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ピアフに今更はない

2009年03月05日 22:00

mixi で読んだマイミクさんの非公開の日記なので、そのまま引用できないのですが…。
エディット・ピアフは巻き舌に違和感があったけれど、改めて聴き直してみると、あまりの良さに愕然としたという内容の記述がありました。

彼女はモノラル10枚組のCDも持っていたそうです。いわゆる有名曲が入っていないので、ライヴ集で聴きなおしてみたらピアフ発見!! とのことですが、僕もピアフを発見した口なので、事情がわかったような気になりました。

ピアフは、もう古典なので、いつ好きになっても遅くないと思います。ホメロスとかシェイクスピアみたいなもので、あまりに遅れてしまえば、それ以上遅れられない。

ピアフって、世評が高いので普通に聴いても良くて当然で「あ、そうね。ピアフね。おシャンソンね」と流されがちなんじゃないかなと思うのです。ところが、突然ピアフに驚かされる日が来る。なんかトリュフの様だと思います。トリュフも、最初はピンとこなくても一定量を食べるとトリュフ体質が出来上がって、それからは少量を口にして陶酔できるらしい。ピアフも、ピアフの好きな私になると、もう何でも良くなります。

それで微妙な違いもわかるようになると思う。僕のマイミクさんが聴いたLegendというライヴ集はフランス国営ラジオのテープから作られたもので、大変上等なものだと思います。近年ドイツで復刻された晩年のオランピアのライヴ集も鬼気迫って良いです。実は戦前のモノラル録音も趣き深い。もちろんステレオのスタジオ盤も、ピアフ体質になればより一層楽しめます。

花粉症の様でもありますが、辛くないところが違います。
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