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音楽のない1日

2009年01月17日 23:59

朝の連続テレビ小説さえ見なかったので
まともに音楽を聴くこと無く、1日を終えようとしていたのですが、天気予報と各地の日の出の時間(僕はこれが大好きなのです。『星の王子様』の地球の点灯夫のシーンを読むみたいで)を聞こうと思って就寝前にNHKのラジオをつけたらバーバーのアダージョが流れました。阪神大震災慰霊なのかもしれないなと思いましたが、音楽自体に引き込まれました。毎年11月1日の諸聖人の祝日に行われる慰霊ミサで流す曲です。以前はベートーヴェンのピアノソナタの弦楽合奏版(確か「悲愴」)とかも使われていたのですが、この数年はすっかりバーバーが定着しました。バーバーのアダージョをレクイエムに用いることに関しては、次のwikipediaの記載が詳しく、参考になります。音楽学(ミュジコロジー)というより音楽社会学(ミュジコソシオロジー)的な分析です。

弦楽のためのアダージョ Op.11(げんがくのためのあだーじょ Adagio for Strings)は、サミュエル・バーバーが作曲した、弦楽合奏のための楽曲。作曲者の名前をとってバーバーのアダージョ(ないしバーバーのアダージオ)とも呼ばれる。 アダージョは、楽曲に付けられた速度記号である。
弦楽四重奏曲第1番の第2楽章より編曲されたものである。また、「アニュス・デイAgnus Dei」(神の子羊)という合唱曲に編曲された。
すすり泣くような旋律、中間部終わりの、激しく突き上げる慟哭のようなクライマックスで知られる。アメリカでこの曲が有名になったのはジョン・F・ケネディの葬儀で使用されてからである。 そのため、訃報や、葬送などでの定番曲として使われるようになったために、バーバーは 「葬式のために作った曲ではない」と不満を述べている。 また「プラトーン」など映画やテレビドラマで使われることも多い。
初演は1938年11月5日に、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮・NBC交響楽団によって行われた。
[編集]この曲を使用した例

映画 プラトーン
映画 エレファント・マン
映画 ロレンツォのオイル
第二次世界大戦後のGHQ占領下の日本での最初のラジオ放送。
ジョン・F・ケネディの葬儀
アメリカ同時多発テロから一年後に行われたニューヨーク市でのニューヨーク世界貿易センタービル跡地での慰霊祭。
テレビドラマ ER緊急救命室第Xシリーズ
韓国ドラマ 冬のソナタ
ドラマ 生きるための情熱としての殺人(主演・釈由美子)
山田太一ドラマ 終りに見た街
コンピューターゲーム ホームワールド
のだめカンタービレ第8話
華麗なる一族最終回


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