃんと聴いたクラフトワークのアルバムは2人組時代の『ラルフ・アンド・フローリアン』。もちろん「ヨーロッパ特急」も「ショールーム・ダミー」も「ツール・ド・フランス」も「モデル」も「ロボット」も大好きですが、とにかく聴き込んだのは、このアルバムで『アウトバーン』以降はわかりやすくして大成功したけれども、本質は変わっていないと思っています。

 YouTubeにそのアルバム収録曲の、テレビでのライブがありました。確実にライヒやグラスの先を行っていた、あるいは全然関係のない音楽。1970年代初めのドイツ・ロックは凄すぎる。
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