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そんなに大きくなく役に立つウード

2012年11月27日 22:00

今週から来週にかけて,4歳の幼稚園年少さんが哲学の授業を受けるフランスのドキュメンタリー映画「小さな哲学者たち ce n'est qu'un début」を繰り返し見る予定。既に2回見て,あと2回見るのですが,アラブっぽい弦楽器の曲が繰り返し流れるのが,とても印象的。

これは,ウードだ!と思うと,音楽はアレスキーでは? なんて思ってしまいましたが,短絡的過ぎます。チターが鳴ればカラスと思い,尺八が聞こえれば山本邦山と言い,マリンバ=阿部圭子的な貧しい昭和の反応です。ジャズピアノを弾くのは全部山下洋輔だと思っている年配者とかいますよね。ヴァイブはミルト・ジャクソンとか。

要するに,ウード奏者を一人も知らなかった訳です。かろうじて知っているのがウード「も」こなすアレスキー・ベルカセムだけだという寒さ。クレジットを よくよく見て,Anouar Brahem Trio の Astrakhan café と判明。アヌアル・ブラヒムはチュニスの人で'80年代にはパリで活躍し,ベジャールやガブリエル・ヤレドと仕事をしています。その後 ECM から作品を発表しています。お洒落でジャジーなはずです。そしてフレンチ。フランスのミュージシャン,特にアコーディオンの入ったアンサンブルが多く,ガリアーノと作ったアルバムもありました。

いろいろと僕好みの音楽なのに,どうして今までノーチェックだったんだろう。
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