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頭の中で流れる曲

2009年02月23日 22:00

中学生の会話が聞くともなしに聞こえました。昨夜ミュージックステーションで聴いた曲が一晩中頭を離れなかったと。いろいろ羨ましい。ヒットチャート番組をチェックする気持ちを僕は失ってもう久しくなりました。そんなに新しいものや美しいものがあるわけではない。最新のものを知らなければという焦燥とは無縁になりました。あと、音楽に取り憑かれる感じがいいですね。これはいまでもあるけれども、気になることがずっとある思春期の気分とはちょっとちがう。ホーギー・カーマイケルのスターダスト

Sometimes I wonder why I spend 時々なんであんなふうに過ごしたんだろうと思う
The lonely nights ひとりぼっちので幾晩も
Dreaming of a song. 一つの歌を夢見ながら
The melody haunts my reverie メロディーは僕の脳裏につきまとう
And I am once again with you. もう一度僕はきみと一緒にいる
When our love was new, and each kiss an inspiration. 僕らの愛が初心だった頃は、キスの一つ一つが霊感に満ちて
But that was long ago, and now my consolation でもそれは昔のことで,今僕の慰めは
Is in the stardust of a song. 歌がくだけ散った星屑の中にある

と、歌につきまとわれる気分がありますが、メロディーが頭から離れないのって、どんな感じなんでしょう。

僕の場合は、曲が部分的に頭の中で再生されると、しばらく続きますが、CDのトラックをエンドレスにした感じではなくて、集中していないと隣の部屋で鳴っているような感じがします。メロディーは意識しているけれども、サウンドの細部はわからない。思い出す時は結構細部まで再現されるようなのですが。

そもそも頭の中で曲を思い浮かべる、思い浮かべ方が問題で、なんだか全体としてステージに呼ぶみたいです。それからあらためてディテールを考える感じですが、意識して接していない音楽は部分的だったり、ぼんやりしたイメージだったり。

要は音楽的能力と関係があるような気もします。曲を全体として捉えられないと、全体として想起できない。細部まで把握していないと、はっきりと思い浮かべられない。おそろしいことに、僕は音楽の捉え方が、この数年で変化しているらしいのです。1年半ほど前に、音楽の才能が明らかにある人と話をしていて、音楽を立体として捉えると言われた時は、全くわからなかった感覚が、そんなものもあるかもしれないぐらいにはわかってきたらしい。生きていると、いろいろ変化が会って面白い。
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