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ケレン・アン

2004年09月14日 00:37

 昨晩のNHKのテレビフランス語会話を見ていたらパリの地下鉄4号線の駅名で発音練習というコーナーがあって、「ストラ『ズ』ブール・サンドゥニ」で、ちゃんと子音の逆行同化が起きていて、ほらゲンゲンもゲン「ズ」ブールなんだよと、思ったのですが、それはさておきシャンソンのコーナー「ヒットパレード」でケレン・アンのAu coin du mondeが紹介されました。2nd アルバムのディスパリシォンの最初の曲です。  ケレン・アンにはもっと好きな曲がいっぱいあるのですが、これもアコースティックだけれども弦の入った凝ったアレンジが施されて印象的な佳曲です。やっぱりプロデューサー・アレンジャーののバンジャマン・ビオレーと組んだ最初の2枚が、このシンガーソングライターの代表作ですね。よく考えると特にファーストはビオレー氏の名を挙げ、アンリ・サルバドールを正しくクルーナーにイメージ矯正して復活させた凄い作品です。  3枚目は英語作品なのですが、実は仏語曲のリメイクが素晴らしく、アメリカ盤がブルーノートから発売されたばかりでアン嬢はこれからが正念場なんでしょうが、僕的には2枚も素敵な作品を残してくれてありがとうな気分で、これ以上のことは望まなくてもいいかなとさえ思っています。  一番好きなのは、ディスパリシォンの限定盤に付いていたライブのDVDなんだけれど、そういう発言は意地悪かなやはり。見たい人は29日にリクエストしてください(とさりげなく-もないか-宣伝)。  声を張り上げないけれども、伝えたいことはしっかり伝えるケレン・アンの歌を聴いてみたくなった人は、とりあえず木曜朝のフランス語会話の再放送をご覧頂ければと思います。この記事をそれ以降に読んだ方は彼女のオフィシャルホームページ(凄くお洒落、アルバムの曲が全部-30秒だけだけれど-聴けるし、ビデオもある)に行ってみましょう。僕は今、確認のために行ってみたのですがニック・ドレイクのカヴァーを聴いて、入手のむずかしそうな『ボーナストラック』というアルバムが欲しくなってしまいました。
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