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Swing Niglots feat. 山本佳史 from Dr Swing

2004年10月17日 23:50

 外食にしては遠すぎるし、気分転換にしては時間を取りすぎるけれども、三鷹のベーグル屋さんへマヌーシュ・スヰングを聴きに。  Swing Niglots はキャオ教授との共演も含めて、もう何回目か。客演の山本氏は関西の Dr Swing のバンマスでソロギターの人。Dr Swing が東京で演奏するというので銀座のライブハウスに赴いたところ、お目当てのアコーディオンは来なかったけれども、山本さんのテクニックに魅了され、もう一度聴きたいとずっと思っていたのです。  今日の Swing Niglots は、イケメンのヴァイオリニストはいるけれども、フランス人のリズムギタリストは欠席。もう一つの売りであるベーシスト氏の楽しいMCも「お客さんがお酒を飲んでないと辛い」「関西の人を迎えてはギャグが…」と停滞しがち。それでも、リーダーの伊東さんが山本さんを「このジャンルでは日本を代表する奏者」と紹介したときに「オリンピックにも出場しました」と茶々を入れたのは冴えてました。  昨日もライブがあったらしいし、昼間は井の頭公園でのセッション大会があったらしく、そこからの流れのお客さんも多く、全体にまったりとリラックスしたアンティームなライブ。観客数17。後半は15。  曲はジャンゴが中心で、ミュゼットや、ジャズのスタンダードも。  お目当ての山本氏も弦を張り替えたせいか、なかなか調子が出ないご様子でした。でも第2セットの2曲目「ラ・ジタン」のリードを一人で弾き倒したあたりからは全開。彼のソロはフレーズの決まり感が素晴らしく、前回に引き続いて「これって鉄線描だ」と思いました。鉄筆で彫り込むような強いフレーズがビシバシ決まるのが快感です。  それからバッキングを演奏中に興が乗ると発せられる掛け声が格好いい。ベースのフセイン北島氏の MC への「もうええよ」という鋭いつっこみも良かった。流石関西人。  第2ステージでは山本氏の手許が見えたので、それも演奏に臨場感を感じた理由かもしれません。外を通る人たちにも演奏が聞こえる店で、聴きながら通る人たちが興味深そうで幸せそうだったのも印象的でした。ちょっと遠回りして店をのぞいてく人もずいぶんいました。踊りながら歩いていた子どもも見た。本当に近所にああいう店があって夕食や気分転換に出かけられればいいんだけれどなぁ。
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