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さだめといういたずら

2013年01月30日 22:00

新しい猫を引き取りに猫カフェに。このお店では懐かしい感じの音楽がいつも流れています。今日気になったのは大橋純子さんの「たそがれマイラブ」。歌もうまいし,歌詞も曲も凄い。ちゃんとヒットした昔の良い曲っていっぱいあるんだなと,あそこに行くと思うことが多いです。
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つっくけろ

2013年01月29日 22:00

ちょっとしたイベントが職場であって,例によってテクニシァンの お仕事。パワーポイントのスライドショーのBGMの1曲目が知らない曲だった(2曲目はシンディ・ローパのタイム・アフター・タイム,斎藤秀三郎の訳語では,何遍も,幾度も幾度も)のでスライド製作者に訊ねたら「ブルース・スプリングスティーンのバンドでサキソフォンを吹いていたビッグ・マンことクラランス・クレモンズのソロで,ジャクソン・ブラウンが歌っている曲とのこと。マニアックだ! もしかして,この曲「君は僕の友だち」は それなりに有名曲?

クラランス・クレモンズを,ちょっと調べました。もちろん Bruce Springsteen & The E-Street Band で有名ですが,Ringo Starr And His All-Starr Band にも入ってます。参加したバンドで Louisiana Gator Boys というバンド・ネームが面白すぎる。さしずめ奈良鹿男的センスか。なぜかイタリアのロッカー,ズッケロのアルバムに何作も参加。ズッケロについては,wikipedia の英語版に /ˈtsukkero/ と発音とありました。ツックケロだったのか。全然ビッグマンと関係ない話になっていますが,ズッケロの2008年のライブ・アルバムはタイトルが Live in Italy。これ,やっぱり洒落でしょうね。

フランス式教育

2013年01月28日 22:00

Education française volume 1 と題するコンピレーション・アルバムが出ていました。なんとなくドイツ盤のコンピレーションかと思ったのですが。ソニー・フランスが「2012年のポップ・フランセーズの特別な活況に対応してまとめた」ものでした。確かにトラックリスト:Une éducation française / Volume 1
01 - Concrete Knives : Brand new start – 3’16
02 - Lescop : La forêt – 4’41
03 - St-Michel : Katherine – 4’34
04 - Singtank : Superstar – 2’51
05 - The Shoes : Wastin’time - 3’46
06 - Séverin : La revanche – 4’05
07 - The Popopopops : R’n’R – 4’06
08 - Equateur : Haunted – 4’03
09 - Bengale : Le dernier tramway – 4’16
10 - Von Pariahs : Someone new – 3’05
11 - Pegase : Without reason – 4’12
12 - La Femme : Sur la planche – 3’45
13 - Caandides : Rio – 4’59
14 - Lou Doillon : I.C.U – 4’03
15 - Hyphen Hyphen : Major Tom – 3’43
16 - Damien : Drague – 3’53
17 - The Bewitched Hands – Thank you, goodbye, it’s over – 2’26
18 - Granville : Jersey – 3’08
19 - Juveniles : Through the night (Yuksek rrmx) – 5’03
20 - Woodkid : Brooklyn – 3’35
は,充実です。ルー・ドワイヨンとサン・ミッシェルが僕的には目玉。
全部ほとんど YouTube で見られます。
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ラタトゥイユでもラッタッタでもない

2013年01月27日 22:00

25日にスーサイドの Cheree を聴きたくなった話を書きました。そのときに Cherry という短編映画が君管にあって,バックの曲が気になったけれどスタッフ・キャスト・ロールになかったとも。「まるでファミコンの様な音楽」と書きましたが,実は名のあるバンドの有名曲でした。むしろ曲に映像をつけた一種の MAD だったのかもしれません。だから曲名やアーティストは言わずもがななのでなかったのかも。著作権の問題も発生しますしね。

オススメ動画欄に Cherry (live) という動画があり,見てみると まさに同じ曲。バンドは Ratatat 。アルバムは XL から出てるし,セカンド・アルバムはツアーのフロントアクトを務めたビョークの自宅で録音だし,2007年にはダフパンのツアーにも抜擢されているし,インディーズどころではありません。いやぁ,知らなかった<本当に最近とっても多いパターン。

このパターンのデュオだと,やっぱりフリップ&イーノと泉陸奥彦さんのDADAを思い出しますが,全然ポップで やっぱり21世紀です。

聴けるぞ Fip

2013年01月26日 22:00

ああ職場では Fip が聴けない! やっぱり 3G だからかと嘆いていたら,突然聴けるようになりました。ていうか,iPhone, iPod touch 用の超安い充電スタンドを使っているせいで,イヤホン・レシーバ4極ジャックから音が出なくなっていたのでした。直結にすれば問題無し。むしろ外を歩いているときのほうが電波がいいので気付いたのです。

しかし,改めて Fip の深夜番組は日本のオフィスアワーにモティベーションというかモラールを上げるのには全く適さないことが判明。ウェブに曲名が表示されず,アーカイブにも記録がない。だから,とりあえず Fip は午後3時以降の仕事の友。

シェリ

2013年01月25日 22:00

過去記事をチェックしていたら,ハーフ・ジャパニーズの話のリンクがおかしくなっていました。あらためて君管で何曲も半分日本人の名曲を聴いていたら,こんどは自分がおかしくなりそうです。

脈絡もなく,アラン・ヴェガとマーティン・レヴの Suicide が聴きたくなります。やっぱり Cheree が一番だなと思って YouTube を検索したら,こんな短編映画が。 高校生が3人で作ったような感じがします。まるでファミコンの様な音楽のクレジットを求めてスタッフ・ロールを読んだけれど,情報はなし。主演女優が衣装とケータリングを担当しているとか主演男優が原作の小説を書いたとか wrangler という謎のクレジットは監督が兼ねているけれど,馬は出てこないし,まさかジーンズを提供したんじゃないだろうとか,いろいろ思いました。

あぷりおりはべり

2013年01月24日 22:00

先日ここに書いた fip = radio france inter Paris を iPhone で聴く方法。サイト applis というリンクがありました。フランス語でもアプリはアプリ。widget はすでに死語。フランス語ではコンピュータ・ソフトはロジシェルと言っていたはずなのも,ここでは適応されていないようでした。大体アップル・コンピュータに関してはソフトと言わずアプリケーションだったこととか思い出したり,pense-bête という言葉(post-it あるいは do-it なものの名前でした)を覚えたり。

残念なことに wifi 環境にないとスムースに聴けないようで,3G では途切れる以前にアクセスできません。

あと,時差があるので深夜のプログラムを午前中に聞くと仕事のモティベーションが下がったりするのがアレでした。午後になって元気な朝のムードについて行くのも辛い。

スカイラーキング

2013年01月23日 22:00

水曜日は,クラシック・フリーベース・アコーディオンのレッスン日です。本当は,そろそろ6月の発表会に向けてバッハのアリアを始めなければいけないのだけれど,今日もひらすら教則本でした。

子供の歌を4曲。そのうちの2曲はフランスの歌。しかし,MALLEBROK ER DÖT I KRIGEN なんてタイトルがスェーデン語では,なんだかわかりません。

去年から持ち越しだった,ALOUETTE はフランス語と同じ綴りだし曲を知っているから「ひばり」とわかりました。しかし,自分の感覚で弾くと譜割りが違うと先生にご指摘を受けました。頭の「ア〜ルエット」の「ア〜ル」が付点音符なのに複付点になって譜面通りでないと。原曲はこうなんでつい弾いちゃいましたと,その場では言ったのですが,本当かなと思って調べたらラース先生の編曲通りでした。ヒバリは,そんなに引っ張らない。しかも2小節目も本来は付点ではなく8分音符。トコトコ。トットコに非ず。

知っているつもりの曲でも,適当なものだったと反省。
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ラヂヲのやうに

2013年01月22日 22:00

ではなくラジオそのものの,お話を。

iPhone でラジオが聴けることに気付いたので,この数日ラジオを聴いてます。
お気に入りは,ゆるいローカルFMスティション。
まるでAMのようなトークと,ほどほどの選曲。

自分の iTunes を聴いても曲が多過ぎるので,ランダムにするとほとんどラジオ状態ですが,Pauline Oliveros 女史の容赦ない電子音楽が始まり,終わって息をつくと まさかの2曲連続だったりするので BGM に適しているとは言いがたい。

すごい新人インディーズ・バンドだと思ったら,斎藤一義の「やさしくなりたい」でした。しょっぱな「地球儀を回して世界100周旅行キミがはしゃいでいる」が素晴し過ぎます。

あ,ティム・インパラのフォロワだと思ったら,Todd 御大の A dream goes on forever でした。真実のスターとSomething / Anything そして何故か Hello, it's me は,よく聴いたけれど,Todd もちゃんと聴かなくちゃと反省。

だれか iPhone で FIP を聴く方法を教えて下さい。

にがにがしい思い

2013年01月21日 22:00

もう少しパティ・スミスのことを。

カストール爺のブログの最新記事が Woman Is the Nigger of the World ( John Lennon)です。凄いタイトルですが, John Lennon がポイント。ローラン・カンテの新作「フォックスファイア」の紹介です。結語部分に

生身の女の子たちの、生身の頭と言葉と、生身の行動でもって、ユートピアを創り出していくストーリーだから、不良少女たちの生きた言葉のうちに展開する物語だから、この映画は政治的であるよりも少女ロックンロール映画のように見えるのです。この素人女優たちによる不良少女群像は、たまらなく魅力的なのです。この革命の夢は、女性解放運動よりもずっとずっとジョン・レノンやパティ・スミスの歌に近いのです。

とあるが故の題名。パティ・スミスにも rock'n'roll nigger という凄い題名の曲があって,僕のフェイヴァリットです。2番をレニー・ケイがへらへらと歌うところがとりわけ好きだったりします。

パティの歌には:
Outside of society, that's where I want to be. 社会の外に私はいきたい。
Outside of society, they're waitin' for me. 社会の外で彼ら(アウトサイダー,ロックンロール・ニガー)が私を待っている。
必殺のフレーズがあります。だいたい初期のパティ・スミスには中心になるフレーズがありますね。Easter の1曲目 Till victory だと,やっぱり冒頭の:
Raise the sky. 空に向かって上っていけ。
We got to fly over the land, over the sea. わたしたちは飛べる,陸を越え海を越え。
が一番強力とか。

パティ・スミス自身が一枚看板になるにつれて,そういうキャッチーなフレーズが姿を消したような気がします。People Have The Power なんて,あまりに普通のスローガンを繰り返したあたりがやはり転機だったと。

反省

2013年01月20日 22:00

昨日のブログでウィルスに罹患とだけ書いたので「何事?!」と心配をかけたかもしれないと反省しました。ノロ・ウィルスでした。今朝には症状は,ほぼ鎮圧。明日仕事に復帰するかどうかは管理者の意向次第。野呂が出たら「どっきり」という駄洒落は無理過ぎましたか。

反省その2は,トゥイッタのタイムラインに「雪が降るとパティ・スミスの Break it out を思い出す」とあったのを見て,Snow started fallin', I could hear the angel callin' という歌詞が思い出せなかったこと。そんなのあったっけと思ったら2番冒頭。これは,トム・ヴァーレインとジム・モリソンを想ってと前置きのある一昨年のパリのライヴのエンディング。明後日からのジャパン・ツァーも,こんな感じなんでしょうね。会場がパリはサル・プレイエル,東京はオーチャード。

暗闇で

2013年01月19日 22:00

ウィルスに罹患してしまいました。バイラスという怪獣はウィルス virus の読み替えあるいは読み違いではなく,2倍,4倍と大きくなるからだったってご存知でしたか? 僕は,この記述のために wiki を確認して初めて知りました。ああ,ネタにならない。見るからにイカで,時節柄ぴったりなのに。びっくりではなくてドッキリの奴です。この24時間薬とスポーツドリンク以外を口にせず15時間くらい眠っています。

1.5人前

2013年01月18日 22:00

「上には上がある」は英語では Diamond cut diamond。ではフランス語では?と考えて,Donner pour donner しか思いつきませんでしたが,まず À bon chat bon rat 敵もさるものを思い出しました。その延長で考えて出てきた表現が À malin, malin et demi. これは,ずる賢い奴に対抗するには賢い奴が一人半いればいい,という意味でヴァリエーションに trompeur ペテン師ヴァージョンがあります。なんとなくビジネス街のお寿司屋さんのランチ握り鮨1.5人前みたいで面白い。

半分と言えば,ハーフ・ジャパニーズというバンドがあります。最初はパンクだと紹介されていましたが,なんというか自由な音楽を展開するバンド。切断されて半分になった日本人のような気がしていましたが,よく考えると,いや考えるまでもなく,日本人とのハーフという意味でした。これは比較的聴きやすいメドレー。

クリストフお前もか

2013年01月17日 22:00

我らが亀男クリストフ・ヴィレムの新譜が出たというので早速試聴したのですが Love shot me down は前作の英語ヴァージョンだったのでした。そもそも才能発掘番組で英語曲をカヴァーして話題になった人だし,それこそコバイア語で歌っても良いようなものですが,お馴染みのパターンでアメリカ進出とか考えていたら,アーティストイメージをアメリカ向けに調整しているところが特に,ちょっと残念な気分がします。眼鏡を外してマッチョ気味なんですよね。でも歌い方と声は変わらないので不思議な感じになってます。ジョージ・マイケル路線は難しいと思うよ。
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ドナー注ぐドナー

2013年01月16日 22:00

昨日の記事を書いて,上には上があるは英語では Diamond cut diamond なのから,色々考えました。

まず気になったのは,どうして Diamond cuts diamond ではないかということ。そういう表現もあるのですが,やっぱり圧倒的に cut でした。斎藤和英にも cut のかたちで「上手に上手あり」の項目に載っているらしい。これ「じょうず」なのかな「うわて」なのかな。原本にあたらないとわからないかな。

ABA 形式の表現を考えてみると,dog eat dog(食うか食われるか)がありますが,like は,like cures like(毒をもって毒を制す,ちなみに斎藤和英には二日酔いに迎え酒ともあるらしい。かっこいい。重病には重病の治療をなんて言われてもわからないもの)like breeds like(同類は同類を生む)like knows like(両雄相知る,これも斎藤秀三郎)like loves like(牛は牛づれ、馬は馬づれ,あるいは同じ穴の貉)と -s になる。

そもそもダイアモンドと犬の場合が原形な理由もわかりません。dog eats dog もあるようですが。「〜だよなぁ」という思いが深いから仮定法現在(接続法)になっているのではないかと一応説明できるけれど「そうだからそう」としか言い様がない気もする。慣用句だし諺だもの。

ここまでがエルトン・ジョンとフランス・ギャルの Donner pour donner を紹介するための前置きだったりします。フランス語の似た表現を考えていて思い出しました。直訳すると「与えるために与えること」であるこの歌は英仏2大スターが それぞれの言葉で歌うデュエットで,要は「プレゼントをするのはプレゼントしたいからで見返りが欲しいからじゃない」だから,これは純粋贈与でミッシェル・ベルジェとバーニー・トゥーピンはバタイユでも読んだのでしょうか。L'art pour l'art 芸術至上主義っぽい感じもします。英仏語デュエットと言えば,ゴールドマンの Je te donne もありますが,大物度が違う。

びっくりしたのは,とある歌詞対訳のサイトが「ドナー注ぐドナー」と訳していたこと。フランス語を英語と解して自動翻訳すると確かにそうなります。donner はドナー(臓器提供者)で pour は注ぐ。間違いとは言えません。pours ではないかと言われても,diamond cut diamond と dog eat dog を引き合いに出せば良いのですから。

Donner pour donner は1980年のデュエット。フランスだけで出たシングル盤で1990年のエルトンの4枚組のベスト登場まで日本ではほとんど入手できなかったようです。この曲はB面なのですがA面を差し置いて(主にフランスで)広く知られています。A面の les aveux も今では簡単に YouTube で見つかります。



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