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西荻窪の空の下で嵐のキッス

2009年08月19日 00:11

というタイトルの、早川義夫さんのライブに行きました(8月18日(火)開場 午後7時 開演 午後7時30分 終演午後10時)。もう、ずいぶん昔からのファンなので数回目のライブです。生に足を運ぶのはソロで復活されて以来ですが、ジャックスもテレビで見た記憶があります。

数年前に、一瞬だけやりとりがあってマイミクにして貰いました(←自慢)。

今日のライブは「出演 早川義夫(vo,pf)+熊坂るつこ(acc)」でして、実は熊坂さんとも面識があり、今日は僕的には二大巨頭初顔合わせなので、見逃せない聴き逃せないイベントでした。

会場は西荻窪のこじんまりとしたライブハウス「サンジャック」、日本語だと「帆立屋」ですね。

キャパが40人くらいで、ステージが学校の音楽室ほど。信じられない近い距離でのライブでした。

早川さんの曲の中には、中に折り畳まれてる内容が多く、自分には本来あり得ない記憶を甦らせる曲があります。少なくとも僕にとっては。そういうタイプの曲が特に好きです。曲そのものの内容が濃いのはもちろんですが、別のイメージを喚起させるパワーのある曲。強力な放送局の様な曲。

だから、早川さんの曲では「屋上」とか「純愛」とかが、やっぱり印象に残ります。

熊坂さんのアコーディオン・ソロも聴けました。左手のレジスターの使い分けや、メロディーの組み立てに、強烈なオリジナリティーを感じます。歌の伴奏も含め、しばらく聴かないうちに独自の進化を遂げたと思いました。アコーディオン関係者は聴く価値があります。去年の田ノ岡さんの様に関東アコのコンクールのゲストに出てもらったら、早川さんの歌のインパクトはもの凄いし、アコーディオンも絶対話題になると思うけれども早川さんがあまりに大物なので難しいかな。

そういえば、熊坂さんが、すっかり大人の女性になっていたのにも感心しました。以前は赤ちゃんの様に無邪気な笑顔が印象的でしたが、しっとりと情感を込めたメロディーを情熱的に紡ぐアーティストに成長されています。こまっちゃクレズマにも客演されるとのこと。すっかり若手の有望株です。

「ライブに行ったなぁ」という充実感がありました。やっぱりライブは行かなければいけません。また行きます。
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コメント

  1. marie | URL | ihMNMLjo

    Re: 西荻窪の空の下で嵐のキッス

    こんばんは、今日はどうも。いいなあ、マイミクなんですかっ。
    早川さんとおしゃべりしたいなと思って今日も店の前で少しもじもじしてましたが、小心者なのでそのまま帰りました。
    「屋上」も「純愛」もいいですよね。私もすごく好きです。でもわたし的に一番歌詞が心に響いてたまらないのは「音楽」だったりします。凹んでいるときにかけては励まされてます。
    私が初めて早川さんの歌を生できいたのは、たしか早川さんがソロで歌い始めた頃だったと思いますが、渋谷のジアンジアンでのソロライブでした。そのころの早川さんは黒いサングラスをかけていてMCはいっさいなく、お客の拍手を拒むかのようにストイックに歌い続けていました。
    関東アコにゲスト、お願いしてみたい気もしますが、もし早川さんがOKしてくれたとしてもファンとしては所謂ああいう「ホール」では歌って欲しくない気もします~。
    熊坂さんのアコーディオンも行くまでは、あの早川さんの弾き語りにどう絡むんだろう?と思っていましたが、凄い存在感があって音色がつややかで聴きに行って良かったです。ベローイングとか勉強になりました。

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