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タイ語でもアイ・ラヴ・ユー

2010年10月16日 20:28

世界中がアイ・ラヴ・ユー」(Everyone Says I Love You)なのだから、タイでだってアイ・ラヴ・ユーな訳です。そして、返事は Me, either.

プラシーボだ!キャット・パウワーだ!と多くのカヴァーがあります。僕が最初に聴いたのはポール・モーリアだったりしますが、情念の上澄みって感じで悪くないのです。

実は昨日のお昼もカレーでした。近所に移動販売に来る某アジアティック昼食チェーン。

初めて買いに行った時、タイ語らしきゲンズブールのカヴァー・ヴァージョンが流れていて、あれ?と思ったのですが、半年の歳月を経て(大袈裟)昨日再び聴くことができました。お昼前で、お店がまだ暇だったので、「これは何語ですか?」と訊いてみたところ、やっぱりタイ語。あのお店がいつもかけている音楽は社長さんがタイで買ってくる音源だとのこと。

さっそく検索して The Traces というバンドが昔カヴァーしていたことを知りましたが、違うヴァージョンでした。もっとサウンドが新しい。タイだけれど渋谷系も経由したカヴァーの感じがします。アジアン昼食にメール出してみるか?

関係ありませんが、あのタイトル、人称を入れかえてもニュアンスが楽しめることを発見。不毛はどこにでもある:
Tu m'aimes. ―Toi, non plus. 「わたしのこと好きなんでしょ」「おまえが、おれのこと好きじゃないのと同じだよ」:とりあえず逆にするだけで一層事態が紛糾。
Elle l'aime. ―Lui, non plus. 「彼女は彼を愛しているの」「彼も彼女のことは愛していないわ」:3人称にするとマルグリット・デュラスの映画でオフで流れるナレーションの趣き。
On t'aime. ―Moi, non plus. 「みんなあなたが好きよ」「僕もそうじゃない」:これは本当にイヤ。
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