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人生の目的リスト(バカ部門)

2009年03月22日 22:00

ときどき見るNHK-BSのニューヨーク街物語ようこそ“アートの王国”へという回を見ました。芸術家ならば格安でチェルシーホテルに長期滞在できるそうです。もっとも格安といっても1泊50ドルはかかるようですし、何よりもアートの王国の住人になるには芸術家として王様であるオーナーに認められる必要があるのです。僕がチェルシーホテルのことを知ったのはアンディー・ウォーホールの映画「チェルシー・ガールズ」の舞台だったからでした。もちろん、主題歌はレコードで聴けても、映画そのものを見たのはずっと後年です。次に名前を聞いたのはシドがチェルシーホテルの一室で事件を起こして死んだときでした。シドってヴィシャスですよ。バレットでもマックス・フォンでも中村でもなく。

いつか芸術家として滞在してみたいものです。人生の目的リストの項目が増えました。もっとも人生の目的リストは何種類かあって、特にありえなさそうなやつを集めた特別リストなんですが、それでも実現してしまったりするのでリストアップするに越したことはないのです。

ニューヨークの芸術家で僕が最初に思い浮かべるのは『燃え上がる生物』を作ったジャック・スミスだったりします。そういう人が隣人だったら嬉しくも怖ろしい。TVで紹介されたチェルシーホテルの住人に哲学書を読み映画を見て日々を暮らす人物があり、彼の膨大なDVDコレクションがちらりと映った中にデレク・ジャーマンの『ジュビリー』が確認できました。気が合うかもしれない。僕も『ヴィトゲンンシュタイン』とか『ブルー』とか大好きなので。クリエイティヴな人間は必然的にエキセントリックな例証があり、それがチェルシーホテルの住人たちに通じるのかもしれません。
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