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フランスのラッパ

2009年01月19日 22:00

今日も、音楽と関係ない1日。何も聴かないし、演奏もしない、歌わない。
唯一、音楽のことを考えたのは、辞書を読んでいたときのこと。

最近、フランス語の基本語彙の範囲を見直そうと思って、いろいろな辞書や単語集を眺めているのですが、小学校低学年向けのフランスの辞書で、ファンファーレという語の例文に「ファンファーレはコミューヌの祝日に演奏する。遠くまでクレロンやトランペット、大太鼓小太鼓が聞こえる」とありました。ファンファーレが、日本語のいわゆるファンファーレではなくて、ブラスバンドのこととか、市町村を表すコミューヌ単位で祝典行事が行われることが示されていることとか、趣き深いのですが、なによりも楽器らしいクレロンの見当がつかなかったのが驚きでした。クレロンって軍隊のラッパなのです。ピストンとか無い、喇叭という表記が似合うヤツ。
クレロン
ネットで探したら、ちゃんと天下のセルマーが作っていました。

1,000語の小児用辞書侮りがたし。
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コメント

  1. たしろ | URL | EBUSheBA

    クレロンとクラリーノとクラリネット

    クラリネットは、かつてご専門だったと聞いたことがありましたが、その語源が遠くで聞くクラリーノというラッパ(防水靴ではない)の音色に似ていることから来ていると聞いた事があります。
    現にクラリネットの高音域を表す言葉として残っていますね。(低音域を表すシャルマイも古い楽器名です)が、クレロンというのはクラリーノとは呼び方が違うけれども同一の物のような感じを受けます。

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