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オーパ!!

2009年03月09日 22:00

「クラリネットをこわしちゃった」を巡って、3日の記事に再びコメントを頂きました。たしろ様ありがとうございます。

おー、猫の足、モトイ、虎の尾を踏んだ感じですね。よりによってこのネタがおふらんす系だったとは不覚の至り!
 「クラリネットをこわしちゃった」の曲は、40年程前に確か教育テレビの「うたのえほん」で見た記憶がありますが、コンディションのおかしくなったクラリネットでパニクッた感じが良く出ていたので強く印象に残った曲でした。

 今回ご指摘を受けて、『いやー、しかしあれはどう考えても擬音化されたカタカナの世界であり、特に「パッキャマラ」の「パ」に強いアクセントが来る辺りから考えても外国語由来で有ろう筈はない。これは明らかに日本語の歌だ』などと思っていたのであります。

 しかし、どうも気になるので調べました。
先ず明らかになったのがフランス民謡(童謡)を石井好子さんの訳詞で紹介されたということ。

で、その原詞というのが
http://www.csdecso.on.ca/PetiteEnfance/chansons/perdu-le-dos.htm
で明らかになり、おまけに子供達がAu pas, camarade と歌っていて(2行目のEcoutez cette chansonをクリック)、しかも何故か「パ」に強いアクセントがある・・・という訳でこれは僕の完敗です。
(上記urlでは、日本でもお馴染みのフランスの童謡が沢山聞けますし、その他楽しみが盛り沢山です。)
( 2009年03月05日 22:11)

元のコンティーヌは知っていたつもりでしたが、いろいろ勉強になりました。

まず、ご教示頂いたリンクを見ると、歌詞が僕が知っているものよりも長いのです。あれあれと思って、MP3で聴ける子供たちの歌を聴くと、これは知っている通りでした。僕がそうだと思っていた歌詞は:

僕のクラリネットのドをなくしちゃった
ああ、もしパパにそのことを知られたら、どうしたものかしら
パパは「おい」と言うんじゃないかしら
君、足並み揃えて行こうよ

です。2番は「ド」が「ドとレ」になり、3番では「ドとレとミ」と増えていくのは日本語ヴァージョンと同じです。それで、僕が覚え違えていたのは、キャマラッドが単数だったことです。「さぁみんな、足並み揃えて」じゃないんですね。では、誰が誰に呼びかけているのでしょう?

その謎は、もっと長い歌詞で明らかになります:

僕のクラリネットのドをなくしちゃった
ああ、もしパパにそのことを知られたら、どうしたものかしら
パパは、きっとこう言うんだ「おい、
お前は調子が取れてないなぁ
ダンスはどうやって踊るのか知らないのか
歩調を揃えて踊れないのか
さぁ、リズムを合わせてごらん
合わせて合わせて合わせてごらん」

「森の木陰でドンジャラホイ、シャンシャン手拍子足拍子」みたいなことをパパがコーチしてくれていたのでした。
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コメント

  1. たしろ | URL | EBUSheBA

    Re: オーパ!!

    なるほど、これは面白いです。
    おふらんす語は、実は僕の場合英独露伊に次ぐ第五外国語辺りの存在なので全くチンプンカンプンなのですが、この解説は実に面白く、そして有益でした。
    ところで、この歌は一体いつ頃からフランスの子供達に歌われているんでしょうね? 何か分かったらまた教えて下さい。

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