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反省して訂正

2009年03月28日 22:00

このブログの3月18日のエントリー夢を報告するで「我が師である向風三郎のカストール爺名義のブログ「カストール爺の生活と意見」2008年12月8日 Ma plus belle histoire d'amour...」を紹介して引用しました。「シャンソン愛好者ならギフトとしてもらったら感涙ものでしょうね」とカストール爺がブログで紹介したCDを実際にギフトとしてプレゼントされた幸福を語りました。

実は、カストール爺様のブログに:

バッキングはオーケストラではありません。バルバラのピアノとロラン・ロマネリのアコーディオン(非電気アコと電気アコ)だけです。アコーディオンに電気増幅装置を取り付けた最初の人がフランシス・レイである,という伝説があります。「男と女」「パリのめぐりあい」「白い恋人たち」,ずいぶん後年になってあの音がアコであると聞いて驚いたものですが,原理は電子オルガンと一緒なんですから驚くには当たらないのかしらん。このライヴでもロマネリの電気アコは,電子オルガンのペダルキーみたいな低音まで出たりするから,ほとんど「ヤマハ・エレクトーン」状態です。私はつい数年前まで「エレクトーン・アレルギー」みたいなのがありまして,あの安上がり結婚式みたいな音色に虫酸が走ったものです。セヴンティーズの音ですよね。なぜこのアレルギーから脱することができたかと言うと,多分90年代の一時期アコーディオンばかり聞いていたからなんだと思います。(つじつま合ってるかな,これ?)

こういう記述があったので、「アコーディオンの人『かっち。君』」は:

電子アコはまんまエレクトーンですが、内部にマイクを仕込んだ電気アコもあります。90年代からはmidi出力になり、今ローランドやキャヴァが作っているのはシンセアコです。ピエルマリアに仕込まれているのもイタリアのメーカーのシンセアコ。シンセアコは音源内蔵で蛇腹にエクスプレッションのコントローラーがあります。

とコメントして、それだけで止めておけば良いのに:

ビートルズのアンソロジーを聞き返していたらミスターカイトのベイシックトラックのキーボードがアコーディオンだったと気付きました。ジョンレノンがホーナーのゴラ(今は定価だと500万円くらいの楽器)を弾いている写真がアコーディオン界では有名で何の曲で使ったのだろうとずっと思ってたんですが、デモテープの様なアンプラグド・ヴァージョンだと電子加工されていないので明確にわかったのです。
 あと、ジェスロタルとかで意外にアコーディオンを聞いているものなのです。

なんて、ついでに知ったかぶりをしました。

ところが、今日『真実のビートルズ・サウンド』(川瀬泰雄著・学研新書・2008年)を読んでいたら、あの音はハーモニウムだったと判明。昔の学校にあった足踏み式リードオルガンでありました。

ジョージ・マーティンは後年、あの曲の録音ではハーモニウムを何時間も弾き,足を動かし続けてくたくたになったと述懐している(前掲書134-135ページ)

だそうですから、これは確実です。

あわててネットで検索をかけるとAccordion BeatlesというウェブサイトのJohn Lennon played accordion!という記事が簡単に見つかりました。件の写真は「愛こそはすべて」のセッションだったそうです。そのサイトには、非常にためになるThe Beatles and the Free-Reed Instrumentsというウェブページへのリンクもありました。ビートルズとフリーリード楽器に関しては完璧な資料です。

やっぱり、ちゃんと調べないといけないと反省もしましたが、なんでもわかる世の中になったなぁといつもの様に感心しました。
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