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夢を報告する

2009年03月18日 22:00

14日は大野修平先生のカルチャーセンター講座「シャンソンのベルエポック@銀座産経学園」がありました。そこで2ヵ月振りに「前説」を15分間務めました。題して「バルバラの新譜を聴く」。

バルバラの新譜とは去年出た、未発表ライブ+インタヴュー+写真集の豪華ロングボックスCD«UNE PASSION MAGNIFIQUE» のことです。このCDに関しては、我が師である向風三郎のカストール爺名義のブログ「カストール爺の生活と意見」2008年12月8日 Ma plus belle histoire d'amour...に詳しいのですが、そこにこんな記述があります:

テレラマ誌(ヴァレリー・ルウー)がffffで絶賛しただけでなく,同誌年末恒例の「理想のギフト選」にも入ってました。シャンソン愛好者ならギフトとしてもらったら感涙ものでしょうね。

そのCDが家に送られて来た時の僕の歓びは大変なものでした。ああいうことを書いておいて、ギフトにする向風三郎a.k.a.カストール爺は実に老獪です。

紹介というよりも見せびらかしに近い15分でしたが、まずは問題の«Ma plus belle histoire d'amour»を聴いていただき、「黒いワシ」を流しながら、インタビューの該当箇所を引用して、この曲の本来の意味が日本で歌われている超訳の日本語詞のヴァージョンとは異なることを説明し、CDの成り立ちや、当時の電子アコーディオンについてちょっとお話しました。さらに、バルバラに関する伝記的事実が明るみに出たことによって、従来の曲の解釈が大きく変わったことに触れ、アンコールの「ナント」を聴いていただきました。

僕は、まだバルバラに「開眼した」とは言えないのですが、少しだけバルバラのツボがわかったような気が最近やっとしてきています。そのうちに、全録音のボックスとパンタンのライブを揃えて、バルバラに浸るときが来る予感があるのですが、そのエマージョンの日まではこのCDとか、Concerts Musicorama inédits のライブ3枚組(1500円くらいだったので買いました)、東芝のシャンソン大事典や大全集に入っている曲を折りに触れて聴いて機が熟するのを待とうと思います。カストール翁に感謝。大野教室本編の大野先生のお話しについては項を改めて後日書く予定です。
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