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coba & Bellows Lovers meet the ROLAND V-Accordion. 報告1

2004年10月09日 00:22

今日は大野修平先生の「シャンソンのベルエポック」講座の日で金子万久先生が「私も行くから行かないかね」といって下さったこのイベントは見送りと思っていたのですが、台風のおかげで大野教室は休講だったのでした。 という訳で行ってきました V-Accordion お披露目会。さぶちゃんからもお誘いのメールを貰ったので行けて本当に良かった。 4時半からのイベントだったのですが最初の30分はアコーディオニストであり開発プロジェクトリーダーの Luigi Bruti 氏のデモンストレーション。「ガレージ・タンゴ」なる曲のソロ(バックは打ち込み)で始まりました。 続いて、V-Accordion の真骨頂である世界のアコーディオンがこの1台でのコーナー。 クラシックアコーディオン、ジャズ、イタリアンフォーク(ナポリのゴンドラな音楽)、ウィーン風なのかなスタイリッシュハーモニカ+チューバ、ミュゼット、ケイジャン、バンドネオンと続きました。大喝采だったのはウィーン風とイタリアン。やっぱりブリュティ氏はイタリア人なので、その辺は1フレーズでも聴衆を魅了しました。逆に他のセッティングはピンとこなかった。特にケイジャンは「それがケイジャン?」という感じだったし、バンドネオンにもあるディアトニックで蛇腹を切り返す「どんなフレーズもベロウズ・シェイクの迫力だぜ」な感じは難しいのかな? 電子的な再現は。 それから「モダーン・ポルカ」という曲がやはり打ち込みっぽいバックトラックで演奏されましたが、ああいう「僕は自動的なんだよ」という音楽はちょっと苦手でした。クラフトワークぐらいに自動的になると好きなんですが。 で、様々なオーケストラ楽器をサンプリング音源でのコーナーでした。最初はトランペット、トロンボーン、サキソフォーンで、それらしいといえばそれらしく違うといえば違う感じ。次はハーモニカ。アフタータッチでビブラートがかかるのを見せつけました。続くフルートではベロウで音色のコントロールができることのデモでした。さらにヴァイオリンが披露されましたが、これは音楽的というよりも曲芸的でしたね。ものすごく感心したのですが。最後がスキャットでサンプリングのジャズヴォーカルなんですよ。でもこれも面白いが多用するとまずい感じでした。 「リベルタンゴ」の刻みのリフがバンドネオンで、カウンターメロディ(ヨー・ヨー・マがチェロで弾くあれ)がヴァイオリンで、ベースがウッドベースで左手コードがアコーディオンの音色の一人三重奏状態。これもデモ演奏で僕は楽器より音楽が聴きたいと思ったものです。 最後は Volo del Ccabrome。「熊蜂の飛行」。英語だと Flying of the battle bee っていうんですね。これもいかにもなデモ演奏だなという印象です。せっかくの生演奏だからカラオケ伴奏ではもったいない。 なんか否定的なコメントだと受け取られるかもしれませんが、実は V-Accordion にはかなりの可能性を感じました。それは、次回以降。ってなんだか文章の運びがいやらしくなってますね。でも「ローランドさんブログで紹介したいからヴィーアコーディオン(と開発者は発音していました)貸してもらえませんか、貰ってもいいです」なんて書かないから大丈夫かな? それはさておき11月になったら楽器屋さんに試奏に行ってここでも報告しますね。
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