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泉麻人(街に詳しい)

2009年01月29日 22:00

去年の12月に渋谷でコンサートを行ったダニエル・コラン(アコーディオン)、ドミニク・クラヴィック(ギター)、クレール・エリジエール(ヴォーカル)の日本での活動が、フランスのアコーディオン雑誌で記事になりました。
それは、「東京で『パリ、愛の歌』」という見出しの、次の記事です。

12月にアコーディオン奏者ダニエル・コランと(プリミティフ・デュ・フュチュールの)ギター奏者ドミニク・クラヴィックが3回目の訪日を行いました。今回は、リスペクトレコードから発売された彼女のアルバム「パリ、愛の歌」のプロモーシォンのために、クレール・エリジエールが同行しました。「東京ベースのレーベルのオーナー高橋研一は、パリ録音のこのアルバムとコンサートツアーによってシャンソンフランセーズとミュゼットの影響力が増すことを望んでいる。日本ではこうしたスタイルの音楽は単なるワールドミュージックでなく、パリならではのエヴァーグリーンなものと思われている」と、ドミニク・クラヴィックは断言しています。このレコーディングとツアーは日仏両国の音楽の出会いの場であり、その流れのなかコンサートでは(沖縄の3弦の楽器)三線の才能あるプレイヤー根岸和寿とギター弾き語りの下地勇が三人のフランス人ミュージシャンと共演しました。夏までに、2枚の新作アルバムがパリ6区アクースティ・スタジオで録音予定です。早くも2009年12月の日本でのコンサート・ツアーが既に決まっています。

「東京渋谷タワー・レコード「ワールドミュージック/フランス」コーナーで、大きく自作がディスプレイされた前でポーズをとるクレール・エリジエールとドミニク・クラヴィック」と「東京の白寿ホールの舞台裏での関係者集合写真」も掲載され、実は「アコーディオンに詳しい翻訳家」として僕も映っていたりします(現物の画像が見たい方は、そっとメールを下さい)。「アコーディオンに詳しい」という表記は評論家ではなく、直訳すれば「アコーディオンに関する細かな知識を持っている人」になります。辞書だと「~通」。自分がそう評される日が来るとは思ってもいませんでした。テレビの情報番組に「街に詳しい」という肩書きのコメンテーターが出演されていて、微妙にうさんくさいと思っていましたが、僕もそんなものなのかな。ただ、この記事を書いた人は結構言い回しが大げさな気もします。「早くも既に」が d'ores et déjà だったりするし。

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